ボタン戦争じみた色指定攻撃・・・。について書きます。

ボタン戦争じみた色指定攻撃・・・。についてですが、別に人間家系の組合せは一つや二つでなくて本当にたくさんあるので、たかだか12色程度の分類だけで、簡単にある人間関係の組合せを表現したり、その組み合わせを目指すように指示することは到底不可能なような気がするのです。

それに、何故、四六時中、何処かの人間関係のことを神経が麻痺しそうなくらい、常にピリピリさせて意識して表現し続けていないとならないのかそれも本当にすごく不思議だと思っています。―そこの組織に入っているわけでもなんでもなかったらなおさらです―

ハッキリ言って上記のような状況ってすごく疲れますよね。

それにそういう行動をとり続けていないといけない理由がいったいどこにあるのかが全くと言ってよいほどサッパリ分かりません。すごく疲れるし、神経がイライラするだけ・・・。といった感想しか今のところないのが正直な感想です。

何かが原因で、ある人間関係や組み合わせを意識したり表現するにしても、何もわざわざ年中決まった色のスペース内に閉じこもって怪しい呪いじみた踏絵活動を行っていないとならないという点もどうも腑に落ちません。

何故いつも常に誰を宣伝媒体として目立たすかで協議していかないとならないのかについての根拠についてもまったく分からないという意味です。―その際ボタン戦争の時のボタンを押すように、集中的にいつも同じ色の踏絵を実行していると思います―

その上、選んだ色によっては、急に仕事量が減ったり、普段は合格するはずの問題も次々落ちたり、色が収入に及ぼす影響率があまりに高いことが本当に恐ろしく感じています。その状況は、一歩色選びを間違うと地獄に落ちると言っても過言ではないと思います。でもそれもずっと特定の意味合いがある訳でなくて、だいたいの目安であってその時に流行っているイラストや絵画作品、写真作品などの影響ですぐ色の意味も変化するので年中ネットに入り浸っていないとすぐに情報をつかみ損ねて間違った踏絵行動をバーチャルで続けているとまた給料やアルバイト料が下がるみたいな神経イライラ棒みたいな毎日もものすごい大変な実態だと思っています。―結局そんな状態だとそれ自体ある意味ソフトなネット監禁ですね―