あとこういうことも考えられます・・・。について書きます。

あとこういうことも考えられます・・・。についてですが、邪教の最初の教祖の時代に入会していて、あるいは親が入会していたついでに自分も入会した、そういう親子で会員になっているような人々が、新教祖の結婚相手が見つかった時には、もしもその親子の中に新教祖に似ている人がいても、既に恋人がいたり、結婚してしまっていて、その組み合わせが新教祖の組合せとはちょっと違うために気を使ったり、焦ったりでまだ交際相手が決まっていない、邪教の会員や会員の家族で名前やタイプが新教祖に似ている人を集めて強制勧誘がてら、新教祖の夫婦関係そのものの組合せで無理やり付き合わせたり結婚させようと必死な気がします。

そうしないとなんだかずっとそこの宗教にいても何のご利益も無かったり、もしも新しいシステムが導入されて会員に宗教の仕事がもらえるチャンスが来ても自分達は組み合わせがあっていないから絶対に外されてしまうと焦っているから周囲のお膳立てを積極的に協力して新教祖の人間関係の仲間作りを手伝うことによって自分らのポジションを邪教の中で少しでも高い位置に置こうと必死なのだと感じられます。

新教祖のご主人に似ている人も別にそこの邪教に入っていなくても、目をつけられたら最後で、邪教の会員やもしくは会員でなくても新教祖に似ている人物と無理やりくっつけて強制勧誘まで行かなくても世間に新教祖の組合せを溢れさすことによって自分らは今更夫婦や恋人の縁を着れないけど、そういう風に他の人達を焚きつけたり強制的に交際に導くことによって自分らの邪教社会の中での立場をより強く、有利な状況に持って行こうと必死だとしか、毎日のあの怪しいバーチャルでの呪いの踏絵活動や数字や色指定のイラストショッピングや、スワップ同棲空間を見ていると私にはどうしてそのようにしか推測できないのです。

外がまだ新教祖の組合せで溢れて行かないうちはバーチャルの中だけでもというとても無理難題な手前勝手な人間関係づくりの構想劇に巻き込まれてしまっていると思います。

とにかく身勝手です。自分らは今更別れられないけど、だからと言って、邪教社会の中での自分の立場が古い教祖タイプや本当に新教祖の組み合わせ通りの人より負けているのが絶対に嫌だからそのような大掛かりな陰謀をしていると想像します。