その問題の・・・。について |
その問題の・・・。について書きます。
その問題の・・・。について濃いクリーム色だかこげ茶色のタイプの彼女とか奥さん、あるいは彼氏とか旦那がもっとしっかりしないとみんなに迷惑が今後もずっとかかって行くと思います。もちろん青いタイプの彼女とか奥さん、あるいは彼氏とか旦那にたいしてもまったく同じことが言えると思います。
ただ、私が過去に長く生きてきた間に最も、やっかないなタイプだと思ったのは、上の二つのタイプですが、焦げ茶タイプは、初対面では殆ど欠点を見せないので通常他の人達はその相手の欠点をとことん見抜くことは非常に困難だと思います。容姿もチャーミングなタイプが多く弁舌も普段はすごく爽やかなので殆どの人が騙されると思いますが、最終的にこのタイプほど密着して付き合えば付き合うほど、キング&クィーンタイプで自己中心で自分の意見を通してばかりで相手の話はまったく聞かずワンマンなので、高額の商品の買物だって多分、彼女とか奥さん、あるいは彼氏とか旦那がいくら止めたって本当に自分が欲しいと真剣に思った商品だったら言うことを聞かないで絶対に注文購入するタイプだと思います。
そして、怖い話ですが私が物心ついてそれから色んな体験をして年頃になって、邪教で彼女や奥さんを探している、焦げ茶色とか青いタイプとも出会ったことがたくさん過去にあったんですが、その時に、やはり私は特にすごく若い時は今以上に理想が高かったので、すぐに相手の欠点が鼻について殆ど断ってしまっていたんですよ。その時に、今思うと、多分、今回もそのような兆候は感じましたが、不慮の事故や殺害依頼によって死んだ、私よりももっと我が強くて悪玉タイプの邪教の教祖に似ている美女の幽霊を、私が邪教の金持を断るたび、闇のルートで手に入れて私に憑依させていると思うのです。
これは本当だと思います。物凄い若い時から現在においてまでずっとそうだと思います。
つまり、こういうことなんです。ただ好きになれないで本気になれず、すぐ断ることは死刑には値しない、でも面白くないし悔しいから・・・。この一言に尽きるんだと思います。
殺されてしまった人達は、皆、ただ断ったわけではなくてさんざん好きなふりをして色んな高価な物を買い物させられたり現金を手渡したことがあったり、色々尽くしたんだけどなのにものすごい断り方をされて、目の前で他の人といちゃつかれた・・・からなのだと思います。断り方が酷いのとプラス好きでもないのに一応付き合ってからその後の弄びがプラスされているから殺されたんだと思います。
だから、こう言っては悪いけど、大昔から今日にかけて、邪教徒には間接的殺人犯がうようよいて、その類の仲間同士では裏でツーカーで情報がバッチリ入っているけど、他の人や女房子供には涼しい顔を常にしてとぼけている状態だと思うのです。
私は貢がしてボロボロにするというような余計なプラス行動がないので、その分死なななくてすんでいるけれどやはり許せないので、そういう不幸な死を遂げた過去の教祖に似ているタイプを召喚憑依させて、何か高い物を買った不倫願望おやじ意外と付き合おうとするとさっそく憑依召喚させて人相を変えて邪魔するんだと思います。
私の場合は、何かをたくさん買ったり、高額に買っても両想いになれないのが罪なので殺すところまでいかないので色々と策略して作品ですべて私を悪者に見せたり、過去殺害した教祖タイプの幽霊を呼びよせて召喚憑依させて、顔立ちを変えて驚かして虐めたりしているのだと思います。そのように、とても恐ろしい怪物や妖怪のような心を持っているのが邪教徒の最大の特徴だと思います。
青いタイプに関して言えば、女性はそうでもないけど男性は、やはり、この間もそういうタイプを見かけたばかりですが、奥さんや彼女、ガールフレンドの目の前であっても、私やmonoさん最近有名になってきたtoroさんのイニシャルが入った商品や食品を購入して、交際者の心をあからさまに踏みにじったり傷つけているようです。
とにかくこの邪教の邪教徒の行動や心理は想像を絶するほどおぞましく、薄汚いということが私が言いたいのです。私が邪教に入りたい訳ないでしょ。こういう恐ろしい結果がすべて分かっているんだから。それから映画をみても分かる通り、幽霊召喚憑依趣味はもちろん間違いなく、一番が青いタイプで次に焦げ茶タイプだと思いますよ。そういうお金の使い方も非常にもったいなくて残酷で悪趣味だと思います。
また、それと同時に故人であってもその殺害された教祖に似ている人のことも好きなことは好きだったんでしょうね。分からないけど、実に異常な宗教なので私は何をどう諭されても絶対に絶対に入る気はありません。
そして、男とは非常に身勝手極まりない生き物だと思います。本当に高い物を買った相手を殆ど全員愛想よく接しても浮気症だとか売女、慰安婦だと罵り、だからと言ってその殆どの人を断ると今度は言葉では決して言い返したりしませんが、過去にこっぴどく断ってきたり我侭だったために殺害依頼を計画的に受けて死んだ教祖タイプの美女の幽霊を召喚、憑依させて不気味な気持ちにさせ不愉快にさせて面白がっています。
よくそんな恐ろしい猟奇趣味な相手と生活をマジに共にしているのかと思うほどです。
そして、余談になりますが、あの映画『死国』の原作を書いた作家の女性は、死去されてしまいましたが、そういう秘密に気づいていたから、というかわざとリクエスト投稿作品の内容によって知らされてしまった後消えたわけですから、これも一種の計画的殺害のような気もしてなりません。こういった問題の裏にも必ず邪教徒の姿あり・・・。私はそう睨んでいます。秘密を無理やり握らされた後消された・・・。そんな感じだと思います。この作家さんも殺された女性達とどこか共通の個性を持っていたのだろうと推測します。依頼によって呪詛殺害される間際に何故そういう目に遭うのかを間接的に文章によって伝えたかったのだと思われます。
邪教徒は非常に古風な物の考え方をしていて自分は遊んでも良いけど、極端に言えば男性は良いけど女は絶対に駄目だと言う男尊女卑的な思想に囚われている可能性も非常に高いと思われます。これは所謂徹底的な差別とエゴイズムだと思います。この考えも間違いなく青いタイプと焦げ茶タイプの両方に多いと思います。―もし遊ぶ場合は自分の監視下の元においてその遊びによって儲けた金の殆どを自分に献上するなら良いという紐的思想が主体であって、初めて女性の自由を認める形だと思います―思想面の中で男尊女卑がただ単に強いだけで、決して根本的に女性を大事にするタイプではないと思います―ただ例外もあり、その例外は青いタイプに限り焦げ茶タイプの強力な調教や暴力斡旋を受けた後の場合のみ、思いやりがある人間性に生まれ変わる可能性が高いということです、それ以外は多分ずっと無理で同じ感じのような気がします―
つまり、邪教徒の中には、殺害依頼好きマニアが多人数、存在しているという事です。断られたくらいですぐ簡単に殺意を抱くタイプが多いということです。非常に危険な邪教団体だと思います。私が常にここが邪教だと言う訳がこれでよく分かると思います。
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