予断を許さない邪教徒の恐ろしい性質についてさらに詳しく・・・。
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予断を許さない邪教徒の恐ろしい性質についてさらに詳しく・・・。を書きます。

 

前回も書きましたが邪教徒は、元来、申し込むのが苦手です。なので、どんなに気に入ったとしても極力、上手く対応したり様子を見て相手から申し込ませようとするタイプだと思います。そして、それよりももっと断られることが大嫌いな性質です。さらに、もしも万が一たまに自分から申し込むことがあってもあっさり断られたり、数回のデートですぐ関係が終わって続かなかったりすると、その後ずっと逆恨みして相手のことを呪って、しまいには得意の作品技術を駆使して、自分を断った相手がこの世で最も不幸な人生を送るようになる仕組みの内容の作品作りに一生懸命になると言うなんともオゾマシイやっかいな悪魔性の高い性質を持っています。

 

彼等の言い分はきっとこんな感じなんでしょう。「自分ほど価値が高くて素晴らしい人間を簡単に断る奴は屑だ!」と。でも、まだこれくらいだったら良いのです。断られたり続かなかったから逆恨みするということは誰でも人生の中で何回かはあると思うからです。

 

邪教徒は上記よりももっとやっかいで恐ろしい性質を内面に常に抱え込んでいるということを私はここで強く言いたいのです。

 

それは、最初から相手の方がある程度見て気に入って相手から申し込んで続いた場合で、その後、結構長期間楽しく幸せに??!―思い過ごしや勘違いも多々あるでしょうが―交際が続いていたのに、ある日突然、ちょっとしたことやふとした出来事が原因で音信不通になってしまい、交際の縁がすっかり切れたというのにあちこちの宣伝媒体―雑誌やTV、ネット報道内ではずっと未だに付き合って上手くやっているような宣伝や情報が流されまくっている、そんな状態が交際が断絶した後も何年も続いている、そういうおかしな状況が続いているということに対してなんの罪の意識もないし、反省心もなく、ただ結構長く付き合ってやったんだから、別れた後もその後当然の見返りとしてそのような恩恵があと何年も続いたっていいじゃないか?的な非常に身勝手なエゴイズム思想に摂り憑かれている思想に脳が常に支配されているという点です。

 

ところが上記の陰謀は発覚したとたんまるで坂道を転げ落ちるように、状況が逆転したり反転しだして、気づけばあちこちの組織媒体で集団リストラが相次ぎ、減給や一時給与停止になったり、終いには天災まで勃発しました。なので、今後はこういうのだけは絶対勘弁して欲しいなという気持ちでいっぱいです。

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邪教徒の最大の欠点としては、一度驕り高ぶると留まるところを知らない面だと思います。正に鬼に金棒怖いものなしといった態度で、あちこちで猛威を振るいまくり、主役の時代が終わった時点においても、持ち前のずる賢い知能犯ぶりを存分に発揮して、誤魔化せる範囲のぎりぎりの限界まで挑戦して、何処までも周囲の目を騙くらかして、誤魔化せる極限の範囲まですっとぼけ続けて今まで掴み取って来た恩恵を恩恵絡みの人間関係の消滅後も、まるでそんなことなかったような顔をしてすっとぼけ、その後も延々と同じ状況を維持したまま、全面的に既に消えるはずの恩恵を受け続けようとするところだと思います。

 

上記に書いたことは邪教徒の最大の欠点だと思います。もし、色々な面でメリットが高くて恩恵も見込める人間関係を得て結構良い思いをし続けてそれが当分継続されて行きそうだと思ったら、もう自分の役目は終わったから後は、お得な人間関係の消滅後も誤魔化せるだけ誤魔化して、なるべく長期間恩恵を受け続けようというそういう企みが邪悪の極みだと私は言いたいのです。

 

最初だけ色々証拠を残しまくり、あとはアリバイの連打や誤魔化しの連打、すっとぼけの技を発揮して交際断絶後も極力同じ恩恵を長期に渡って受け続けられるように細工をする根性が非常に薄汚いという事が言いたいのです。それにその期間も非常に長すぎるからです。

 

そういう意味でも、最初から疑ってばかりでケチをつけまくってしまって大変申し訳ありませんが、ある作品は、活用の仕方や購入後の利用目的によっては、また上記と同様の事態を引き起こす引き金になりかねない麻薬の要素をたくさん有しているような気がしてならないのです。

 

さ、さらに、実際にきちんと交際が駄目になったことを認めたその後は、逆に・・・また再度自分を良いと言いはしないかと焦っている様子も強く見受けられ、そうであるのにしつこくネットの中でブログを閲覧し合うようにして、狙う喜びの会―邪教徒にとって内輪でグルグル回り合うしか内輪以外の人々にだけ神の顔をしながらも裏ではコッソリと欲求を巧く発散して行く手立てがないからだと思います、ある意味元々、血が濃い家系だとも言えるでしょう―内輪とは、実際の会員以外に会員の家族もギリギリ含まれているようです―に起用したい相手が一向にそれに応じようとしない場合に限って、また交際を再開すべきだ!それがきっと喜びの会の発足につながると信じて疑っていないような情欲呆けの極みのような人間性に対しても憂鬱と眩暈の限界を既に超越してしまった状態です。

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今のままでは、良いという事はもうないでしょう。良いという事イコール邪教徒達にとっては喜びの会の発足を承認したということにしか結び付けて行かないと思うからです。そういう風に書かれたくなかったらその薄汚れた、欺瞞と情欲ボケした根性を根本から叩き直して行くしかない、他に道はないとしか今の私にとっては何も言うことがないのです。

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予断を許さない邪教徒の恐ろしい性質についてさらに詳しく・・・。を書きました。

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