mono事件と、フィフティーフィフティーの関係・・・。について |
mono事件と、フィフティーフィフティーの関係・・・。について書きます。
前回も書きましたが、50%の確率を一挙に上げるのは並大抵のことではありません。なので、相手に毛頭気がないのがミエミエなのにどうしてもその相手が良いとなった場合は、その人の考えが何処か意味不明でおかしいけどそのおかげで上手くその欲しがっている心理をつっついて行けば、いづれ必ず儲かるとプロの商売人達に思いこまれてしまって、あちこちにいかにも詐欺っぽい高額すぎる悪徳商法が流行り出すと思います。―それも、まるでそれを買えばいかにも欲しいものが手に入ると言いたげな高額の商品です―
また、そういった商品を高額売りつけてタイミングよく儲ける―お客がかなり高額の品を買った殆ど直後に勝手に商品代用品にした人物を絶対に断らせないようにするため―のに成功させるためには、前回も書いたけど、暴行工作員によって、暴力斡旋をしかけると思います。それは、かなり高い物が売れた直後にすぐに勝手に代用品にしている人物がお客を受け入れるようにするためだけだと私は思っています。
また、そのカラクリを生み出す人間関係は、前々回にも書いたと思いますが、主に漫画やアニメ、劇画、ドラマ、映画、小説などの作品の中にヒントがあったり、作品の内容自体が麻薬のバイブルみたいになっていて、そういったいきなりの暴力斡旋によるボロ儲けの切り札的なキーワードがいくつも作品の中に隠されていると思います。
どの作品とはたった一言や二言では指定できないくらい、そういうった作品は、いたるところに点在していると思います。
そういったカラクリで被害に遭いやすいタイプは、だいたいほぼ間違いなく、クラブとかに平気で受かるような容貌が良い人が好みで、平気ですぐ付き合いたがるような人で、なおかつ先に付き合っていたり、その人が好きだと言っている人がいるのを知っているのに平気で割り込んで行くようなタイプです。また、悪徳商法業界からみたら、そのような悪辣な態度をとってくれた方が、そういう奴だったから懲らしめてやったと後で言い訳ができるから好都合なんだと思います。
高級クラブとかだと隣に座るだけで、たったの数時間酷いと1時間であっても7万円くらいすぐ飛ぶそうですから、たとえ同性であっても本当に普通の交際を簡単にやられてしまうと、その女性の価値もすごく低くなるし、その人の接客時代からのファンや現在のアルバイトしている接客のファンが嫉妬して怒ってしまって店の売上にも悪影響が出て大損失だからやっかい払いするためにそうやって脅すついでに高額の悪徳商法にも絡ませている気がしてなりません。
今となってはそうとしか考えられない点があまりにも多いと思います。
そして、上記の一連のカラクリを悪用して、邪教徒達は中の上とかクラブ系までいかなくてもそれなりのタイプに断られると腹いせに、銀座クラブタイプみたいのにわざと接近させて、暴力斡旋の憂き目に遭わせて復讐をするのが18番のような気がします。―邪教徒達はいつでもこのように最後の最後まで知能犯的振る舞いが目立っていると思います―
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