なのでおそらく・・・。について書きます。

私はある邪教に一度も入会したことがないからそういう心理はよく分りませんし、今となってはあんなすごい状況が見えてきたわけですから入会してみたいとも思いません。が、彼等邪教徒達は、名前だけであってもポイントがつくリングだと思うと、出会い系で絶対に優先的に会いたいし、ただ会うだけでも内容的にかすった程度だと非情に腹が立つんだと思います。

その理由は、前にも何度も書いたけど長年会費を支払い続けているのでそれなりの接待対応じゃないと気がすまない、というまるで宗教自体が接客業みたいに勘違いしている思想なんだと思います。そこに入会をしていなくても、本物の教祖じゃなくてその会費を受け取ったわけじゃなくても、会費に見合った対応をとれない何処かが教祖に似ている人は全員彼等邪教徒にとっては単なる罪人でしかないのだと思います。

出会ったにしても、本当に高尚な出会いのふりをしたいし、できれば本気の不倫がしたい、そうすれば浮気であっても美談になり宗教界で出世ができる、そんなことしかきっと頭にないからしつこくいつまでも陰謀しているんだと思います。

独身ではないので、その人だけと言うのは無理でも、不倫であっても本気であれば、その行為が美談になり、宗教界で出世できると思っているからしつこく干渉して来て私の選ぶ権利を剥奪しようとしているだけだと思います。

それでハッキリとログが残ったり誰がその発案をしたかという事がばれる場所では絶対にかけない本音を最近何度もここで書いている内容で表現していますが、つまり麻薬バイブル＆劇薬書物みたいなガイドブックスタイルの作品の中で暴露しまくっている状態だと思います。本当は私のことちっともか弱いだなんて思ってないと思います。ぜんぜん思ってないけど宗教界で出世がしたいから別の作品の中ではいつもか弱いだとか良い子だとか嘘八百でまかせを流して、そして、『か弱いのでいつも面倒を見てあげないといけない』、と二重にも三重にも嘘を重ねている状態だと思います。さらに、そういう子だから捨てたら可哀想だ。俺が面倒見ないとか無理やり勝手に話をつくってつきまとっている状態だと思います。

もちろん、その他にも悪女だ、どうしようもないみたいな内容の作品も多いですが全ては断られたから逆恨みだと思います。宗教界での出世の夢が消えた逆恨みでしかないと思います。正直言って被害者はハッキリ言ってこっちです。