最もある集団を断りたくなる大きな原因・・・。について書きます。

最もハッキリとすぐ断りたくなる大きな原因は、やはり私が興味がない人間関係を守るための自分らだけの大事な人間関係の構造をかなり強制的に押し付けて来ることですね。

たとえばある組み合わせの人間関係は邪教では神聖な大切な関係であったとしても、そこの宗教に入っていない人にはまったく関係のない事なので、それを平気でしつこく押し付けて来るのは絶対に間違っていると思うということです。

最初からまるで仲睦まじい恋人とか夫婦みたいに接すべきだと言うその暑苦しい押しつけが我慢ならないのです。それが一番最初から断りたくなる大きな原因です。

また、このように実に正直で素直な性質なので心の命じるままにその本心を素直に表現すると決してハッキリとは言い返してきたり、そのままズバリの被害の内容で何処かに訴えるということもないようですが、必ず何か別のことに置き換えてでっちあげや因縁の被害を受けたデマをつくり上げて訴えまくったり、悪口を流したり、この場合もやはりお金さえあればすぐ何処ぞの嫌がらせ屋や復讐屋にすぐ依頼をして『根性を叩き直してやる！』と言いたげな強制的なやり方しかせず、決して言葉で冷静に話し合ったり勧めてくるということをしません。『例えばあなたにとってはつまらない人間関係かもしれませんが私達にとってはその関係は神そのものなので、気持ちを察して下さい、決して迷惑はかけませんから』などの分かりやすい明確な説明がまったくないということです。いきなりそれを飛び越えて反応が思った通りじゃないということだけでおかしな依頼を平気でしたりしているおかしな集団、そう思うからいつも断っているのです。

つまり、いつも納得が行く説明がまったくないまま、ハッキリと断るとすぐにお金さえあれば依頼をして脅しまくって来るどうしようもない集団だというイメージしかないので私はいつもその輩だと見抜くと断るのです。

そんな物の考え方では当分豊かな経済とは無縁になりますよ。思想が合わない人と無理やり交流を持とうとしたり合わないのに思想を無理やり押し付ける活動が気に入らないのですぐ断るようになっているだけですから。こちらとしては。