親の責任もあるのでは・・・。について書きました。

親の責任もあるのでは・・・。についてですが、邪教の親がいる家庭の子供が年頃になってタイプが今の教祖のクィーンタイプやキングタイプに似ていると、ただそれだけでもう、付き合う相手のタイプを限定するように強制したり強要しているのではないかと思います。

それもこれも全ては、自分達が新教祖の組み合わせ通りの夫婦関係ではないので、子供だけでも―運よくか、あるいは不幸にも新教祖の組合せのどちらかに似ている子どもがいる家庭の場合―そのものの組合せを背負わせて自分らの邪教界での出世の足掛かりにしようとしているとしか考えられません。

それで、邪教出身者みたいなタイプ、あるいはどう見てもなんとなく邪教徒みたいな年頃の人や若者、それよりかちょっと年上の人が最近何だか顔色が悪かったり、目つきもなんとなく悪く荒んでいて、仕事内容も自前で怪しい関係に関わっていたりはあると思います。一種のノイローゼが原因していると思います。選ぶ楽しみが無かったらやはり誰でも卑屈になってしまうと思います。その上、選ぼうかなと思ってもすぐ断られると余計卑屈になると思います。どちらにしても親がかなり強制的に新教祖の組み合わせを強要し続けるから気が変になったと言うのが本当のような気がします。また、最近やけにあの手のタイプの犯罪が異様に目立っている原因でもあると思います。

つまり、考え方が家庭環境が大きな原因でかなり大きく歪んでしまったんだと思います。

もっと子供は明るく伸び伸びと育てたら良いのじゃないでしょうか？こんなことになるなら、どっかの身勝手な家庭と同じで、「子供だけは自由にしてやりたい！」とエゴを言うくらいの方がよっぽどましと思える状況のような気がします。

また、「子供だけは自由にしてやりたい！」とかエゴを言っている何処かの何かの職業の家庭ももとはと言えばまったくかすった程度で相手にも本気で相手にされないので、その対応があまりに腹立たしいのでそういう逆恨みで勝手にあちこちで商品にして邪教徒達にものすごい高値で売り飛ばそうとしていただけに違いないと思います。が、私の場合は顔が似ているというよりは、名前だけだと思いますよ。でもそれでも価値があるということでしつこいのだと思います。