そして夫や彼氏のサド&猟奇趣味についてもっと真剣に・・・。について |
そして夫や彼氏のサド&猟奇趣味についてもっと真剣に・・・。について書きます。
そして夫や彼氏のサド&猟奇趣味についてもっと真剣に考えた方が良いのではないでしょうか?
少し前にも書きましたが、別れ話をされたり、浮気が分かって喧嘩になった後怒りや嫉妬のあまり、交際相手を自分の手や依頼によって殺害して白々しい態度をとってすっとぼけている邪教徒男性は意外に多いような気がするのです。
ただ、上記の場合決して本心から相手が嫌になった訳でなくて、ただ相手が突然別れたいと言ったり、他の人に余所見をしたのが分かって頭に来たためにそういう結果になっただけなので、本心は殺害後も未練があり、いつまでも心の中に相手のことがあって、男性側はどんな手段を駆使してもまた再会したいと思っていて、けれど問題なのはその再会方法にあると思います。
もち既にこの世にいない人なので、普通の肉体のままで会えることはもう二度とありません。
それで彼らが、もう一度死者と再会するために考え出した方法と言えば、ある特定の人物、名前や顔が教祖に似ている人でやはりすぐ断るタイプで未練があるタイプの人にわざと過去に色んな理由で殺害してしまったやはり何処かが教祖に似ているタイプを幽霊召喚&憑依させてから、わざとそのことが分かるようにネットバーチャル内や報道で騒いで十分に脅してから、断れないような脅迫感と恐怖感を与えておいてから自分の方が気があるだけであっても特に頭を下げなくても良い形で無理やり関わりたがっているとしか考えられません。
だけど思いませんか?もし上の推理が当たっていたとしたら、多くの何処かの邪教徒入会者のご主人や彼氏は間接的殺人犯なのかもしれませんよ。だからこちらとしては、そういう人と付き合っていたり暮らしているという事実がとても怖くないですか?と言っているのです。
確かにうちの親の顔にも似ている表情ですけど、タイミングよく変な事件があった後に顔の表情が変わることが本当に多いので、やはり偶然だとか遺伝のせいだとばかり言ってはいられない気がします。
プライベートで教祖タイプに断られても諦められない、しかもその浮気のお膳立てを教祖に似ているんだから神様と会うんだから協力すべきだと言うべきに平気で家族にお膳立てを強要しているそういう恐ろしい裏面も既にミエミエの状態だと思います。―教祖によく似た人ばかりが過去計画的に殺害したメンバーの中にいるんだから、それが年中入っている顔だったら似ているに決まってますよね、あるいは常に似て見えますよね―それプラス名前がとても似ていたら後は顔にソックリだった人の幽霊をお面奴隷として憑依させればすごく高価な宗教ポイントに早変わりし悪徳商法にも役立てることができますよね―どっちにしてもこれはすごく恐ろしいことだと思います―
仲間内で今度は誰の顔をあいつの顔に入れるか、なんて平気で裏で話し合っていそうで恐ろしいという意味です。―同じ猟奇趣味仲間でツーカーなんじゃないでしょうか、生前はその幽霊をお互いに回しあっていたみたいな―生前の性格も贅沢好きですごく気まぐれで浮気性だったので一人だけでは持ちきれなかったので仲間で共有していたんじゃないでしょうか?―それでも何かが原因で許せなくなり殺害したような・・・そんなことを想像してしまいます―またその間接的殺害者は今ものうのうと生きていて、その時逮捕されたのは闇で殺害依頼の仕事を請け負っていた殺し屋の人だったのだと思います。昔はネットがないからビラを配ったり貼ったりして客をとってたんじゃないですか?復讐屋も極秘で頼めば裏で殺しをやっているような気がします―でも本当に怖いですね、―ネットが出来たばかりの時も、今もそうかもしれないけど―殺し屋は違法だからネットに載せられないので―外でビラを配っていたりあちこちにビラを撒いたり電話ボックスあたりに貼ったり、見えるように重ねてビラを置いてあるんだと思いますよ―都内でしょうね、新宿とか渋谷とかその辺だと思います―
貧しさ故に殺し屋をしてしまった人等をいつまでも恨むわけにもいかないのではないですか?根本的に解決しないとずっと今後も似たようなことは続いて行くのではないですか?依頼をした人の顔は分からないわけですから、推測をする以外は・・・。でも依頼をできるくらいだからお金持ちや小金持ちには変わりないと思いますよ。
こんな状況をいつまでも見て見ぬふりして何処までも自己陶酔したような態度をとっているようじゃどうしようもないんじゃないですか?現在の*ソドムみたいな生活スタイルがそこには垣間見えているような気がします。
*ソドム→旧約聖書創世記一九章にある町の名。住民の不道徳・不信仰のため(本来の解釈では神の使者を冷遇したため),ゴモラとともにヤハウェ神に滅ぼされた。転じて,悪徳の町。
*推薦図書→ソドムの120日変態の限りをつくす男達http://blog.livedoor.jp/cabaret/archives/51291884.html
wikipedia→https://goo.gl/TlYitx
ピクシブ百科事典→http://goo.gl/TyfWHr
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