前回のさらに補足＆詳細・・・。について書きます。

前回のさらに補足＆詳細ですが、教祖の子供に似ている主に男性が大陰謀をしていると思います。自分に似ている教祖の子供に自分の理想のタイプ、あるいは好みのタイプを好きにさせたり結婚させることでずっと頭がいっぱいのように感じます。

その計画の際に、今までちょっと付き合った人や関わった人、片思いでも気になっていた人などそれら全部含めて邪魔になってしまったりうざくなったので色んな手段を駆使して清算している状況だと思うのです。

新しい世界を開拓したくてうずうずして止まらず過去がいらなくなってしまった状態なのでしょう。時として男性にはよくある話しだと思います。

教祖の子供が3人もいる、そしてそれぞれみんなタイプが違う、ということが上記のような大陰謀を生み出してしまった大きな原因となっていると思います。

このために、いっぺんに3つのタイプが将来宗教界で出世をするチャンスに恵まれたこととなったと思うのです。

なので、このチャンスを逃す手はないということになってしまい、それで様々な陰謀がそこから生まれいづる結果となってしまったのだと思います。

所詮宗教と言うものは私からすると、ただ単に申し込むのが嫌いな人がはまりやすい団体だと思われ、申し込むのが嫌だから最初から組み合わせが決まっていて、だから自然に寄って行くのが当たり前と言う組織の輪の中に入っているととにかくある特定のタイプに近寄って行けば拒否されることが絶対になくて安心感があるから・・・ただそれだけの理由で宗教にどっぷりはまっているだけ・・・そんな人等が非常に多いような気がするのです。

だから宗教と言うのは、元来、受け身で自分で申し込むのが苦手で、だから最初からくっつくのが当たり前という決まった相手がいたほうが安心して孤独を感じないで行動できる人等の安息の地であると思うのですが、男性は生まれつき開拓精神が強くて新天地をすぐ求める傾向がどんなに大人しいタイプであっても女性よりはうんと強い人が多いと思うので、その辺で女性が気づかないうちにいつの間にか恐るべき大陰謀を始めてしまって気が付いた時には、しょちゅうではないけど、天災の時は非常に凄かったですが・・・不慮の死だとか最終的には依頼殺害をして平気で過去を捨てる動物なんだと思います。残酷で怖い話ですけど、そう考えると天災も偶然ではなかったような気がします。