前回の気になる部分の補足と考察について
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前回の気になる部分の補足と考察について書きます。

 

前回の気になる部分の補足と考察についてですが、ここでは、前回気になった部分を、また新たに文章を練り直して書いてみます。

 

一つ目は、邪教の現在の教祖の子どもの交際相手と結婚相手をその子供にタイプがよく似ている信者同士で勝手に決めようと躍起になっている問題についての補足と考察を考えて見たいと思います。

 

上記の現象の根拠は、自分達個人で好みのタイプに申し込んでも上手く行く、成功する可能性が極めて薄いので、最初から大手宗教業界のバッグの力に頼り切ろうと言うことだと思います。

 

自分の口で付き合いたいと言ったり交際したいと言ってもおそらく返事がNOだと思うし、また自分の口頭で話したり願いを訴えたとしても誰も聞く耳を持たないのは百も承知なので作品業界やあらゆる宣伝媒体を牛耳って、自分達が将来交際したり愛人にしたいタイプの芸能人やモデルをたくさん出演させるために常に投稿サイトなどでリクエストを年中しまくっている状態だと思います。最終的にこれらの行為や現象の連打によって、自分達が将来交際したり愛人にしたいタイプの芸能人やモデルがたくさん出ている番組やCMを本物の教祖の自分に似ている子どもに視聴させて、その出演している芸能人やモデルタイプを好ましいと思わせたり、付き合いたいと思わすことが狙いだとしか考えられません。

 

つまり、周囲の協力や支援を頼りに全てことを決めたり、進行させて行こうとしている状態だと思います。

 

また、その際、どんなに見た目が垢抜けて美しかったとしても、自分が過去付き合ってみてサンザンな思いをした相手―おそらく親の教祖タイプだと思います―のタイプのことは絶対にリクエストしていないと思います。それどころか、もしリクエストするとしたら想像もつかないような悍ましいやり口で、最初から地獄に突き落とすようなリクエスト内容だとしか考えられません。それがあの映画『ソドムの市』や劇画調漫画の『ゴルゴ13』の内容に如実に表現されていると思います。

 

結局今までサンザン投資したり尽くして来たのにちっとも報われずサンザンだった報復の為に―何も理由がない訳ではないのはよく分ります―何としてでもSMの世界に引き入れて怖いサドのお客に顔をぶん殴らせようと思っているとしか想像できないのです。

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ただ、ただ過去に自分が付き合ってみて、酷い目に遭ったり、サンザンな思いをした相手のタイプとだけは自分に似ている若者達にはなるべくなら引き合わせたくない、それと同時に自分らが将来愛人にしたり浮気相手にしたいタイプをぜひ、自分に似ている教祖の子供と付き合わせて、宗教ポイントにしたいと言う希望と夢に現在は燃えている最中だと思われるのです。

 

その際、先にも書きましたが、これは本当に恐ろしいことですが、映画や漫画で不幸な役割にして苦しめるだけでは、もう我慢しきれないほど憎んでいる親教祖タイプに限ってだけは、最初からいきなり、不幸にするために暴行や威嚇、レイプ、殺害などの依頼をしていると思われる点です。―実に怖い話ですが、依頼を受けた殺害工作員は最初に殺害対象者と普通に交際したり恋愛関係になってから、わざとトラブルを引き起こした後それを口実に予め依頼されていた殺害を予定通り実行しているように思われます―これもそれも、過去を一気に清算するためでしかないという本音に基づくためであると思われます。同時にその殺害行為が依頼によるものだということを永遠に証拠隠滅するためのテクニックでもあると思います。

 

新しい交際の組合せが目出度く成立した後は、過去付き合っことのある親教祖タイプでやっかいな人間は全て闇に葬り去って全ての悩みを解消したい、ただただそれだけが本心であるのだと思います。

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前回の気になる部分の補足と考察について書きました。

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