宗教の集まりは所詮同じ思想の集団の集まり・・・。について書きます。

宗教の集まりは所詮同じ思想の集団の集まりだと思います。そういう集いの場ができることを最初から目標としてつくられたか、あるいは、名目と建前は世界全体の平和を願うと言う、理想的な目的の元集まっているはずなのですが、一部の邪教徒達にとっては、そういう集いの場さえ、教祖に似た美形を集めて、喜びの会を開くための資金を投資する仲間作りの場でしかないのだと思います。それ故に、そう思うから私はいつも邪教だと言っているのです。長年迷惑をかけ続けられるとやはりハッキリとそう書くしかないからです。

最初は、純粋に世の中の平和を謳う目的で宗教に入会した人の中からも、邪教徒達が力を合わせて、作品業界と手を組んで、色んな手口や唆し、ネットやTV、映画、漫画、小説などの宣伝媒体や作品の中の演出効果やストーリー展開によって、思想を変えさせたり操って、本当は真面目で良い人だった信者までいつの間にか喜びの会に進んで大金を投資するように誘惑したり、陥れている状態だと思います。

何と言っても、同じ宗教だったらみんなが教祖タイプを大好きで慕っているに決まっているのでその好意や憧れや崇拝の気持ちを、色んなやり口で刺激したり揺さぶり続けて、いつの間にか情欲ぼけした色仕掛けの根性に変えさせることだってプロの嫌がらせ屋や工作部隊だったらいとも簡単な技なのだとしか思えません。

だから、今まで色々書いてもいつまでたっても邪教徒に洗脳されてしまって表向きはいつも良い信者で模範的な人々も裏や見えない場所に行けば、教祖タイプが嬲り者になっているような作品を平気で手にしたり目にしてニタニタとほくそ笑んでいる状態だと思うのです。

もちろん、私だけじゃなくて他のたくさんの人が被害に遭っていると思います。そして、ここまで毎回色々たくさん書いているのにも関わらず具体的なこれが一番、という対策が現実問題あまり練られていない、なおかつ実行もされていない気がすることがとても残念でなりません。

せいぜい、派遣だと休みの日を増やして、仕事を覚えるのにすごく時間がかかって大変な文章や作品業界の技術の訓練に在宅で回されているだけの状態の気がします。

こういうのって本当に嫌ですよね。真面目に付き合えなくても、教祖に似た美形を見るとすぐ色んな手口でみんな―不倫邪教徒軍団―で回したくなる、そういった間違った考えが蔓延っている、そしてそれを実現したいならこの商品や作品を買いなさいとやっているのが現在の悲惨で恐ろしい状況だと思います。