とにかく自分で申し込んだりお洒落に気を遣うのが嫌いなので・・・。について書きます。

邪教徒達の多くは、とにかく自分で申し込んだりお洒落に気を遣うのが嫌いなので、日頃から、元々生まれつきそのような能力が備わって入そうな人に頼り切っている部分が強いように思われます。

また、同時に自分から好みの相手に堂々と積極的に申し込むことが苦手で正直言って嫌いなので、そのような作業をしなくても周りが自然にお膳立てしてくれたり、出会ったら必ず受け入れるように周囲が必死で説得してくれることを常に望んでいるように思われます。

そのために、日頃から上記のような考え方の邪教徒に限って頼んでもいないのにやたら、世話焼きに選んだ相手に何くれとなく小まめにプレゼントしたり、親切にしたり面倒を見たりしていると思います。

それもすごく積極的なようです。

ただし教祖に似ていると思う、欲しいと思っている本人には絶対にその行動はとりません。それにもわけがあると思います。やはり自分が一切申し込まない形で必然的に付き合う方向性になることを望んでいたり、最初から自分が優位に立って威張り散らせる関係でいたいためだとしか考えられません。

つまり、ある二人の組合せは、強制的に付き合うのがくっつくの当たり前だから一緒にいるという形に追い込もうと必死な様子が手に取るように分かるのです。

そのために強制勧誘を促す作品作りに必死だし、組み合わせも色んな作品や演出技術、宣伝過多の行動によって勝手に決めようとしている状況だと思います。

申込まなくても付き合うのが当たり前にしたい、ただそれだけのために上記の行動と陰謀を繰り広げているのだと思われます。

また、勝手に世話役に選んだ人には投資をするのが大好きですが必ずその先に見返りを望んでいてそれだけしてやったんだから、断らないように教祖タイプをお膳立てするのが当たり前、あるいは付き合っていたり知り合いだったらすぐ譲るべきだと考えているのだと思います。もちろん家族に似ている人がいてもまったく同様の考えだと思います。