邪教徒とは・・・。について |
邪教徒とは・・・。について書きます。
邪教徒とは、
●教祖によく似た人を集団で知恵を絞り合って騙して回して喜びの会に売り飛ばして利益を得ようとするとんでもなく打算的な人種の集まりを意味している
●毎週決まった日に邪教徒の集まりの場で集い、職場やサークルで部下だったり下っ端のタイプであっても邪教の集まりでは王様とか女王にになって粋がっている人々の集まり
●邪教に入っている人は殆どがその邪教界では偉いタイプに似ているので自分から媚びへつらって申し込むことを嫌うタイプが多く、いくら教祖に似ているタイプの相手に対してであっても常に申し込まなくて良い方法ばかり考えて企み続けている(その方法が作品技術や嫌がらせ依頼による強制勧誘だと思う)それ故に好みのタイプが手に入ったとしてもその後もその相手に頭を下げる気は一切ないと思われる
●主に男性邪教徒軍団は、特定の作家の作品を欲望のはけ口の連絡網としており、その中で本音を語り合い欲望の願いを叶えるためのプランと方法の見つけ方の説明や解説に精を出し続けている状況だと思う
●また、特定の選ばれた作家は、常に邪教徒の欲望の連絡網の役割から抜け出そうとすると想像を絶するような威嚇工作を受けていると思われる、なので、そのため簡単にその役割から抜け出せずにいると思う(なぜなら邪教徒達からしたらその連絡の場所を失ってしまうと二度と欲望を果たす楽しみの窓口を見出すことができなくなるからだと思う、つまりその作家の考えのせいにして自分達の欲望を叶える作戦プランを公表し合っている状況だと思う)
●基本的に教祖によく似ている相手を欲しい気持ちはすごく強いけど、手に入れたところで特に大事にする気はサラサラなく、ただ単に他のお金持ち邪教徒に高い値段をつけてから売り飛ばすとかなりの儲けになるので最初は自分が楽しんでから後に必ず高い値段をつけて売り飛ばしていると思う、そのような段階になると絶対に出会い系も邪魔しなくなると思う(自分達にとって一門の特にもならないと常に邪魔しているだけだと思う、売り飛ばしたい際にいいなりになるように暴力斡旋工作員なども依頼をすることも多いと思う)
●申し込むのももちろん大嫌いだけどたまに決断をしてから申し込んで断られることはもっと大嫌いで、もしそういう状況になるといつまでもどこまでも激しく怒り狂い、決して自分を断った相手を許すことは無く、酷いとその後平気で殺害依頼をしていたりすると思う、あるいは勢い余って自分の手で殺害する場合もあるかもしれない(が、たいがい、デート、疑似恋愛込の殺害工作員を回して他殺させている可能性の方が高い)なので、自分で自分のそういう悪質な性質をよく見極めているので、極力自分で申し込まないように本人達も気配りしており、それ故に強制勧誘に大変効果的な作品づくりに毎回精を出していると思う。
●また不幸な巡り合わせと出会いによって、突然この世から死去してしまった邪教徒に狙われて交際にいたりその後断ったために恨みを買い、殺害工作員によってあの世に消えた可哀想な教祖に似ている幽霊達は、その後ぐっすりと安眠することもできず、特に気に入られていた美形のタイプはその後も何度も叩き起こされて(つまり召喚憑依させられるのです、例えば殺すとこまで行かなくてもすぐ断るタイプの顔や身体に平気でしょっちゅう魔術師に依頼して憑依させている)他の教祖によく似ていて態度の悪いタイプの人に年中召喚憑依させて嫌がらせと脅しをしている状況だと思う。死後はお面奴隷になってしまっている、金持邪教徒会員達の間ではお馴染みのお面奴隷専門の幽霊は非常にたくさんいると思われる。仲間内ではしょっちゅうログが残らない何らかの形の方法で密談されて話題になっていると思われる。
といったような内容のものだと思います。
説明 | ||
邪教徒とは・・・。について書きました。 文章訓練中です。>< |
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コメント | ||
ラブやんに出てきた『囲炉裏の会』も典型的な邪教だったような。。。。()´д`()ゲッソリ・・・ (thule) | ||
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