マゾ女性・・・。について―ekoさんとmonoさんの比較―を書きます。

マゾ女性・・・。について―ekoさんとmonoさんの比較―ですが、まず簡単にマゾ女性の行動特徴と本質についてここで簡単に説明してみます。

マゾ女性とは、私から見ると常に誰かに依存していることを好むようなタイプが多く、自分が気に入っている所謂男らしかったり、頼りになるようなタイプのいう事はだいたい全面的に意見を聞いたりすぐ信用するように感じられます。

そして、常にどうせ本気で意見を戦わしたり言い合ってもサドタイプの方が本気で怒ってしまった場合は勝ち目がないと思っているので、いざという場面になるといつも片足だけ残して片足が逃げているような無責任な態度が多々見受けられがちで、いつも強いものに巻かれろといった感じで、意見が強かったり目立つタイプのいう事ばかり優先して聞き入れているような感じをとても強く受けます。

なので、交際者のことで疑ったり嫉妬したとしても、事実確認をする際に、交際者を本当は調べたいのだろうけど、実際は、マゾ女性達にもマゾ女性なりの価値観や概念、プラス打算があるので、本当は、お金儲けになり、しかもその儲けを全て自分に運んでくれるなら誰とあって誰とどうなろうが関係ないという思想の人が多いので、実際問題は、本当に交際をしている相手のことほど本気で調べたりはしないのだと思います。もちろん、もしそういう状況下だったならパソコン盗聴することすらなくなると思います。

つまり現在の状況はそういう風になるはずなのにならないことに対しての単なる嫌がらせの意味も絶対にあると思うのです。

もし彼女達が本気で調べるとしたら、精神的にはマゾっぽい部分が強くていいなりのように見えますがその心は非常に打算的で自分達の洗練されたムードと美的感覚、それに伴った美貌さえあれば、多少サドタイプであってもいいなりになって貢ぐと思っているので、そういう魅力や才能、容貌に恵まれている自分の為に必要以上に肉体や知能を酷使して稼ごうとしない、もしその気になればまだある程度稼げそうなタイプのそういった行動が目障りだったり気になったりでそういう意味で『何故、自分の為に貢いだりする紐になろうとしないのだろう？』というそういう興味本位と自分の魅力を過大に評価し過ぎてナルシズムに走り過ぎてしまった故の奇行に走っているとしか考えられないのです。

なので、サドタイプの男性もとっても悪いとは思いますが、マゾっぽくても心の内面が打算と自惚れの塊の女性側にも多少は原因があるとは私も思ってはいます。―つまりそういう意味で、それらの人々は、凸凹の関係でお似合いだとは思います―