前回の続き・・・。について書きます。

前回の続き・・・。についてですが、なので、だから、前回書いたようにしつこく何かの組合せを勧めたり、常にどのタイプを良いと言っているか聞いているとしたら、やはりおかしいし変だし、聞いたことによって、既に断られているタイプがコネをつけている私が好みそうなタイプの接客業の女性―お店で指名して入れあげた事がある人だと思います―を差し向けて、何とか何度も断られているけど自分を良いと言うように促してくれとやるつもりだからだと思います。

それ以外は別に組み合わせなんてないんだから、常に誰をどう思っているか探るような態度をとることは絶対にないと思うからです。

普通は一回好みでないと言ったり分かるように表現したらそれで話が終わると思います。

上記の状況だけでも、誰がどの程度私を狙っているかがすぐ分かると思います。もちろん全員を知るにはどの作品がどの男性かかなり多くを把握していないと駄目だとは思いますけど。

狙っていなければ探る必要はないし、お客に売り飛ばしたいからももちろんあるかもしれませんが、長年なのであまりにしつこ過ぎると思っています。

夫婦の組合せはないので、従って誰が誰を好きか常に探る必要性もないということです。もしハッキリさせないといけないことがあるとしたら誰が誰と夫婦なのかくらいで、それが分かるだけでも問題は殆どなくなるだけのことなので、一々それ以上にどういったタイプが好みかを知る必要性はまったくないという事です。

ただ、別に私本人でなければ、私に多少似た人を見つけて付き合うのは勝手ですが、それも私に誤解や迷惑が一切かからなければの話です。―やくざの動画を見ても分かるけど別に組み合わせは無いので、こだわる理由が明確じゃないと怪しまれることもあると思います―例えば親が似ているからとか―

あ、あとその他にも言いたいことは、不倫だと法律に触れるから、交際を堂々と申し込めないからと言って、作品にしてつきまとうというのも嫌だなと思います。ただ、どういう人間かよく見えていて危険性があるからそのことを作品の内容によって知らせるのはまた別だと思います。