普通の仕事って中々目立つと自分の好みの人とつきあいづらいですね・・・。について書きます。

普通の仕事って中々目立つと自分の好みの人とつきあいづらいですね・・・。についてですが、確かに接客の仕事をもっと若い時していた時には、お金に不自由が今ほどなかったので、もっと今より自由に気に入ったらすぐ仲良くなって結構羽目を外したお付き合いをしても、その間殆ど邪魔も入らなかったと思いました。

でも、接客っぽい仕事をまったくしなくなってからは、一番驚いたのは、天災がすごくなってきたことでしたね。事件も多かったですね。厳密に言えば一度90�sくらいに太ってしまって何処の誰だか分からない外見になった時そのようなことがいきなり始まりました。

それからは、昔の生活が全て嘘みたいになってきて、全ての人と深入りしないように見張られていた気もしました。それ以上に今すぐにでもまた痩せた方が良いみたいな嫌がらせがずっと続いていた気もしました。

それはそれで良いのですが、そしてまたある程度痩せてきて普通のバイトだけするようになり、派遣社員になって、派遣で何処かの工場に行ったり店に行ったりの時に嫌がらせ工作員か知らないけど不気味な感触を何度も受けた事がありました。嫌がらせ工作員が派遣社員に混じることは昔の派遣の仕組みなら大丈夫な感じは確かにありました。確か派遣社員は、印鑑とサインだけで登録できたと思いましたから。

なので、何処かの工作員が派遣社員に登録することも絶対にできるわけですから。結局あちこちの工場に私が入るのを毛嫌いしている人の方が金持に多いようで結局最終的に文章ばかり書く練習が始まりました。

つまり、普通の仕事がメインになってからは何かと障害が多い、そのまますんなりずっと同じ場所で働けない感じが強く、もしずっと同じことができるとしたら文章くらいでいつでも好きな日にちに自由に動けるような体制を強制されているような感じがありますね。

いつも同じ人とばかりいないようにさせられている気もします。

簡単には落ち着かないようにされている感じ、というか、いつでもお店じゃないけど、結局裏で一番お金を使っている人優先で動くようにされている気がしないでもありません。