何故同じイニシャルである別のこれもまた同じイニシャルの相手と付き合わないとならないのか・・・。について書きます。

何故同じイニシャルである別のこれもまた同じイニシャルの相手と付き合わないとならないのか・・・。についてですが、同じイニシャルに生まれて、その上もしかして同じような顔のタイプであっても、みな好みのタイプは違うと思うので、安易にこのイニシャルはこれとみたいな組み合わせを何かを買えばもらえる、そういう組み合わせが増えるというのもある意味考え物のような気がします。

また、同時にイニシャルが同じであっても顔とかタイプがまったく違う場合も多いから、余計重複した問題として、やはりイニシャルが同じ組み合わせを極端に増やすと言うのはある意味すごく無理があると思います。やはり、どうしても今まで書いてきたような矛盾点がたくさん出て来るからです。

ただ、単にそのようなイニシャルの組合せを連打して宣伝するのはわけがあると思います。とにかく最初の一段階で絶対に上手く行くと思った相手、―私かもしれません―が駄目だったので、―つまり期待して出会ったのに反応が駄目だったとか―悔しいのでその後誰とくっつきそうでも嫌味を言うようになってそのような暗号を流し続けるようになったみたいのはあると思います。

あと、とにかく自分が付き合いたかったのに他の人のものになりそうだと別のイニシャルにくっつけたいように宣伝するかもしれません。まさか、その人はみたいに個人の名前を出して喚くわけにいかないので他の大勢の同じイニシャルの人が犠牲になっている気もします。これもあまり良い状況とは思えません。

今後は状況のような状態に陥らないように、ハッキリと相手にどういう人が好みか質問して確かめる前に勝手につきあえますよと言いたげな宣伝や作品を流しまくらないことが大事だと思います。同時に同じイニシャルで団結するにも限界があるということをもっと強く認識すべきだと思います。―同じイニシャルであってもまったく人相が異なり、好みも価値観も違う場合が実際問題多いと思うからです―

誰かがそういった作品と宣伝を流し続けるとそういうったトラブルは今後も多分ずっと続くので、みんなで努めて辞めていかないとこういった不愉快な現象は多分今後もずっと継続されて行くと思います。