さらにもっと許せない邪教徒の欠点・・・。について書きます。

さらにもっと許せない邪教徒の欠点ですが、それは前にも書きましたがサド趣味・猟奇趣味で、自分を袖に下タイプをいつまでも許せず、最悪の場合、暗殺や呪詛、嫌がらせ依頼をして相手を死亡させたり、ノイローゼや鬱病にしたり、自殺に追いやるのが趣味だという点です。

それもこれも自分の長年の宗教界での出世の手伝いを断ったなど、全て手前勝手な理由でしかなと思われます。

あそこの邪教は、既に主だった教祖メンバーが全員結婚していて相手が決まっているのでしたがってあそこの宗教の信者であそこの会で出世したい人等は、教祖の家族の組合せ通り、あるいはそれに近い形で早急にでもカップルになったり婚約しないと出世があり得ないので、常に必死で企んでいるのだと思います。

それはやはり絶対に断られないようにするためだと思います。

そのため外で気軽に『お茶でもどう？』という気持ちの余裕も既になく、とにかく遊ぶお金が十分欲しかったら組み合わせ通りに真面目につきあって一緒にでもならないといけないから楽しくデートをする気持ちの余裕もない状態なので、無理やり監禁をして、中だけでも良いから恋人のように誓いを立てさせて、ポイントづくりだけに必死だとしか考えられないのです。

外でいくら好きだとか気に入ったと言ったり、言われても証拠にならずポイントにもならず、つけ込むこともできないからだと思うので、その邪教にまったく興味が無くて、むしろ嫌だと思っている人は怪しいバーチャルの中で絶対にあまり親密な会話をしない方が良いですよ。

中だけの話でも濃密な会話をし過ぎてしまうと後で『あんなに仲良くずっと交際していたのに』と言われてしまうのがオチだと思います。

もっと分かりやすく言うと先に中で全て誓わせてしまってログで証拠をとって、その後はその証拠を立てに揺すって行くつもりだと思います。このような状況は、生活の安定性のためと宗教の仕事で食べて行きたいという自分の生活費とやりたい仕事ゲットの為の悪質な手段でしかないと思います。