最近気づいてきた、自分から断ったのにしつこい理由・・・。について
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最近気づいてきた、自分から断ったのにしつこい理由・・・。について書きます。

 

最近気づいてきた、自分から断ったのにしつこい理由は、よくよく考えて見ると、その人が以前現在は前に自分から何かが気に入らなかったり、その他にも色んな理由があって断った相手が結構自分を気に入っていたのを記憶していた場合は、自分が何か困った事態になった時にまた悪用したり頼ろうと思って、自分から断ったのにその後も何かと気にしたり話題に出し続けているということは十分あり得ると思います。

 

“何か困った事態”とは、主に、前回も書きましたが、その誰かを断った人のタイプが邪教の女教祖など―とにかく下剋上ムード満載の邪教なので、子供タイプの信者に悦びの会を強要されていると思います―に似ていた場合、常に邪教徒が大好きである喜びの会の餌食として狙われているので、そういった脅しや恐れを感じて来ると、自分で断った癖に、自分の身を守りたい一心でまた思い出したように話題に出したり、ネットの中でブログやホームページで気にしているような発言を繰り返して、やたら美貌があるような噂をでっちあげながら、自分を狙っている邪教の教祖の子供タイプの信者に自分が過去断った人の方に興味を移すように必死で悪用しているのだと思います。

 

そのためだけに、自分から断ったと言うのにその後何年たっても、完全に記憶から消し去ろうともしないで、本当に困ってしまうと勝手に宣伝しているのだと思います。―何とかその災難から助かりたい一心で藁にもすがる思いなのでしょう―

 

それほどまでに―過去に縁が切れた相手まで突然すがりたくなるほどの状況に平気で教祖タイプを年中追いつめているような―情欲ボケした形で何処までも教祖タイプを苦しめ続けている下剋上が主体の邪教が日本にはあるんですね

 

しかも追いつめ方の手口も異様にしつこくて、薄汚く、不意打ちが多く中々巧く避けきれないので―邪教徒は知能犯が多いからでしょう―それ故についつい、過去縁を切ってしまった相手であってもすがりたくなるのでしょう。他にはちょっとそのような展開にすぐなって行く理由が分かりません。。―邪教徒達が勝手に高級品のカタにし続けて売り飛ばし続け精神的被害を遭わせ続けているそのシステムが邪教の本髄だと思います―

 

神様のふりをし続けながら、無理やり喜びの会をこれまた神様だと言わせながら奨励して行く、そういった強行作戦の裏には間違いなく威嚇天災やその他嫌がらせ、最終的には全てを証拠隠滅するための暗殺事件も随時つきもののような気もするので、笑い事ではなくてその実態は凄まじく恐ろしいと想像しています。

 

 

 

 

説明
最近気づいてきた、自分から断ったのにしつこい理由・・・。について書きました。

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