お面奴隷は演技指導を受けている・・・。について書きます。

お面奴隷は演技指導を受けていると思います。

それはバラバラ事件で殺害された美女の幽霊のような気がします。

生前はすごくもてた女性だったのでしょう。

女優になりたくて、どんなに努力をしても一向になれない志望者がたくさんいる中で、その美女の幽霊は死後だけど演技をすることができ―多分生前の志望は女優だったんでしょう―きっと精神的には幸せなんだと思うけど、自分の肉体はもう既にないし、もし演技を巧くしたとしても完全に無報酬で一銭ももらえないのは確かです。

ただ精神的に部分的に満たされるだけ・・・そんな感じがしてなりません。

生前は、かなりの人数の男性を泣かして来た女性のようで、だからと言ってそのお面奴隷をもらった女性がそういう人柄だという事は絶対にありません。ただ単に誰か偉い人に似た人を断ってしまったとか、その時の断り方が気に入らないとかそういうのだけで、ある作品を霊能者から見せられてこのように演技するように事前に指導を受けているのだと思います。

この女性は男たらしだったかもしれないけど召喚憑依を受けた女性が男たらしであるかどうかはまったく別問題だという事です。ある意味悪いタイミングで酷い断り方をしてしまったために死刑宣告をされたようなもので、だからつまり人生上で破壊的な行動をとって自滅するように、生前男たらしで魔性的な性格だった惨殺殺人をされてあの世に行ってしまった美女の幽霊をまた霊能者に依頼して召喚憑依させて、魔性の行動をとらして多くの人から信用を失わせて自滅させようとしているだけなのだと思います。

また、同時に相手役に似ている人も同じような理由と意味で、また別の男たらしで殺害されて死んでしまった幽霊を召喚憑依されている可能性が非常に高いと思います。

つまり、ある作品の女優に似ている二人の女性はそういった意味で被害者だと思うのです。最初から完全につけ狙われてしまっているということです。

同時に、狙いをつけた美女や美男子に悪霊を召喚憑依でもさせない限り、突然の喜びの会のリクエストの願いなんて絶対に叶わないと思いますよ。

以上のような恐ろしくて不穏な状況は、喜びの会をリクエストするような内容の作品がある限り今後もずっと続きますよ。

以上の話はあくまで私の独り言と幻想に近いものなので参考程度に聞き流してやって下さい。

参考動画→Tomie (Pelicula) Trailer