暗殺マニアと猟奇趣味の集い・・・。について |
暗殺マニアと猟奇趣味の集い・・・。について書きます。
暗殺マニアと猟奇趣味の集い・・・。についてですが、マジ邪教徒はそういう集まりだと思います。さらに、断られるとすぐに怒り狂い、何処までも恨むことが好きな性質の人が多く、その上、その感情が行きすぎるとすぐに残酷な手口の殺意に結び付くようなのです。
そして、同じ邪教徒仲間達にもすぐには無理に誘いませんが、徐々に同じ思想の仲間にしたてるためにまずは強制的に作品趣味に陥れて修行させていつか自分達邪教徒の意見が最大限に摂りいれられているお得意のハードボイルド系やホラー系の作品にぶち当たったらその時に自分らの本音のメッセージを始めてもろに受け止めて同じ気持ちになるように強制したいだけのような気がします。
どうしてもそのような一連の行動には、断られたら何処までも執念深く相手を恨んで即刻復讐心に燃え上がるように仕向けたくて仕方ないようにしか感じられません。
それは、『自分と別れるならあんたを殺す』、あるいは『別れると言うならこの場であんたを殺してから自分も死ぬ、一緒に死のう』と脅すくらいの強迫観念と根性を無理やり叩き込もうとしているとしか私には感じ取れません。
奥さんや子供がいたとしても、『あんたが俺を選ぶなら、お金だけはなんとかなるんだから、それは心配ない!』それくらいに考えているとしか思えません。
それでも断ると言うと、もしそれが二人きりの場面だと、お金さえあれば、『なら暗殺依頼であんたをこの世から消して他の仲間達がしてきたように死者再会メニューに入れてやり、実際にまともに付き合うとこまで行かなかったよく断わる奴の顔に入れて蘇生させてやるよ』と考えているのに違いないのです。
その他にも現実にリアルで会えなくても一生ネットの中で付き合う、などとにかく執念深い行動が大好きなようで、そのように動ける人間だけを本当の同士だと認めているようなとても怖い感覚の人達の集まりだと思います。
また、上記のような思想になることが真の仲間意識につながると思っているのが邪教徒の真髄のような気がします。
彼等と同じ思想になると言うのは究極はそういう思想になることであって、それはハッキリと口頭やまともな文面ではかけないので無理やり作品業界に誘いこんで自分らのメッセージがある作品にぶち当たるまで作品修行を無理やりやらすような強制的な趣味の押しつけをずっと続けていると思います。
本音と真相は作品の中で・・・きっとこれが本音だと思います。
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