暗殺依頼以外にも・・・。について |
暗殺依頼以外にも・・・。について書きます。
暗殺依頼以外にも、自らの手で相手を殺してしまった場合にもその証拠隠滅依頼を闇にしたりもしていると思います。
自分の手で殺してしまったとしても、その後闇にすぐ連絡して証拠を全て消してもらい、他殺や不慮の事故にみせかける工作を年中依頼しているという事です。―お金次第では闇の工作員が代わりに犯人だと名乗り出て逮捕されていることも多分あるんじゃないかなと思います―
もちろん、断られてカッとしてというのが最も多い理由なんだと思われます。
でも、何度も書いてますが、殺してしまった後も愛情はいつも残っていてまだ未練があることが18番らしいのです。
つまり、好きで好きで仕方がない状態のまま、それでも怒りを抑えきれず思わずカッと来て殺した・・・という状況だと思います。
それでまだ未練がすごいままなので、前から知っていた死者復活再会メニューの仲間に無理やりリクエスト作品でのし上げてそして現在に至っているような感じだと思います。
それで、頭に来て殺しておきながら、悔やんでも悔やみきれず、殺害後も平然とした態度で闇の蘇生術のベテランに依頼をしてこれまた何かの理由ですごく気になる相手に強制的に無理やり召喚憑依させて100%は無理だけどかなりの割合の思想を憑依させている幽霊に支配させて殺害してしまった幽霊の意識と思想を無理やり継続的に召喚憑依対象者の脳と肉体に蘇生させている状況だと思うのです。
暗殺死者再会メニューの数ももちろん年々増えていて、―もちろん実際の教祖タイプの殺害事件も増えてきているからでしょう―ホラー作品の数もドンドン増えています。たくさんの人数が年々暗殺されて行くうちその中でも生前特に人気があった女性は死者再会メニューの作品に参加できるようになっているんだと思います。
このような猟奇趣味の作品作りは半分は自分の人間性への周囲の評価も大きく関わって来る問題なので、作家の方も半分は命がけで関わって頑張っているのだと思います。大勢の作品ファンの意見を自分の名前を貸して、積極的にとりいれているからこそ作家を慕うファンは永遠に消えることは無く、稼ぎも想像以上に豊かなんだと思います。
ただ、本当にお面奴隷の管理マニュアルとして作品を使われていたことだけはもしかしたら作家自身も気づいていなかったのかもしれません。何となくそんな気がします。
*ちょっと気になる事件→篠崎ポンプ所女性バラバラ身元不明殺人事件(ウイキで見て見て下さい)
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