実際に本当に付き合うと・・・。について |
実際に本当に付き合うと・・・。について書きました。
実際に本当に付き合うと・・・。についてですが、ちょっとでも気に入らない態度をとると多分、「俺はまだ縛られたくない」だとか「所帯じみているのは俺苦手なんだ・・・」とかいかにもサヨナラをチラつかすような嫌味やリアクションがすごいのも、突然豹変して殺害行動にまで走りそうなタイプの大きな特徴だと思います。
私もかなり若い時に当時の彼氏に上記のような言動をされたので、「もう付き合って行けない・・・」と言ったんですが、その時に山中湖まで車で連れて行かれたんですよね。―前回書きましたけど―
ただ、単に交際中にホカホカ弁当を会う前に買って来てもらっただけで、“所帯じみているのは苦手なんだ!”まで言われてしまってすごいガッカリしてしまったんですよ。
別に意識してわざとやっているわけだったんじゃないけど、そういう言葉のやりとりとかちょっとした不穏な状況ですぐ別れたくなる方だったんで、従ってだいたい男性の誰と付き合ってもだいたいいつも私の方から別れ話をしていたと思いました。心が狭すぎると言えばそれまでの話になってしまいますけど。
なので、だからそれ故に、後々になって、『どうやったらああいう性格でも夢中に出来るのか?!』とか、『こっちから断る状況までもって行けないものか」・・・とか、生まれてから一度も親に男性を紹介したことないんですけど、『どうしたら紹介をしてもらえるようになるのか?』とか色々計画を練られるようになってしまったんだと思います。
知的好奇心や探求心、あといつもそうなるのでその悔しさもあっていつの間にかムキになってしまったので、私の欠点よりもっとすごい欠点を持っている―つまり、交際しているうちにあまりの我儘と身勝手さについ逆切れしてしまって殺害してしまいたくなるようなタイプ―人物の生きていれば生きたまま引き合わすし―それがMSさんだと思います、彼女の場合はちょうど一番殺害されかねない危ない時期にずっと私と一緒だったので生き延びれたというのももしかしたらあったかもしれません―既に殺害されてしまっている場合は、お面奴隷として私の肉体に召喚憑依し続けている状態だと思います。
人間ウォッチングのようにもしもこれ以上性格が酷かったら殺すと思っているタイプ―私かもしれません―に本当に逆上したあまり思わず殺害してしまった、あるいは暗殺してしまった美女の幽霊を憑依させて面白がったり、その後の行動を観察したりする異常な猟奇趣味に走っているとしか思えません。
何度もここで書いていますがそういったキチガイ猟奇趣味のグループにはあの邪教の邪教徒達もたくさん参加しているという恐ろしい事実があります。
この事実をこのまま放置していてはいけないと思います。未だたくさん闇で暗殺されて証拠隠滅されてしまった現在のお面奴隷達に次はどういう発言をしたり演技、リアクションをとるか命令して調教している最中だと思うからです。
これは由々しき一大事だと思います。
これ以上お面奴隷リストを増やす活動をしている暗殺依頼魔達に稼がしてよいわけがありません。本当に私は現在そう痛感しています。
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