お面奴隷達の主な人柄と生い立ち・・・。について書きます。

お面奴隷達の主な人柄と生い立ち・・・。についてですが、どっかの接客のお店か交際誌、伝言ダイヤル、テレクラなんかで知り合った人だったんじゃないかと想像します。

それで、よく私の所に来る人で一番聡明なタイプが、文章が前より上達して来たので、理解をしてもらえるんじゃないかと思って少し心を開いて、真実に少し触れるようなテレパシーを送って来たのでは・・・と考えています。

その幽霊は、映画のとおりものすごい美女だったんだと思いますが、何処かのあるお金持ちの暗殺マニアと知り合ってしまって若い身空で短い命を散らしてしまうことになってしまったんだと思います。

出会ったことから交際期間のことも全て最終的に証拠隠滅されてしまい、逮捕された犯人も実はダミーで闇の工作員で、後々、闇からの支援で恐ろしいほど高い釈放代金と引き換えにもう既に出てきている可能性もあるような気がします。―ただ、この人は本当の犯人ではないと思います―

また事件内容もだいたい合っているだけで変に勘ぐられないように、殆ど内容を変えたり、置き換えすり替えしてあるように感じます。そういう風に思います。

なので、現在、このお面奴隷さん達は、本当の真犯人との関係は永遠に闇に葬られている状況なんだと思います。

だから、あの犯人はもう逮捕されているから安心だとか、あの犯人がまた出てきたから本当に怖いね、という考えはある意味気休めとか幻想、思い過ごしでしかないということになってしまいます。―本当に犯人である場合もあるとは思いますが、お面奴隷になってしまうほどの怖い悲しい運命を背負っている幽霊さん達の場合は、一筋縄ではいかない真相が裏に隠されているはずだと思います―

犯人のふりをした人は間違いなく貧しさ故に心が歪んでしまってお金目当てだけで、素直に指示通り罪をかぶればかなり時間がかかってもいつか出れるようになっている可能性も高いんだと思います。

今後、一番怖いのは分からないでまた他の美女が、その暗殺マニアと知り合って交際してしまうことだと思います。