強制勧誘は意味がないかも・・・。について書きます。

強制勧誘は意味がないと思います。なぜならある思想の邪教に入ったとしても、あるいは入っていたとしても毎月、毎週ごとか、あるいは隔週ごとに払っている会費は、自分の懐から出しているお金だから、そのことに関しては、払っている方が有難がられることはあっても、もらっている側が、あなたは会員だから、どうしろああしろこうしろと命令口調で言えるような問題は一切ないと思うからです。

ましてやもらっている教祖家族側の誰かに似ているくらいだったらなおさら何も言う権利や何かを強制する権利はないと思うからです

だから、これらの問題から何から何まで最初から全てがお門違いである問題であるとしか言いようがないと思うのです。

そもそも一番最初に美しい美形の教祖がいて、それでその崇高で気品あふれる容姿もさることながら、教養もあって慎み深く謙虚で賢いと思われたからたくさんの人に好かれて崇拝されてここまでやってこれて、たまたま、ちょっと路線が違う家族のタイプが生まれたからと言って、最初に入会して気品があるタイプが好きだった信者さんもそうだと思うけど、一度も入ったことがない、現在入会すらしていない人に何も強制する権利はまったくないと思うという事です。

何かちょっと大きな勘違いをしていませんか？

したがって、何かを押し付けるような追いつめるようなそういう錯覚を起こすような宣伝も今後は極力控えるべきだと思います。

自分達も―つまり信者である邪教徒達も―路線が違うタイプが生まれたことでどうしてもそれが嫌だったり許せなかったら無理しないで、その邪教を除名して辞めれば良いだけの話で入会すらしていない関係ない人にしつこく強制勧誘を仄めかす嫌がらせをするのを一切辞めるべきだと思います。

路線が違ってなくて生まれつき気高い感じで気品があり美しい教祖に似ているタイプのことだって今までずっとちっとも大事になんかしてきていないんだから、路線が違うタイプにはもっと大事にするわけもないと思うので、だったら先を見越してとっとと除名して、崇拝し続けているふりすらこの際辞めるべきだと私は言いたいのです。