大事にしたいってわけじゃないと思う・・・。について書きます。

大事にしたいってわけじゃないと思う・・・。についてですが、マジそう思います。大事にしたいと思っているなら、やはりあんな変な事件が立て続けに起こる訳ないと思うからです。絶対に私がいつも言っている邪教だけが原因だとも言い切れませんが、可能性的にはすごく大きいような気がします。

心から崇拝して尊敬していて大事にしてあげたいと思っているならあんな変な事件は起きません。特にルーシー・ブラックマンさん事件についてはそう思います。

ただ、単に権力に憧れて、権力がどうしても欲しくて、そんな時にちょうど自分の人相とかタイプがお誂え向きなポジションにある宗教団体を見つけて、それを足掛かりに自分の昔から趣味だった文学や絵画、音楽の趣味の道を開いてその世界で出世したかっただけ・・・とか、そこでの権力を利用して色んな場面で幅を利かせて、世の中を自分中心に渡ってみたかった・・・とかただそんなことばかり考えているに違いないと思います。

本当にただそれだけなので、自分に都合が良い大組織、団体の組合せのパートナータイプの相手ですら単なる利用目的でしかないので、やたら自分が狙っている団体の儀礼や風習、そのパートナータイプの偉い人の口癖や18番の言動、仕草、最後にはへアスタイルや服装、趣味まで同じかそっくりにするために無理やりネット監禁してずっと調教しているに違いないのです。

それらの行為によって、邪教徒達にかなりの高値で、ある宗教のパートナータイプを売りつけようとしているだけだと思います。一応姿が見える場所では偉いので、―場合によっては名前も―中で一生懸命画像詐欺などして、自分達が教え込んだり調教したいことを洗脳する過程においては言いたい放題で命令口調ですむように、洗脳期間中は、ひたすら画像詐欺したりアリバイ工作を続けて存在不明の状態にして、かなりの命令口調や、それが無理だったら、呪いの術をかけて一時的に体調を悪くしてでも無理やり躾をしているに違いありません。―現に本家ハボホテルが出来た頃の初期の私がそうでした―

そして、そこまでしてかなりのランクまで調教できたとしても、実際に出会い系に入って、かなり高価な指名イメージ商品を買った客なのに断ってしまうと・・・その先には、最近よく書いていますが、サド・猟奇が関わりが深い作品の代用品人物にされてしまって、過去にそういった一連の出来事の中で、断ってしまったために逆恨みを受けて暗殺されてしまった教祖に似ている幽霊を召喚憑依させられて、嫌がらせを受けるのだと思います。同時にその暗殺された人がかなり若くて美形だったら、外見はいつまでたっても若々しく美しく見えるので、また商品価値が悪戯に上がってしまうだけなのだと思います。

この邪悪な行動を現時点において、一切止めることもできず、いまだハボなんて強制収監所みたいのがあるのを野放図にしてあるままで、最後の最後になってまた、何かあってからのこのことネット裁判所に夫婦で出てきてブゥー、ブゥー言うのだけは絶対に辞めて欲しいなと思っています。

まず、勝手に商品にされているわけですから、殆どの人が、だから断られたら頭に来るんだったら、あまりにも高すぎる物は買わないように言ってもらいたいですね。それは奥さんの役目じゃないですか？？そう思いますけど。

（http://matome.naver.jp/odai/2136777431865781301）