なので、自然に映画と同じ感情になるように脳への憑依を随時試みていると思います。これは何も私だけがやられていることではなくて、他の何人か選ばれた人も同じだと思いますが、元々生前なんにつけても能力が優秀だったレベルの高い幽霊が憑依している場合に限って、その演技力やまとを得たタイミングは必ずと言ってよいほど映画作品のファンを喜ばせて大成功に導いて行っているような気がします。

もちろん時たま顔にも入ると思いますが、誰かの―多分霊能者―命令通りやっているようなので、顔に入ってはいけないと言われれば絶対に入らないと思います。

多分文章が上手になればなるほど聡明なタイプの幽霊ほど、話がきっと分かってもらえると思って、もっと何か具体的なテレパシーを送って来る可能性はありますが、それでも霊能者に止められている部分だけは触れてこないと思います。

●お父さんもお母さんももう子供がいたらサドプレーはできないですよ●

お父さんもお母さんももう子供がいたらサドプレーはできないですよ。何故なら、もししてしまったら、その後、自分の子供が必ず狙われると思うからです。絶対に子供ができたらプロのお店のプレールームとかそのお店の近くのホテルで玄人相手だけとしかサドプレーはしない方が良いですよ。お店のプレールームの中だけにするしか子供を守る道はないですよ。そこまでやったとしても変質者に狙われたら子供はあっという間に酷い目に遭う世の中だから、どっちにしても日頃からその点に関しては、最新の注意を払うべきだと思います。

子供ができてから辞めても、子供ができる前にさんざん一般の出会いでサドプレーで色んな相手を泣かしていたら子供に復讐がくる可能性も非常に高いと思いますよ。もしかしたら孫にも被害が及ぶ場合もあるかもしれません。くれぐれも気を付けて下さい。