罪の濡れ衣を被せられた罪人に・・・。について |
罪の濡れ衣を被せられた罪人に・・・。について書きます。
罪の濡れ衣を被せられた罪人に与える刑罰はよく観察していると最も多いのがサドプレーとかそれを行き過ぎると誘拐監禁といったようにしかどうも考えられません。―致死しているかどうかは謎ですね。誘拐したと思われるタイプと、それ以外の取り巻きの人間関係の構図が全て見えない限りかなり長期間消息を絶っていたとしても必ず死んだとも言い切れないと思います―そのことを考えてもそのある邪教集団は単なる軽犯罪グループだとしか言いようがないと思います。
言い方が失礼だったら先に謝っておきますが、そこの宗教はどう考えても今まで私が独自の調査方法と長年の経験と勘で考えた限り、推測してみても、ただ単に最も偉いとなっている教祖タイプが元来サド趣味で、それに続けと言った感じで次期教祖タイプもそういう趣味になったりしているみたいですが、だからこそ、教祖に似ている女性を見ても考えたり感じることはただ単に自分達のそういった穢れ切った思想に基づいた悪趣味のプレーの相手をする道具としか見てないのじゃないかと言う気がするんですよね。
実際正直に状況を文章で表すと上記のようになるのですが、それを何とかこう大義名分で飾りつけしたり、色々と演出して誤魔化したり、様々な捏造作品の内容でも上手く真実を隠蔽工作しながら、自分らに本当に好都合な能書きを見事につくりあげて堂々と人目をはばかることもなく外が無理でも当たり前のように次はどの教祖タイプの女性が男性教祖タイプのサドプレーの相手をすべきか毎日のようにネットバーチャル内に集まって話し合っているだけだと思います。でも、その裏実態は、サドプレーの相手探しであるだけだと言う、非常にお下劣で野蛮な集まりでしかないのです。
当然のお話ですがサド男性の妻になったり愛人になる人はたいていマゾですから、多分いいなりきなりで昨日もここで書いたけど、自分で意見したり、一生懸命抗議しても、大声で怒鳴られたり喚かりたり、酷いと事件を起こされたりするのでしょうから、本気で目をつけられた方こそたまったものじゃないと思います。
夫婦もカップルも実態は、そういう主従関係なので、男性の人形を被って何年も前に無理やり文章を書くように仕向けて自分の代わりに色々言わせようとしていたということが本当によく分ります。
いきなり殺害と言うよりは、おそらく、死んだということにして家族とも完全に疎遠にさせて、自分達専属のマゾ女性、あるいはマゾ男性にして永遠にカゴの鳥のようにして飼い続けていたいだけだと思います。―家族との縁を疎遠にさせるのはそういう恐ろしい趣味のつながりを持っているということを世間に永遠に公表されないようにするためだと思います―現に私も母親と一緒に堂々と外を歩くとどう見ても邪教徒としか思えない軍団にすごく嫌な顔をされていました―たまたま発覚した人もいますがそれはネット文化が発達している時代に生きていたせいでしょう―邪教と言うのは、そういう悪趣味のサド・猟奇趣味集団だと言うのが実態だと思います。
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