真・恋姫艦隊これくしょん第九話
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鎮守府本島 甘味所 間宮店

 

 

 

其処に一人の男性と数人の艦娘達がテーブルについて甘味を楽しみながら話していた

 

 

 

如月「私達を貴方の艦隊に、ですか?」

 

 

一刀「ああ、まず君達駆逐艦では。睦月型一番・二番艦の睦月・如月の二人」

 

 

睦月「およっ?如月ちゃんと一緒だ〜♪」如月「ね〜♪」

 

 

一刀「次にレディたる暁型の暁・響・雷・電の四人」

 

 

暁「レディ!▽♪」響「ハラショー」雷「私達に任せなさい」電「なのです」

 

 

一刀「続いて軽巡洋艦の夕張、川内型の川内・神通・那珂」

 

 

夕張「任せて親方♪」

 

 

川内「夜戦ある?夜戦!」那珂「アイドル活動の妨げは嫌だよ〜?」神通「二人とも、またO☆HA☆NA☆SHI☆したいですか?」

 

川内・那珂「「ごめんなさい」」

 

 

一刀「他の候補は今の処、その内顔を合わせる事になる戦艦と航空戦力って所かな」

 

一刀「此処までで質問とかあるかな」

 

 

睦月「あの〜どうして私達なんでしょう?」

 

 

一刀「睦月と如月には吹雪同様に新型艦装による下剋上の為に。暁たちは遠征のスペシャリストであり連携の練度がとても高く俺の作る殆どの艦装を装備可能で何より暁型専用艦装を装備しているからね、簡単なメンテナンスなら夕張でも出来るけどフルメンテナンスとなると俺以外弄れないからな」

 

一刀「そして川内達も昼と夜の戦闘経験が豊富であるからな。既に編成されていたがちょっと無理やりやっちゃったけど」

 

一刀「夕張は艦装面で俺の補佐を前から頼む予定だったんだ」

 

一刀「他には?」

 

 

夕張「この第零独立艦隊で私達の主な行動は今言った事で全部?親方」

 

 

一刀「大体はそうかな」

 

 

神通「と言う事は何かあるのですね」

 

 

一刀「ああ、この艦隊での普段の行動理由はさっき行った事」

 

一刀「俺がこの鎮守府に来た理由の一つ、艦娘達の練度・艦装の向上」

 

一刀「イレギュラーにも対応出来、ほぼ単独での敵艦隊又は戦艦や空母をジャイアントキリング可能にする戦略と戦術の模索」

 

一刀「後々の作戦で起こるであろう戦闘での生存率生還率の向上」

 

一刀「そしてこの艦隊にのみに存在する特権、ライセンスとでも言えばいいのかな」

 

 

響「第零独立艦隊は軽いフットワークと新技術を用いた作戦の下準備や横槍を入れる敵の排除、味方の艦隊の救出等を含む自由行動が一部可能な事、そしてそれを認可できるほどの艦装と古強者級の練度を持つ北郷を旗艦とした艦隊」

 

 

一刀「よっ・・・・よく知っているね響」

 

 

響「不死鳥の名は伊達ではないよ」

 

 

一刀「関係あるの?!」

 

一刀「まぁ今響が言ったように俺達は自由に行動が出来る。それを生かして敵味方を騙して裏を取ることも可能だ」

 

一刀「現に俺は着任したその日に色々と大変な仕事が起こったしな、でもさすがに俺一人では手が回らない。そこを提督辺りに感づかれて今に至ったって感じだ」

 

 

一刀「その条件下で新装備の実地運用テストなどに睦月達を」

 

一刀「主戦力として川内達を」

 

一刀「暁たちはその両方であり、夕張は俺の補佐艦」

 

 

一刀「っで、どうかな?」

 

 

 

 

返事は思ったよりすぐに、良い返事がもらえた

 

 

 

 

夕張「なに水くさい事言ってんのよ親方、私は付いて行くわよ。もっとたくさん作りたいもの」

 

 

川内「夜戦もあるんだよね?よっしゃー!やる気が出て来タァアア!!」

 

那珂「ライブの準備お願いねマネージャーほしかったの〜♪」

 

神通「姉さん落ち着いて、それと那珂ちゃん後でちょっとO☆HA☆NA☆SHI☆があります」

 

 

睦月「私も良いかな?如月ちゃんと一緒に居られるし」

 

如月「もう睦月ちゃんったら/////」

 

 

暁「このレディにお任せよ!」

 

響「その話・・・受けよう」

 

雷「雷にもっと頼ってくれていいわよ♪」

 

電「電達に御任せなのです」

 

 

 

一刀「ありがとう、それじゃぁ長門秘書艦の所に早速書類を持って行くよ」

 

一刀「夕張は何時もの様に工廠・・・って言いたいけど睦月と如月に北島を案内して挙げて」

 

 

夕張「は〜い、じゃっいくよ〜?」

 

睦月「それじゃぁ行こっか如月ちゃん♪」

 

如月「ええ、逝きましょう睦月ちゃん♪」

 

 

一刀「(大和には後で伝えるとして)暁たちはこの後どうする?」

 

 

暁「遠征帰りだからお風呂でサッパリして来るわ!」

 

響「髪が濡れるのあまり好きじゃないんだが」

 

雷「電!髪洗ってあげる!」

 

電「お願いしますなのです」

 

 

 

一刀「そっか、じゃぁまたな」

 

 

 

 

 

 

俺は暁たちと別れながもんの所へ向かった

 

 

之が後に混沌の始まりとも知らずに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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長門「それが秘書艦としての私の責務だ」

 

陸奥「本当に・・・・不器用なんだから」

 

 

一刀「いや、料理の採点に何故そこまで深刻になれるんだよ」

 

 

陸奥「長門はね・・・・・辛い物が本当にダメなのよ」

 

一刀「・・・・ぁあ〜確か作るのはカレーだったか」

 

陸奥「そうなのよ、秘書艦であるから今後皆が食べるカレーの採点をしなきゃならなくて」

 

一刀「ああ、確かに不器用だな、ながもん」

 

 

長門「『ながと』だ」

 

 

一刀「会場はどんなふうにセッティングするんだ?」

 

陸奥「司会実況を霧島、現場実況に那珂を採用する予定よ」

 

一刀「参加者は?」

 

陸奥「今の処は金剛・比叡、翔鶴・瑞鶴、赤城・加賀、羽黒・足柄、島風って所ね」

 

一刀「あとは暁たち辺りがやりそうだな」

 

陸奥「北郷も参加しない?」

 

一刀「俺が?・・・・・面白そうだなやるか」

 

陸奥「はぁ〜い決定♪」

 

一刀「でも俺審査員の弱点聞いちゃったんだがいいのか?」

 

陸奥「問題無いわよ。あと貴方の艦隊の娘達だけど睦月ちゃんの方は弥生ちゃんや望月ちゃんが入ってくれるわ」

 

一刀「助かる、じゃぁ俺はこれで・・・・ああ、長門秘書艦」

 

 

長門「・・・・・・なんだ?」

 

 

一刀「カレーを食べる時牛乳飲めば辛さを和らげるらしいぞ」

 

 

長門「・・・・・・感謝する」

 

 

一刀「・・・・・・そこまでか」

 

 

 

 

 

 

 

 

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北島 工廠にて

 

 

俺の目の前には横一列に正座している暁・響・雷・電

 

そんな俺の横でカァーン!?カァーン!?カァーン!?と艦娘が聴くと非常によろしくない鎚を撃つ音をたてる夕張

 

そんな俺達を他所にイチャイチャしている睦月と如月・・・・・・マジで雷巡コンビっぽくなって来たなオイ?

 

 

ながもんの所から真っ直ぐ北島に戻り、夕張達が居るであろう工廠へ向かったら

 

 

泣いている電、プンスカしている暁に雷、冷静に三人にていっ!して落ち着かせる響

 

謎の鉄塊と化した鍋と黒焦げに成った食材たち・・・・そしてそれを成したバ〜ナ〜♪

 

・・・・・ビキッ#

 

 

一刀「SE☆I☆ZA☆▽♪」

 

 

暁・響・雷・電「「「「はいっ!?」」」」シュバッ!

 

 

一刀「O☆SE☆KKYO☆U☆デ〜ス!」

 

 

 

 

 

 

何て事があったんだ・・・・予言しよう。宣言しよう。断言しよう・・・・・俺殺される!?第六駆逐隊が大好きな紳士の方々にヌッ殺される?!

 

だがしかし叱らない訳にはいかない

 

一通り料理についての基礎とカレーを普通よりも美味しく作るコツを教えながら一緒に料理をした

 

何故か間宮さんの所に行った時響が、夕張がボーキサイトで創った(暁たちが遠征で手に入れ赤城のおやつに成るハズだった物)鍋をかぶって行って。何故かボーキボトムサウンドなるところへ幻のボーキサイトを手に入れに遠征に行って失敗してロリ門さんに励まされたりとかなり料理を始めるまでにかなり時間が掛かったがまぁ・・・・楽しく美味しい料理が作れたから良しとしよう

 

 

 

それと最後に

 

 

 

 

一刀「あっ、カレー大会俺も出場するからよろしく」

 

 

暁・響・雷・電「「「「ふぇえええええええ!?」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そして鎮守府カレー大会当日

 

 

高台から各陣営を見下ろす司会実況の霧島と

 

地上の現場実況の那珂

 

 

マイクテストからアイドルによる各陣営(チーム)の紹介の最後に俺が居る以外は依然と同じだ

 

 

因みに俺の紹介がこんな感じだ

 

 

 

那珂「元第三水雷戦隊、現第五遊撃部隊旗艦の吹雪ちゃんと同期で数多の深海棲艦を沈めた鎮守府最凶の発明王!カレーもチート兵器になるのか?!北郷・一刀さ〜ん!」

 

 

一刀「しねえよ?!カレーが兵器に成るのかよ!?」

 

83『カレーは神話の時代からの古代兵器ネ〜』

 

一刀「お前は世界(外史)が違うだろう!?なんでここにいる!?カレーだからなのか!?そうなのか!?」

 

 

 

なんて某境界線のキャラクターが乱入したり、我らがロリ刀の鎮守府での酷い認識であった

 

 

 

その後は原作と同じような流れだった・・・主に

 

 

金剛チームの比叡が余計な事をしてバイオカレーを生み出したり

 

瑞鶴が翔鶴にスカートを取られたり(アレどうやって脱げたんだ)それをばれない程度(本人にはばれている)にチラ見したり

 

赤城さんが加賀さんの剥いたジャガイモを生で食って剥いて食ってと言う終わらないループが始まり吹雪が壊れていたり

 

島風がレトルトカレー温めて俺の分も連装砲ちゃん達と一緒に持って来てくれたり

 

 

 

そして今現在、隣りで第六駆逐隊と足柄さんの超惑星級に重い会話で会場が通夜に成っている中

 

俺はと言うと、圧力鍋や調合済みカレー粉、酒や塩コショウなどで柔らかく茹でたお肉、リンゴに蜂蜜、挽いたコーヒーにチョコレート等々

 

少し手の込んだ普通の辛さで美味しいカレーを作ってみたよ、味見?島風と連装砲ちゃん達には好評だったぞ?

 

 

 

開始の合図と同じ終了の合図に何処からか砲撃の音が轟いた

 

 

 

最終的に審査員の長門前に並んだのは三皿

 

 

足柄チームの激辛カツカレー

 

 

第六駆逐隊チームの甘口カレー

 

 

北郷チームの普通のカレー

 

 

 

 

 

長門はそれぞれ一口づつ食べたんだが

 

 

足柄のカレー=険しい表情で汗だく(汗_苦)

 

第六駆逐隊のカレー=無表情?だがうまそうな感じ(甘_美味)

 

北郷のカレー=うまいけどヤッパリ辛いのダメ(涙_目)

 

 

 

 

 

結果原作通りに優勝は第六駆逐隊のカレーに決まった・・・・・・俺甘いの少し苦手なんだよな

 

 

とりあえず今は

 

 

 

一刀「辛い?!でもうまい!」

 

足柄「ふぇ(涙△目?)」

 

一刀「メッチャ辛いがヤッパリ美味いな。あっ足柄さん!お代わり!」

 

 

 

足柄さんの作っていたカレーをモキュモキュ

 

 

その俺の声が何故か全体に響き時が止まった・・・えっ?なに?俺辛口派だし残ってから食べたんだけど?何かマズった?

 

なんかさっきまで泣いていた足柄さんも慰めていた羽黒さんもコッチを凝視しているし

 

全員が絶句状態で固まっていて俺を凝視・・・・恐い!?

 

なんて思っていると泣き笑いを浮かべた足柄さんがカレーのお代わりを盛ってくれた

 

お返しに俺の作ったカレーもご馳走した

 

 

 

 

 

その後、俺は周りの反応を完全に無視し、足柄さんが作ったカレーを残らず平らげた。美味しゅうございました(美▽味♪)

 

 

お祭り騒ぎも終わり北島で寝室にいると、足柄さんが寝間着(ネグリジェ)でベットに腰掛けている俺目掛け駆けだしてきた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この後押し倒してきた足柄さんと滅茶苦茶、ニャン///♪ニャン///♪した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづくわよ!by足柄

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あとがき

 

 

どうもアサシンです

 

 

かなり時間を置いたくせにこんな駄文ですいませんm(_ _)m

 

 

まず一刀の艦隊に艦娘達が入りますがほぼ全員一刀とは友好的な感情を持っていますが恋愛感情には発展しない予定です、予定です!

 

 

 

そして第六駆逐隊・・・・・鍋にバーナー、高速クッキング・・・・・鍋『解せぬ』

 

そしてボーキボトムサウンド・・・・・実装されれば提督達に食い荒らされるのでしょう

 

そして響ちゃん!鍋をかぶってはイケません!入りなさい!(一刀「ロシア風ねこ鍋!?何それ見たい!!!」

 

 

 

今作で私がしたかったカップリングの一つ

 

一刀×足柄さんが出来て良かったです・・・・・古鷹さんに手を出シタラ殺ス(殺△意#!!)

 

ここも本来なら一刀と如月チームで編成して足柄さんにフラグを建てる予定でした、予定でした(涙△目)

 

でも彼女はサイコレズ側に逝ってしまった・・・・どうしてこうなった!?

 

睦月ちゃん?愛で問題ありません、北上さんもそうでしたwww

 

 

 

アニメを見たあの日から足柄さんは報われるべきと思いフラグを建てました、これで那珂ちゃんが言っていたお嫁に行かせたいランキング第一位の座から引きずり落としました・・・・二位三位の艦娘って誰なんでしょう?

 

今後も熱さや体調、環境の所為で更新が遅れることが確定しました

 

 

 

 

 

 

 

 

では次回予告へ

 

 

 

 

 

 

次回 真・恋姫艦隊これくしょん第十話

 

         FS作戦開始、五航戦の力

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足柄「また会いましょうね?司令官」

 

説明
鎮守府カレー洋作戦
      なのです
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コメント
アサシン『と言っておきながら限りなくアウトに近い足柄と一刀のニャンニャンなおまけを投降します。お気に入り登録しないと読めないのでご注意を』(アサシン)
アサシン『さて皆さん?そろそろ若干R18指定物は終わりにしませんか?(ジャキッ♪)』対戦車ライフル(アサシン)
ディープ「む〜だ♪」影の触手を束ねて巨大な城壁を作り爆撃を防いだ ディープ「不健全なんて失礼しちゃうわ〜私はただ、一刀さんの前シッポをシコシコしてるだけなのよ〜こんなふうーに…」ズボンの下で激しく一刀の前シッポを擦る(ゴーレム参式)
アサシン『いや〜懐かしい感じにCHAOSってますね〜・・・・・ズズゥ〜・・・・・ほう(花▽茶)』(アサシン)
キリ「このコメ欄を健全な青少年が見れない所にする気かよ!?翔鶴!」翔鶴「全機爆装!攻撃隊、発艦始め!」キリ「容赦情け一切無用!!『不明なユニットが接続されました』」 (キリヤ)
( ▼ω【◎】)「うぉぉぉぉぉ!ザマァないな一刀ぉぉぉ!これは売れる!売れるぞぉぉぉぉぉ!!!」(パシャッパシャッパシャッ(スネーク)
今日も平和(CA☆O☆SU☆)だな。なぁ大和。(ズズー)大和「ふふ、そうですね♪(ズズー)」2人そろってお茶を飲む(ガリ眼鏡)
ディープ「うふふ〜発情期の狼さん食べたお馬ちゃんはここかしら〜」左手を一刀のズボンの中に入れた ディープ「あらあら、手袋の感触で興奮してるかしら?ビクビク動いてるわ〜ほんと一刀さんって感じやすか・ら・だ。チュッ」色っぽい発音で一刀の首筋にキスした(ゴーレム参式)
ディープ「無駄よぉ〜」刹那に一刀の足元の影から出現しガッチリホールド ディープ「モデルが龍田だけど、これでもオリ設定で魔改造されてるから私けっこうつよいの〜」一刀の艤装や武装を影の触手で巻き付いて拘束する(ゴーレム参式)
スネークさんへ、??「はわわ!?御主人様が凄く美味しい事に!?」??「あわわ、焼き増しお願いしましゅ・・・・・かんじゃった」(アサシン)
ゴーレム参式さんへ1・2、一刀「いや、だから暁の胸が可愛いって意味で・・・・・・・・・・・・・目標を殲滅スル!△#」アサシン『これは・・・・・・加勢します!』(アサシン)
げんぶさんへ1・2、アサシン『仲がよろしい事でwww』一刀「R18は阻止しなくては」(アサシン)
これは全世界に拡散して一刀を社会的に抹殺しなければ!パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)(スネーク)
愛宕「罰ゲームは逆触手陵辱よ♪やったわ、主人公のアヘ顔が拝めちゃう☆」 ディープ「ささっ、この触手マ○○でイキまくってくさいねぇ♪ もちろんネオアームストロングジェット以下省略の砲身が焼き尽くしても心太で無理やり発射させるのでそのつもりでね♪」(ゴーレム参式)
キョウスケ「ではでは、間違え一刀には罰ゲームをしてもらおうっか。罰ゲームはこれだ!」 龍田もといディープ「うっふふふふ、ここの一刀さんも、気持ちよく犯してあげますねぇ〜」周囲にウネウネと動く影の触手を展開する(ゴーレム参式)
スネークさんへ、一刀「ちょぉ!?それガチでやmっ」ズガガガガガガガガガg・・・・・・・・・・・・!!!!!!!(アサシン)
黒鉄さんへ、睦月「あっ♪如月ちゃ〜ん?」(アサシン)
げんぶさんへ4・5・6・7、今日も平和(混沌)ですね、そうですね、そうです(アサシン)
げんぶさんへ1・2・3、青葉がwww、アサシン『ながもんさんが恐いのです』一刀「俺も空から登場してたな〜(遠▽目)」(アサシン)
ガリ眼鏡さんへ2、翔鶴「瑞鶴は素直で良い子ですよ?」アサシン『そう言う意味では・・・・』一刀「あれが甲〇胸か」(アサシン)
ガリ眼鏡さんへ1、アサシン『アレは凶器(胸器)デス!』一刀「男女違わずおそろしい」(アサシン)
ゴーレム参式さんへ1・2、一刀「えっ?そういう意味で言っt」アサシン『やっぱりロリ刀だ!』一刀「男には天国と地獄、少女には圧倒的戦力差を前に戦意と意志が喪失する・・・・・愛宕、恐ろしい艦娘!?」アサシン『メディイイイイイイイイイイイイイイイック!!?』(アサシン)
瑞鶴さんチョロすぎるのです。可哀想なのです。救ってあげたいのです。(T_T)馬孫「甲○胸が今行きましたぁー!!」(ガリ眼鏡)
( ▼ω・)「大丈夫さ瑞鶴お前ならやれると信じているぜ…さて、こっちもそろそろ終わらせようぜ…一刀(スチャッ」夕張に作ってもらった艤装のようなウェポンアームから大量の銃口が一刀を襲う (スネーク)
あれは何だ?(げんぶに乗っかってみる)(黒鉄 刃)
皆ロリ刀大好きだな!俺はそれよりもカレーと聞いて某シスターと某分校教師がカレーを求めて襲ってこないかが心配だ。アアシンパイダ〜(ユウヤ)
あっ、暁ぃいい!!なんて羨ma…違うっ!!生きろぉおおお!!!馬孫「うむ。なかなか良い胸であるな。」お前は黙ってろっ!!!!(ガリ眼鏡)
キョウスケ「…しょうがない…愛宕、ヤレ」 愛宕「は〜い! 暁ちゃんしつれい〜…えいッ♪」暁を抱きしめて彼女の顔を胸に押し当てた 暁「ムッゴ!?息が出来ない!?乳圧で窒息しそう…意識が遠のく…でも、やわらかい〜…ヴッ」両腕をタランと垂らしたまま動かなくなった(ゴーレム参式)
愛宕「ぶっぶー!不正解♪」 キョウスケ「正解は、どちらも『(平行線/胸が)平らでした〜』」 暁「ちょっとまちなさーい!?なんなのよこの問題!レディーの私に対して侮辱ものよ!抗議するわ!」(ゴーレム参式)
天龍焔さんへ1・2、アサシン『仕方ないですね♪』一刀「出しません!自分からは出しません!!」(アサシン)
げんぶさんへ、一刀「死ねる!?確実に死ねる!!」(アサシン)
ゴーレム参式さんへ1・2、一刀「くっ!やってやる!どれどれ・・・・・・可愛い?」アサシン『死んだぁああああああああああああああああ!!!?』(アサシン)
トーマさんへ、一刀「どっち道BADFLAGまっしぐらなムリゲーじゃないですか〜ヤダァー!!」(アサシン)
mokiti1976-2010さんへ、アサシン『その通り♪』一刀「まぁ後悔してないが」足柄「うふふっ?」(アサシン)
スネークさんへ、一刀「単純明快!ってコレ迎撃も防御も回避もできねぇえええええええええええええええええええええええ!!!」(アサシン)
ガリ眼鏡さんへ2、一刀「コワッ!?つかエゲツナイなオイ!?」(アサシン)
ガリ眼鏡さんへ、足柄「ありがとう?///」(アサシン)
黒鉄さんへ、一刀「喰われたの!?喰らいかえしたけど喰われたの!!」(アサシン)
俊さんへ1・2、一刀「そんな計画建ててません!?まとめても無い!?・・・・・・sir!yes!sir!」(アサシン)
愛宕「では、問題。『「暁の水平線」とかけまして「(艦娘の)暁」とときます』」 キョウスケ「そのこころはなに?」 (ゴーレム参式)
愛宕「ぱんぱかぱーん!ハーイ!ここで死亡フラグ当たり前になってる北郷さんの生存フラグー!その名も『どっき!?艦これナゾナゾクイズ』!」 キョスケ「今から出題される問題に正解すれば地獄のようなオシオキから回避できるぞ。ただし、以下の人達が先に正解すればオシオキは100倍だ。頑張ってくれよ」(ゴーレム参式)
あっ、ロリ刀。お前の足元とても薄いガラス張り床でその下には貫通するほどのまきびし沢山あるから動くときは慎重にねwwwwww(ガリ眼鏡)
良し一刀。獄炎乱舞に焼き尽くされるか獄炎乱舞に焼き尽くされに来るか選ばせてやるよ。って、言おうと思ったんだけど、飢狼が幸せならそれを壊すのは忍びない。特別に慈悲を掛けてやる。マイクラの敵キャラ(ドラゴン含む)各100匹のモンスターハウスクリア出来たら。だがな(頭翅(トーマ))
最初から飢えた狼のように足柄さんが目的だったのか!!(mokiti1976-2010)
よし、死ね一刀(試製51cm三連装砲で四方を囲んでから砲身を全て一刀に向けて零距離射撃) (スネーク)
足柄さん・・・・・・・お幸せに???(ガリ眼鏡)
ついに一刀が艦娘を喰ったか・・・もげろ種馬!!(黒鉄 刃)
足柄さん、自らロリ刀のところに夜這いを掛けるなんて、積極的ですね。ちゃんと責任取れよロリ刀。でないと各世界の病んだ方々に連絡するぞ?(俊)
え、ロリ刀が第六駆逐隊全員をベッドに連れ込んで傷物にする事を企んでるって!? しかも島風と連装砲ちゃん達もまとめてだって!?(俊)
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