前回の気になる部分の抜粋とその補足と考察・・・。について
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前回の気になる部分の抜粋とその補足と考察を下に書きます。

 

『つまり、自分で動いてもいつも欲しいタイプがもらえないので、声掛け専門の役割を上手く煽てて無理やりつくって、自分が本当は付き合いたいタイプとまず付き合わせて思い出を持たせてあとで上手く金をつぎ込んで、譲ってくれたり遊ばせてくれればいくらでも払うと例の得意の手口を使って、買収して行くつもりなんだと思います。

 

それで、最後別れさせ屋とかを出して別れたら自分が本当に気に入っているというつもりなのだろうけど、―つまり上記のやり方で一度なんとかお金の力で関係を持つまで行くつもりだと思います―最初は容姿が良い(絶世の美貌を持つ死霊のお面奴隷を顔に入れている、実は部分的に自分と顔が似ている人物)映画とかドラマに出てきそうなタイプと付き合っているから割きりとか浮気みたいな感じでお小遣いがもらえるからいいやとのん気な気分にさせてから安心させて付き合うというやり方だと思います―それで、いつも最後に自分が本当に気に入っていると告白すると、相手にもよると思いますが、それだったら駄目だとか言われるので切れまくって前のような天災事件になった気がするのです。このやり方でかなり過去に良い思いをしてきたので―一時的であっても―それでしつこくずっとそのやり方を推奨しているとしか思えません―お面奴隷代金もすごく使っていると思います、同じ思想の集団で組んでいると思います―

 

これはあくまで私の想像と推測ですが、かなり当たっているような気がします。』

 

●上記の前回の気になる部分の文章抜粋部分と補足●

 

もっとなるべく分かりやすく書いてみます。普段地味目で容姿がそれほど冴えない感じのタイプで、それでもすごい面食いの人っていると思うんです。いえ、もともと、むしろそういったタイプの方が世の中すごく多いと思います。

 

自分に自信がなくて、やっぱりたまに好みのタイプに自分から積極的に出ても全然駄目だったりで、でも好みの理想を中々落とせず、だから最終的に理想のタイプ―結婚には不向きだとしても―を見つけると、自分がいきなり出て行っても多分無理だと思うと―あるいは既にモーションをかけたけどサッパリ駄目だった場合―まず先に自分の代わりに他の人にとられないように見張るためと共に、最終的には取られたくないので、自分を断ったタイプのほぼ理想に近い外見と思えるタイプをわざと引き合わせて、最初だけくっつこうとしたりくっついたらかなり儲けさせると思います。

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でも、やはり最後は自分がもらいたいので、そのうち徐々に稼げなくして行って、これ以上ずっと付き合いたいならどちらかか、両方が接客をするしかないように陥れて行くと思います。

 

外見が地味目で自分で積極的に出て行っても簡単にもてないタイプだけど知能犯の人達は、まず最初に他の人と付き合わせて、本当には一緒にならないようにずっと仲間同士で見張りながら、同時にお気に入りの作家の作品を高額買い取って『あの二人をこのような運命に導いてくれ!』とリクエストし続けているのが18番なんだと思います。

 

つまり、ここでハッキリと言えることは自分が実際付き合っていないけど、ずっとその二人のどちらかか、両方に未練や感情があって、最終的には欲しいと思っていると思うのです。だから最後は別れるようにしたいので作品通りにドラマチックな恋愛をさせて楽しませてから・・・と考えているとしか思えないのです。

 

その際、よくここで最近書いているけど、作品のストーリー通りにするためにお金持ちが自分が過去暗殺した美女や美男子の幽霊を作品通りにしたい二人の顔や脳、肉体に召喚憑依させて、常に作品通りになって行くように霊能者に依頼をして召喚憑依させた幽霊に魔術をかけて二人の脳に命令させ続けていると思うのです。怖いけど本当にそうだと思います。

 

召喚憑依用の幽霊は間違いなく絶世の美女と美男子の幽霊で性格もすごく気まぐれで自由奔放で悪女と悪い男の代表選手そのものだと想像されます。―そういった幽霊を召喚憑依させてくっつけるからこそ、必ずと言って良いほど幽霊召喚として選ばれた人物は召喚されてからたいがい不幸になって行くのだと思います。

 

何故、上記のような状態をハッキリと自覚するようになったかというと、現に私も幻覚や妄想でなければたまに本当に幽霊からテレパシーみたいなものがあるからです。

 

そして、最終的に霊能者を味方につけているから本当にとられる心配はないと思っていので、自分は安心して仕事に精を出せ、勝手に声かけ役や自分の代わりに恋愛をさせている相手は最終的に選んだ作品通りに不幸になるように設定してあるのだと思います。

 

しかも、先にわざとくっつける相手が十分経済力が整う前にすぐくっつけたがると思います。それは、ライバルになり得るタイプは全てちょっとでも稼ぎがよくなってくると早いうちに全員自滅させたいし、できれば外見が自分よりましなのを悪用して、他の人にとられないように見張っていて欲しいと思っていると思います。また、自分の代わりに好みと恋愛をしてもよいと思っているのだから多少は自分に似ているタイプをその役に選んでいると思います。

 

そして、悪女や紐男みたいなもてる同士で付き合っている間に自分はしっかりと働いてお金を貯めて、その二人が悪霊召喚の影響で、贅沢三昧で派手好きで経済的にも精神的にも滅んで行くのを見て陰でせせら笑いたいのだと思います。―いつもたいがい最初悪霊召喚をしてライバルを自滅させ、片思いの相手も自滅させて喜びの会に無理やり誘い込んでいると思います―

 

最後はもうこれで十分だろうと思うと、それまで頑張って働いてしこたま溜め込んだお金で別れさせ依頼をすると思います。そして、その場面で断られてしまうと激しく怒り狂って天災依頼などをするのだと思います。

 

暗殺まで行くのは実際に何度も付き合ってデートしないとないと思うので、私はそれが分かるので絶対にこの手のタイプとはまともに付き合いたくないなと思っています。

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前回の気になる部分の抜粋とその補足と考察・・・。について書きました。

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