なので最初だけは支援がすごいのです・・・。について |
なので最初だけは支援がすごいのです・・・。について書きます。
なので最初だけは支援がすごいのです。
断られた後相手がくっつく相手を断られた側が勝手に決めて交際を執拗に勧め、上手く行きそうだと最初だけはすごい支援をしてとにかく、いったんその支援に頼り切ってまともに自分で真面目な仕事をして稼ぐ意欲を失わすことから始めると思います。
それは、断られた恨みによるもので、自分を断った人間は社会的廃人になって欲しいという願いが強く込められていると思うと同時に、社会的廃人になってお金に困っておこづかい目当てでも良いから自分に頼るしかない状況になって欲しいと言う非常に邪な考えに基づく思想であると思われます。
そして、最初だけは必死で支援をするけど、ダンダンとその支援を断ち切って行って、好みの相手とだけ付き合いたかったら接客業に行くしか稼ぐ道はないというところまで相手を追いつめて行くと思います。―これらの行動は実は最初から計算済みな行動だったと思います―そして、最終的には二人とも接客業をするしか道はない状況に追い込んで、そうなったら、断られた人等みんなで二人を廻して辱めようと思っているのだと思います。
その本心は、どういうことかと言うと、どうせどんなに気にいっていても自分の物にならないならどこまでも陥れて行ってものすごく不幸のどん底に陥れてやりたいという、断られたということだけが原因の身勝手な復讐心だと思います。
本当は自分が付き合いたいのだけど、どう考えても現時点では相手の反応が悪いから無理だと思うと、いったん、すごく相手が好みそうなタイプとわざとくっつけるように必死でお膳立てをするようなのです。―この行為は、ハッキリ言って、断られても何かの理由でいつまでも関わり続けていたいという正に執念に近い感情だと思います。
単に自分が良いと言うまでは他の全ての関係を邪魔しまくるというやり方なので、断られた後もネットのバーチャル内では相手の好みの人形の姿になりすまして相手が好みそうな相手のことをどう思っているか本心を知ろうとし、もしある程度情報を得られた場合は、どのように工作依頼して邪魔するか、そのことでずっと頭がいっぱいなのです。
特にお金持ちなタイプは、お金の力であちこちに依頼をしまくって、断れてもいつまでたっても一向諦めようとしていないのだと想像しています。
ただそれだけの邪悪な陰険な関わりでしかなかったのに自分がプロ作家にリクエスト投稿をする時は、いかにも同情を求めるかのような、あんなに一時は仲が良くて上手く行っていたのに捨てられたみたいな嘘八百なでっち上げ作品を送り続けていると思います。そして、自分の味方をさせるためと、より有効にプロ作家を利用するために滅多にお目にかかれないほどの美形だと大袈裟に作品で表現して、なお一層プロ作家からの同情を惹くと同時に、何らかの形の支援を願い続けていると思います。
ですが、最初から最終的に自分が絶対に欲しいと思っているので―何かの出世ポイントだからでもあるでしょう―プロ作家が本気になりそうで邪魔になって来ると、プロ作家が周囲から呪われて命を狙われるような作品をつくるように唆すような下手したら命に係わるようなリクエスト作品投稿を続けて、最初同情させてめいっぱい自分の応援をさせるだけさせて邪魔になると、本気で消そうと考えていると思うから、この手のタイプは本当に始末に負えないと思うのです。
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