私が考える暗殺経験者の行動特徴・・・。について書きます。

私が考える暗殺経験者の行動特徴・・・。についてですが、まず、何につけ証拠がでる形で人と関わるのを嫌うと思います。

たとえ、たかがネットブログの関係だとしてもIPアドレスのログがついてしまうからと簡単にはコメントを書いたりメッセージも送ろうとしないと思います。

ネットの世界であっても、もしかして今後深く関係したら、また同じ過ちを犯すかもという意識がある以上は、絶対に簡単にログをつけたり残したがらないと思います。

もちろん、少しは気に入っていたり、興味がある相手であっても相手からログをつけてきたり残すことも極端に嫌うと思います。―とにかく一時的な関係であっても知り合いだったという証拠すら持ちたがらないと思います―これが暗殺マニアの特徴だと思います―

何故ならもし将来、本当にマジに深く付き合うことになって、その後、酷い裏切り方をされて他の男性との仲を目の前で見せつけられたり、比較されて苦しめられると元々のサド・猟奇趣味と暗殺マニアの性質がまた出てきて、何をするか分からないので、最初から最後まで、一時的にせよ本当に知り合いであったという証拠を絶対に出したがらないと思うのです。

また、同時に上記の趣味を一種の楽しみとしているので、そのチャンスが来るのを待っている部分も強いので簡単には自分の本性を相手に見せることは無く、いつもたいがい自分の欠点を全て人のせいにしています。

人のせいにするのは、そうしないと二度と都合の良い好みにピッタリな獲物が引っ掛かることはないからだと思います。また、既に交際者がいても警戒されてしまってその後付き合いづらくなってしまってとても困るからだと思います。

この人達は常に自分の欠点は前々から重々承知しているのですが、本当に頭に来てしまうとどうしてもそのような行動に走ってしまう特徴をそう簡単には直すことができないのだと察します。