なので堂々巡りだと思います・・・。について書きます。

なので堂々巡りだと思います・・・。についてですが、何が言いたいのかと言うと、まず誰かに申し込んで断られるとすごく怒る人が多いですよね。ここ何年かずっと、だからその後にたいがい悪女として作品にして、こんなに酷い女がいると世の中にばら撒いて失業させて憂さを晴らしている作品技能者がごまんといるんだと思います。

そして、さらに失業させて、接客業に行かしてしまってから、そのお店に行って再度アタックしたらそこでも断られて恨みが倍増して、その後今度はマフィア関係のお店に売り飛ばそうとしてそういうプランの作品をつくって投稿していたと思います。

なので、だから、自分でそうなるように仕向けておきながら、最後になって本当に存在自体が邪魔になったので消そうと思って暗殺依頼をしたら自分が最初に断られた時に頭に来てしまって差し向けた闇の業界が今度は障害になってしまって暗殺が一向に上手く行かないという状況に陥ってしまったんだと思います。

これは正しく身からでた錆ということで、堂々巡りな問題だと思います。

なので、暗殺依頼に関して言えば、接客業のバッグが闇に関係しているところに売り飛ばす前に依頼をしない限り非常に成功率が低いということかもしれません。

でも、いきなり暗殺依頼ができる人はやはり相当図太くて短気で常識知らずじゃないと無理なので、神経質なタイプで繊細で普段は平和主義だけど猟奇やオカルトが大好きで一度怒ると殺意が強いと言うタイプではちょっと難しいのかもしれません。

本当に殺したいくらい憎いと思うまでは、普通、非常に時間がかかるし、それまでにかなり高い確率で闇がバッグの接客業に売り飛ばして自分がやくざのボスとか主要人物に似ている組織が絡んでいるところへ差し向けると思うので、―好みだからこそ最初から殺すこと考えないですからね―最初は極力自分のものにするために追いつめますからね誰でも―その時点でそういう世界で顔が広くなって、長い期間入ることになると情が移ったり好かれることも多いから、そうなってしまうと依頼をしても関係ない人の死体を利用されて何度も虚偽捏造殺害をされるだけ・・・ということになりかねません。どう考えても怪しい不思議な事件の裏にはそういった問題が絡んでいる気がします。