ちょっと怖い話・・・。について |
ちょっと怖い話・・・。について書きます。
ちょっと怖い話・・・。についてですが、ネットができてから中で仮想空間をつくってそこでチャットすることが流行してからというもの、実際に会わない方法で人と会話して付き合える遊びが主流になってしまったので、どちらかというと外見や第一印象で人を惹きつけるのが苦手なタイプで自分の得意分野、何かの才能や趣味の技術などで信望を高めて行きたいとか、好みのタイプに自分をアピールしたいとかそういう考え方の人が特に今までずっと活発にネット利用に励んで来ていたのだと思います。―例えばネットだけの趣味のサークルのサイトやホムペ、同じ趣味&思想の人達同士だけのチャットや掲示板など―
それはそれで別に構わないし、むしろある意味素晴らしい考えだと思います。しかし、世の中はただ単にそういう当たり前に前向きで良い考えの為だけにネットの仮想空間を活用する人達ばかりがいるわけではないので、話はそう簡単に片付かないのだと思います。
それでは、良い考えではなくて悪い考えのネットの仮想空間の使用の仕方について書きます。どういうことかと言うと、自分とは思想が合わない、自分と人間の好みが多分同じだけど自分とはタイプが違う、あるいは多少似ていたとしても、自分が好みのタイプと付き合う際に非常に邪魔な存在でライバル視している、とか、趣味が同じだけどその技術で自分より優れていたり、そのうち追い抜きそうな勢いを感じるから疎ましいなど、ちょっとした気に入らない点がドンドンと頭の中で大きく膨らんで行ってしまって最終的にネットの仮想空間に呼び寄せて、色々と心理攻撃して混乱させて精神的に参らせてつぶしてやろうと考える人も上記の人等と同じくらいにたくさん増えたと思うんです。
そして以上の二つの考えの唯一の共通項は、最初に書いた考え方の方がまだましなので、下の考えの人も同じだと思うのですが、結局は自分の思う通り物事を推し進めて行きたいために―最初の考えの場合、自分の得意分野の才能や技術を姿を見せない形で公開して見せ続けながら、才能や技術に心底惚れさせて、信望を集めたりファンを集めるだけでなく、個人的に好きな相手の気持ちも欲しいと思い過ぎたために、それが上手く行かないと半永久的にネットの仮想空間の中に相手を閉じ込めて苦しめようとしたように感じます。
以上の行動はやはりちょっと行き過ぎのような気がします。
また、同時に思想の相違や人間関係の面でライバルだからネット仮想空間に閉じ込める場合は、主に思想の場合は、例を一つ挙げると宗教の強制勧誘が最も大きくあげられる気がします。それも特に宗教の中でも教祖が美形で簡単に手に入らない感じのタイプのところが怪しいと思います。そういう宗教はどんなにそこの宗教が好きで、そこの教祖が好きで、その宗教を頑張っていたとしても、簡単に宗教ポイントが手に入らないから、かなり熾烈な手段を駆使して教祖タイプの人物を手に入れたがると思うからです。
人間関係の面でライバルの場合は、主に恋愛関係で、三角関係なので、ライバルの方を上手く脅してネット監禁してネット仮想空間で誰かと会話して時間を潰す以外は他に何もやることがない状況に追い込んでその間に欲しい人物に近づく、あるいは欲しい訳じゃなかったけど、色々な事情があり、誰かがそこへ行くしか世の中の平和が保てないと判断されたので、人間関係を変更したり、交代する場合には前の交際者は、ある意味邪魔になるので一時的にせよ、新しい関係が安定するまでは、行動的になられたら困るとかそんな理由は確かにあったんだと思います。
が、どう考えてもたとえそうであっても、10年以上もの長期に渡る、ネット監禁活動―外に出た時の威嚇専門と思われる工作員の睨みや不審な尾行行動、少しでもネットから離れると近辺ですぐ小火事件が起きたり、少し離れた場所、近郊で多種多様な殺傷事件や、火災・爆発事件が相次いでいたというのは並大抵の驚きではありませんでした。もちろんすごくショックでした。あんなんじゃ誰でもが引きこもりになると思います。
一言もまともな口頭や文章の説明がなくてただ単にプロの嫌がらせ屋、あるいは個人でやっていたのか分かりませんが、そういう人等を利用して、ネット監禁を繰り返していた、そういう事実はよく考えると実に空恐ろしくとても怖いことだと思うのです。
それに、それだけではなくて、これらの問題は、他にももっと怖い可能性も秘めていると思います。その怖い可能性と言うのは、最近ここで書きましたが、―前回でしたっけ?―暗殺依頼をした人がいて、その場合昔からそのようなことはあったんだと思いますが、何かの事情、―暗殺依頼を受けた人がたまたま暗殺工作をやっている闇の業者の人間関係の誰かが知っていたか、その誰かの知り合いが知っていて、そのことが分かったために実行が保留になったり駄目になったなど―けれど、仕事だし、それで食べているわけだから、お金がどうしても欲しいので、暗殺依頼を受けている相手を殺したふりをしてお金だけもらって儲けようとする際の存在不明にするための監禁場所にネット仮想空間を使っていたのではないかという恐ろしい想像が最近何故かしきりに脳裏に浮上してくるのです。
監禁する際に、大人しくネットの中に長期間いることを同意させるために軽度の呪詛も行っていた気がします。特にネットの中で文章を学ぶと言う点について色よい返事をしないと急に吐き気がしたり眩暈がしたり、頭や胃やお腹が痛くなったことが本当にありました。
なので、文章を勉強させるために閉じ込めたということは絶対にありだと思っています。
ただ、暗殺依頼のお金だけもらうために暗殺したふりをしたいためという理由もプラスされていたかどうかという証拠が現在何一つない状態なので、この件に関しては絶対にそうだと言いきれない面も強いと思います。
でも、もしも上の事実が本当だったとしたら、文章を学ばせたのは、何故そこまで恨まれるようになったのか、その真実が知りたくて、釈明する内容の文章の勉強をさせたかったんじゃないかと思うのです。そう思う段階で、暗殺依頼を受けたことは知っているけど、どう考えてもそこまで悪い人間には思えないので、何かの陰謀に巻き込まれている可能性が強いから無理やりでも文章を学ばせて真実の追及に役立てようとしたのだと思うのです。私はそう思います。
また、こういう立場になった人が私以外にも他にもたくさんいたのだと思います。そして、その人達も同じように一時存在不明にされてからネット監禁されて文章を学ぶように指導されたんだと思います。
つまり、だから、暗殺したふりをしてお金だけもらいたいという損得勘定と、何故依頼されるまでに至ってしまったのかという真実を探るために文章を勉強させるためという両方の理由がドッキングして長期監禁状態に陥り、そして現在にいたったのだと思うということです。
そう言えば、本家ハボホテルというものがあった時点から、バーチャルホテル内で、自分の本名を絶対に名乗れないような嫌がらせがすごく多かったからやはりそうだと感じる部分が強いですね。嫌がらせの一つとしては、プロ工作員らしいアバターが、やたら私の本名の巳代治を大声でずっと連打しまくったり、色々かまをかける質問を続けて、自分が誰であるかという事を自白させようとする嫌がらせは毎日朝から晩までありました。こんなことが続いたら怖くなって絶対にそのバーチャルで自分の本名を教えたくなくなりますよね。
その上一度か何度かメール交換したり携帯電話番号を好感した時はすぐおかしな怖い報道事件でネットが大騒ぎになったり、火災事件が相次いだりしていました。またすぐ近所で小火が起きました。なので、それでバーチャル内では、連絡交換をしなくなりました。―ところが、一部の人は平気でしていたように思いました―お金持ちで狙いをつけた相手だけは、金儲けで邪教徒とだけ付き合うようになるようにその頃から強制していたような気がします―
つまり、男同士の間でその頃から、それぞれの仕事の出世ポイントになる相手だけ付き合えるように仕組んでいた感じが強いと思います。まず、男性からしたらこの出世ポイントの相手を得ないことには何も好きなことができないし遊ぶお金もないし浮気も楽しめないから無理やり強制的に脅してそうしようとしていたと思います。愛がある結婚ではなくて基本稼ぎたいからそのためだけのお付き合いとか結婚前提の交際を強制するためだったと思います。手に入れて儲かって来たら浮気を楽しむつもりに間違いないでしょう。
また、嫌がらせの多くは、私がここで度々書いているあの邪教の教祖タイプに断られた腹いせで、断った教祖タイプを全員ネット監禁をしてつきまとってやろうという邪教徒達の試みのせいだったのではないかと今なら思うのです。
それでどこにいるのかずっと探るような裏工作員の動きがすごかったんじゃないかと思うのです。でも、もしもですよ。あの時の怪しい探り工作部隊が、実は、邪教徒の接待をネット内で無理やりさせるためだけじゃなくて、その他にも暗殺したはずなのにもしもいたら・・・という邪推や念押しの探りもあったんじゃないかと思うという事です。
何故なら、私はちょっと怖いので正確な年代はここには書きませんが、今から10年くらい前に都内から実家に急に戻ることがあり、戻ってからずっと市役所に行こうとするとものすごい嫌がらせがあって、決して口ではハッキリと言ってませんでしたが、母親も嫌がらせを何かしら受けていたようで―プロの嫌がらせ工作員の睨みとか尾行じゃなかと思います、意味もなく傍によったりとかも―私が戻って来たのにすぐには自分と住んでいるという証拠を住民票に出していなかったんです。―つまり、私の住民票の移動の際にあたって、現住所の所帯主―これは父親の名前です―や他の住居人の項目に自分の名前を書きたがらなかったんです。そして、実際にその時はとうとう母は自分の名前を書きませんでした。―最終的には大分たってから書き加えました―この状況はすごく不思議で怖いと思いましたが、その当時は、まだ文章をそれほど勉強してなかったので、すぐにハッキリとそこまでその状況を見抜くことができず、母の行動が変だとは思いながらそのまま受け流していたのです。
それか、また頭がおかしいと思われたら困るけどおそらく闇の業界からみたら非常事態だったので、―暗殺したふりをして金をもらえるかどうかの瀬戸際だったんじゃないでしょうか―母の脳にそういう行動をとるように悪霊を召喚憑依して命令させていたのかもしれません。
その他にもうちょっと怖くない考え方でこの辺のことを推理してみると、誰かと誰かが離れると、今までその組み合わせによって受けていた恩恵やお得が一挙に消滅してしまうので、慌てて離れたという証拠を隠滅して、今までの恩恵やお得が今すぐ消えないように誤魔化しの工作をし続けていた。そういうこともあったのだと思います。
ただ、文章を強制的にやらせたことを見ると、やはり単に恩恵やお得が消えるから別れていないふりをさせようとしていたのではないと考えられます。断っても呪術を用いて具合を悪くさせてまで文章を学ばせたんだから、多分、暗殺依頼が来ていたから、どうして依頼をされることになったのか知りたかった、あるいはこちらの考えはちょっとゾッとしますが、暗殺依頼をしたのに殺されないで生きていたから、何故大丈夫だったのかその原因が知りたいので細かく今までずっとどんなことがあったのかまるで警察の尋問のように事細かく一つづつ今まで体験してきた事実を書き記させようとした、そんな気がします。―この場合は次の完全犯罪、特に暗殺のための判断材料と障害の克服のための重要な資料としたかったためのような気がします―
いづれにしても今となってはもうどうしようもないことです。今更ここまで書かれてまで再度怪しい依頼を自分に対してする大胆不敵な人物がいるかどうかも疑問だし、失ってしまった―文章を学んで技術を得るという点を抜かして―時間はもう二度と戻ることはないから、今後は二度と無意味に突然時間を失わないようにするように努力して生きて行くしかないんだと感じています。
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