ちょっと怖い話2・・・。について |
ちょっと怖い話2・・・。について書きます。
ちょっと怖い話2・・・。についてですが、前回に暗殺依頼の話を書きましたが、その件に関してさらに補足と考察を加えて見たいと思います。
暗殺依頼をした事がある人が本家ハボホテルの時代からネットバーチャルにたくさん来ていた、というのはほぼ間違いない推測だと思っています。
また、同時に、最初は誰が誰だか分からないネットバーチャルの中で自分が暗殺した相手は本当に馬鹿っぽい感じだったのでまさかインターネット遊びなんて無理だろうと思っていたから安心してついつい本心をみんなに話したり、―それでも暗殺依頼をしたことは隠していたと思います―ネットのタイトルにHがあるから少し不安で動揺して、―それは暗殺依頼をしたからでしょう、元々そういう依頼があったからそれを嫌味にして暗殺依頼をした人等がどういう反応をするか面白がってそういうタイトルにしたという気もします―それでも、暗殺依頼などをしてしまったという証拠を隠すために、罪悪感交じりに色んな不気味な内容の作品を世の中にずっと撒き散らしていたと思います。―地獄少女、神無月の巫女、ストロベリーパニック、灼眼のシャナなど―不気味と言っては失礼だけど、事実とはまったく異なる、虚偽捏造、だけどそれを見た人はきっと内容がドラマチックでカッコいいので感動して、登場人物に似た人を素敵に感じるだろうという内容だと思います。ただ、年齢や詳細の雰囲気は全て置き換えすり替えごまかしなりすましが強度に感じられ、いつの間にか体よく誰と誰が交際していたかとか付き合っていたかという事実をすべてすり替えられていると思います。
上記のような出来事が今後もずっとばれずに世の中で認められ続けて行くとしたら、モデルとなっている本人が消えない限り無理なお話ですから、ある意味作品のために消したというのは能書きでしかないと思いますが、その前に他の色んな理由があるから消したけど―不成功でしたが―消した後に永遠に神話になるようには工夫を凝らしていたんだと思います。
それで、ここで私が思うのは暗殺依頼を受ける相手、あるいは受ける予定の相手は必ず信じられないほどかっこの良い素敵な役回りで作品の主人公になるというジンクスがあるということです。死後の場合もそれと似ていてフランスの王妃マリー・アントワネットもものすごいカッコいい役回りで永遠にあちこちの作品の主役を飾っています。悲惨で残酷な処刑を受けたり、暗殺を受ける人ほどカッコいい役をできるのだと思います。またその予定の人もそうなんだと思います。
ただそれが本当に成功するかどうかだけの話だと思います。
失敗した場合は慌てふためいて動揺すると思います。ただそれでも、暗殺団体の中から一番冷静で頭が良いタイプが今度暗殺する時は絶対に失敗をしないために、今までずっとどのようなことがあってどのように感じていたかなどを事細かく文章に書く習慣をつけるように必死で様々な心理誘導や威嚇を続けて強制していっていたと思います。
やはり、最終的に納得が行く形でまとまった文章ができたなら、それを参考資料にして今度の暗殺依頼は絶対に失敗したくないと思っているに違いないと思います。
だから、長年ずっと様子を見て精神的圧迫を繰り返していたのだと思います。また殺し屋の幹部に似ているタイプとトラぶらせたいともきっと思っていると思いますが、そういう陰謀とか企みに関しては、闇の部門の人の方が何枚も上手なのでそのような態度をとってもその本心をすぐに見破るので騙そうとしてもこれは中々難しいと思います。
一番多いやり方が闇の幹部に似ているタイプの交際者に手を出したとか、しつこく割り込んで行くような状況に持ち込もうとするものだと思います。でもこのやり方は私本人だってすぐに分かることなので、無理だと思います。そもそもそこまで疑っていて、作品に浮気症だとか描くほど完全に悪女だと見下げている相手の周辺に、家庭もちとか他に交際者がいる人を働かせなきゃいいじゃないかとなるから絶対に変だとすぐ気づくはずです。
ある地区は邪教の宗教道場もあるし、外でナンパしたとか割り切り交際したとか、あるいはもっと酷い話だと神様なのにレイプをしてしまったなど、そんな恥知らずな内容の思い出などがひっかかってしまって、突然誰かを暗殺したくなるという事は実際にあるお話なんだと私は思います。
つまり、自分が間違いが犯した相手がずっと生きていていられたのじゃ自分がずっとその土地で神様のふりをし続けることができないからだと思います。―もうこちらの脳裏にはとっくに記憶から消えていたとしてもです―
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