困ること・・・。について書きます。

困ること・・・。についてですが、怪しいバーチャルの中で自己紹介も何もしていない同士の関係であるのに今どういう考えでどういう人が好みで付き合いたいと思っているか、あるいは嫌だと思っているかを毎日文章とか選ぶ作品で表現しろと言う押しつけには、常日頃から、とても我慢ができないものを感じています。

つまり、自己紹介も何もない形で、毎日のように朝から晩まで自分の考えや好みの情報だけ流出し続けなければいけないということがどれほど億劫で厭な物かという事です。

そういう形でもしも紹介を受けたり、近所の販売所や施設の中に好みのタイプを集めてもらったりしたとしても、もしそれで万が一そこから仲が良い人ができたとしても、その先に待っているのは多分、いつも18番の『出会いのお膳立てをしてやったんだから、俺らにもいい思いをさせろ』、だと思うんですよね。

また、誰だか分からない形だからこそ、その後、怪しいバーチャルで情報だけ上手く怪しいパントマイムやジェスチャーと合図の繰り返し、それとともに、それはそれはとても不気味な呪いの踏絵活動によって精神的に追い詰め続けながら、ある日突然、情報が早いタイプだけ相手がどの人形とか個人ブログを持っているか分かる形で偶然目の前に現れて、もしも万が一声がかかってきたら―そのために依頼かお金がなかったら自分らでやぶ魔術でもやって幽霊に自分に声をかけるように魔術をかけたり、その他魔術やおまじないをやっていそうな気がします―バーチャルでの出来事など忘れた顔で平気な顔で関わりたがるのだと想像します。

つまり、関わる時点においては、誰が誰だか分からないふり、バーチャルの中のことも知らないふりなのですが、関われもしないでただ上手く行ったり仲が良くなるだけで自分らに何も良いことがないと分かると急に、突然思い出したかのように、態度が豹変して、いつも18番の『出会いのお膳立てをしてやったんだから、俺らにもいい思いをさせろ』、だと思うんですよね。―誰だか分からないと後々何か良いことがあった場合、その後、誰にお礼をしていいのかが判断できないからです―

そういう繰り返しってなんだかすごく疲れる感じがします。それでまた最後になってネット裁判とかおかしなことを言いだすに決まっているんだと思いますよ。だったら余計なことを―好みも一応プライバシー問題ですから―姿が見えない証拠がない形でしないべきじゃないですか？誰だか分かる形でハッキリ質問すべきじゃないでしょうか？