最初から証拠隠滅計画があるとしか思えない・・・。について書きました。

邪教の会で普段チヤホヤされていて投資されまくっている人物に限って、最初から証拠隠滅計画の予定があるような気がします。

最初から清い関係でその後色んな斡旋誘導によって、喜びの会に持ち込んでその後証拠隠滅する場合と最初知り合った時点で既に知り合えた場所が接客業だったりした場合であっても、邪教徒会員でグルグルと部分的であっても教祖に似ている人物を大勢で回ったという事実を証拠隠滅したいと常に考えていて、でもその方法が自分らで集まって堂々と相手の顔を見ながら口頭で話しあえるような内容でないので、前にも書いたけどやはり自分達の話をよく聞いてくれて投稿作品を積極的に取り上げてくれ、同じ邪教徒仲間との意見交換の場として作品を気持ちよく提供してくれる作品の内容はどうであっても人柄的には親切で人の好いプロ作家に心底頼り切っている状態だと思います。

最初から最後までそして、未来永劫に神様のふりをし続けるためには、上記の活動は絶対に必須行動なのでしょう。

でも、だからと言って何もマジ天災まで起こす必要性はなかったんじゃないでしょうか？意味もなく自分は何も悪くもないのに被害に巻き込まれた大勢の人が可哀想すぎると思います。

また、私が最近推測しだしているように、自分達が自分一人で独占することもできず、まるで動物の共食いのようにお気に入りのタイプ、尊敬しているはずだったタイプをみんなで廻しあった後、様々な手口で暗殺行動に走ってから、その人とはまた別の意味でよく断わる人を脅すために体内や脳に召喚憑依したり、そうじゃなくて、邪教徒会員の選ばれたメンバーに順番に召喚憑依をして死後もみんなで廻しあっているというとても邪悪で恐ろしい猟奇サド趣味丸出しだと思うのです。―そう言えばちょっと話は違いますが、最近は、嫌がった反応を示すと子供もすぐ簡単に誘拐犯人に殺されていますね―

し、しかも、これも最近書きましたが、死後も自分の趣味の仕事の成功を手伝わせていて、自分の崇拝したりファンである作家の作品の通りにこれまた自分の興味と都合だけでつきまとっている相手の脳に憑依して演技を命令させているのだから、これほどの異常性格集団がこの世にあるのか？！と思っている次第です。