M48G-XAE Freischutz [Glucks Nr.35]
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説明
初めてのFA作品です。誰が何と言おうとFAです。グルックス隊コラボ参加作品として制作しました。
一度作ってみたかった重量機体、格納可能な巨大武装、でも使用パーツは輝鎚&EX05(各2セット)のみ…ということで作ったら、こんなもんが出来上がってしまいました。機体後部の大半と巨大砲はスクラッチ、カメラアイは例によって電飾しています。また、レーザー砲はレーザーポインターのパーツを使っているので、本当のレーザーが出ます。
余り作業時間が取れなかったので細部はお粗末ですが、このサイズならあんまり目立たないし、まあいいか、と(最悪)


以下、画像メモも含めて設定…という名の妄想大爆発。


FA機甲部隊「グルックス」に配備された重砲撃支援機。
試作強襲揚陸艇「四八式特型 富嶽」に超大型電磁投射砲「オリンポス」を搭載。3種類の専用砲弾のうち徹甲弾/特殊榴弾は、既存のあらゆる砲をはるかに超える射程を有するにもかかわらずその口径としてはかなりの高サイクルでの連続発射が可能。もう一種は弾道ミサイルそのものであり、連射は出来ないが従来のICBMすら凌駕する射程を達成している。この火力により成層圏外の敵勢力の狙撃や、地上展開した敵勢力を超長距離から殲滅することを主任務とする。また、近距離防衛用のレーザー砲「ブロッケン」も装備している。
しかし、これらのシステムは輸送機であった富嶽にすら搭載不可能な重量であり、装弾数削減や装甲厚削減など生存性に関わる部分にも及ぶ軽量化がなされた。それでも機動性は劣悪で、装弾数も乏しくレーザー砲門も2門では不十分なため、敵機に接近を許すと非常に脆い。さらに搭載重量の関係で自前の索敵能力も低く、運用は基地や僚機との連携が前提となる。
危険な火力を持つ機体であり、また操作系も常人には扱いきれないため、パイロットは洗脳及び薬物調整されている。この辺りがグルックス隊に配備された理由である。
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タグ
コトブキヤ フレームアームズ グルックス 輝鎚 電飾 

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