HGUC F2ザク 砂漠戦仕様
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説明
HGUC 1/144スケールのF2ザクです。

地上用の砂漠戦仕様という設定で各部のパーツ交換を行い、
耐用年数を過ぎても無理矢理使っている・・・みたいな設定で製作しています。
なので交換部位など色が異なり、新しい部位もあれば色褪せた部位も混在し、
ペイントも剥げたら剥げっぱなし・・・の様なイメージで仕上げています。
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コメント
>双子辰さん 他にも内部機械のシーリング、パッキン系の密閉度が地上とは段違いの精度と材質だと思います。アニメではそこまでメカ演出しないので気にならないかもですが、ブースターのスス表現も厳密にはオカシイんですよね。そうやって現実の機器を調べたり考証を重ねる事で、独自の世界観が表現出来るのが空想模型の面白いところですね。(マッド・マイク・ホイ)
ああっ温度差がありましたか、作中って撃沈して放置されていた艦内のMSや武装が使えたりするのであまり劣化するイメージがありませんでしたが。ザク・マシンガン…構造的に脆い筈のガンダムの手の平も壊せない割にジムとかはあっさり墜ちたり、確かに謎ですね。(双子辰)
>双子辰さん 宇宙空間だとウェザリングをどう考証するか、楽しいですね。温度の差は地球上以上だろうし、艦船のデッキでは固定する際のアームなんかで塗装剥げも多いかと想像します。ザクマシって口径が120ミリとかでしょう?戦車砲並みですが、旧作だと薬莢を排莢してるんですよね。しかもガンダムには手の平で防がれたりしてるし。色々と謎です。(マッド・マイク・ホイ)
マッド・マイク・ホイさん、コメントへのご返事ありがとうございました。宇宙ならおいて置いても劣化はあまり無いでしょうが地上では常に天候・気温の変化、そしてもしかしたら装甲の隙間とかに鳥や虫が住み着いたりするかもしれませんしね…。私もWikipediaで見て知ったんですが、弾種にもよるでしょうが射程ってどのくらい何でしょうね?(双子辰)
>双子辰さん コメント有難うございます。砂漠という厳しい環境下で風雪を凌いだ機体を表すのにはまだまだ考証不足、表現不足だったかもですが、やってて面白かったですね。ザクマシ、狙撃銃として使えると言うのは初耳ですが、それなら改造した作例にも説得力が生まれますね。(マッド・マイク・ホイ)
この、長年酷使してますがどうにかこうにか動かしてます、って感じのくたびれ加減が良いですね。そういえばザク・マシンガンって狙撃銃としても使えるという設定がありましたね。(双子辰)
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