昔の友人でこういう人がいました・・・。について書きます。

昔の友人でこういう人がいました。その友達は横浜方面の人ですが、今は既に結婚して多分前の旦那さんが今も旦那さんだと思います。

そこの電話番号は昔は毎日電話したこともあったので今でもすぐに思い出すことができますが、もうずっと電話をしていません。

理由は、その子の知り合いの男の子を紹介してもらったんですが、なんだかいつものことだったんですが、特に若い時は、自分は今以上に飽きっぽくてどうしようもない性格だったので、案の定すぐ嫌になってしまって断ることになったんですが、その後やはり、横浜に居づらくなってしまって、東京に出ることにしたのです。

嫌になった原因は男の子なのに仕草が女性的で、この人オカマなんじゃないかと思ったり、うちが大きくて立派で２階にもトイレがある立派な家に暮らしていたけど、交際が始まってからすぐに「将来は一緒に暮らそうね」と言われたので、若い時は、あまり簡単に何でもすぐ上手く行くとすぐ冷める性格だったので、その途端興冷めしてしまったことが原因でした。

東京に出たのは上記のことがきっかけでした。理由としては、相手には非がまったくないので嫌になったら自分が消えるべきだと判断されたのでした。

ですが、その友達の方はまったく問題が無くて楽しい友人でしたが、少々短気だったのが玉に瑕で、そこの夫婦関係が宗教はまったく違って創価学会にその友達は入っていましたが、そこの夫婦の組合せは男女が逆であの邪教の教祖の夫婦の組合せによく似ていました。友達の方が薄い顔でふっくらしていてキツネ顔で、ご主人はすごいハンサムでRMSが名前のイニシャルに入っていて―もてる要素が強いイニシャルが3つも入っているだけあって、まるでハーフのようにすごいハンサムでした―優しい感じの人でやや濃い顔ですが薄い顔・・ブレンド顔でした。

その夫婦は、最初女性側の―つまり私の友達―お父さんに結婚を猛反対されて駆け落ちしたらしいのですが、その時に毎日ラブホテルに二人で泊まって、お金がないのでしばらく友達がソープランドで働いたらしいのですが、その時の話を思い出すと、結局行方不明の人達も半分以上はそういう状況だから行方が分からなくなっている人もいるんじゃないかなとか思いますね。

結婚話も出ていないまま突然消えたとしても、どうしてもすごく気に入った人ができたから、とにかく何処かに二人で移動したみたいな・・・その裏には、やはり、すごく魅力的なタイプと引き合わせれば二人だけで生活したいために接客業に女性が走りやすいからその時に関係を持とうと他の大人の男性が考えたり計画した可能性はかなり高いんじゃないかと思うということです。