友だち夫婦でその他に気になること・・・。について |
友だち夫婦でその他に気になること・・・。について書きます。
友だち夫婦でその他に気になること・・・。についてですが、電話の局番に31がある、その他に、ご主人がいない時に平気で男を何度も部屋に上げていました。
また、知らない男やご主人以外の男友達から年中電話がかかってきていてそのたびご主人が平気な顔をして笑顔で「電話だよ・・・」と取り次いでいましたた。
近所に元女友達の旦那、その後離婚して小さな娘と二人暮らしの男がいてその男と肉体交渉がありました。ちょっと危ない近所の環境でした。しかも、しょっちゅうその男の部屋にご飯を作りに行ったり部屋の掃除まで友達がしていました。―実は友達は家政婦さんをやっていたことがあるのでそういう作業が少しも苦でなかったから余計にはまっていたようでした―
でも、私は友達を許してあげたいと思います。何故ならご主人に高卒の資格を取らすために苦労してソープランドまで行ったんですから。
でも、自営業の娘さんなのに信じられないくらいの不幸な生きざまだと思いました。あの当時は、そして今でも、女って男との出会いでここまで変わるもんなんだと思っています。
その他に一度ご主人の目の前で友達と大喧嘩をして友達がコップで私の方向に向かって水をまいて来た時、その後友達がご主人に私のことを何か文句を言ったのですが、もう何年も前の事なのでその詳細がハッキリと思い出せません。でもその時にご主人が友達に「●●●、お前は俺の女房だぞ!他人の●●ちゃんに何で俺がとやかく言える?!」と言ったのを今でもハッキリと思い出します。つまり、それくらい、友達のご主人は、どんな場合においても他人に迷惑をかけたくないという良識はすごく強いタイプだったと思います。
その他にたった一度だけご主人と友達と私の3人で大きな瓶に貯めた一円玉を銀行で換金して―確か2千円くらいはあったような気がしました―それから近郊の温水プールに行ったことがありました。とても楽しかったです。
そして、何度も書いてますがそのご主人の普段の口癖は「子供はいらない、欲しくない」でした。理由はうるさいからとか言っていたようでしたが、友達に言わせると遊ぶお金がなくなるのと自分がご主人だけに構えなくなるから嫉妬するからだと解釈していたようでした。真実は小説より奇なりだと思いました。
また家政婦のバイトの時に知り合った山手の邸宅に暮らす伊藤ジョイさんは女詐欺師でした。あの時もすごく面白かったんですが、最後はこの女詐欺師が逃亡してしまいました。結婚詐欺をやらかしてやくざにも追われていたようで、その当時はスリルとサスペンスに満ちていて実際にやくざと私と友達が喫茶店で会ったこともありました。
―友達の名前のイニシャルは私とよく似ているのでそういう意味でいつも共感がもてることが多くだからこそ行動を共にすることが多かったような気がします―
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