二つの人間関係のあらましと比較・・・。について |
二つの人間関係のあらましと比較・・・。について書きます。
二つの人間関係のあらましと比較・・・。についてですが、一つ目は私と過去のある友人との人間関係のあらましで、次に、もう一人の別の友人と私との人間関係のあらましを書き、最後に比較と考察、余談などを書きたいと思います。
まず、私と過去のある友人との人間関係のあらましですが、その友人との過去のお付き合いの経過は少し前にもここで書きましたがまた新たに書きなおしてみたいと思います。
●初めてあった時か出会ってから数回目の時だったか覚えていませんでしたが待ち合わせのBという喫茶店に行ったら先にある友人が既に席に座って待っていてある恐ろしい内容の本を読んでいました。その本の内容は死体にたくさんの蛆虫のような虫がたくさん群がっていて蠢いているような醜態の写真画像がたくさん映っていてある写真画像の場合は口からたくさんの蛆虫のようなものが湧いて出てきて蠢いているものもありました。とにかくグロテスク趣味で、今思うと猟奇趣味な感じを当時とても強く受けました。
●映画に誘われて一緒にいったことがありましたがその内容がまたすごくて『赤ちゃんが剣や刃物、斧などで切り刻まれて八つ裂きにされ処刑されたり、人の内蔵から腸が飛び出たり、女性が刑罰に処され何千人何万人とも分からない大勢の男達にレイプされて大事なところから血が溢れ出て失神して死んでしまう場面などちょっと正常な神経だったら絶対に好んでみないような残酷な内容の映画でした。映画のタイトルはベイビーオブマコンです』今思い出しても圧倒されるような感じを受けます。その他に海で自殺したり、木に縄をくくってそこに首をかけて自殺する場面など自殺特集のような映画もみました。これはさっき書いたベイビーオブマコンとは別の日に確か銀座の映画館でみたと思いました。あまりちょっと・・・みたいな内容だったと思います。
●前回この人との関係を書いた時も書きましたが、この人とのお付き合いの場合はとにかく連絡を絶つと必ずすごい脅しが特に最近ここでよく書いている「電話業界の偉い人、モリマサトさんタイプの男性」が酷い内容の脅しをかけてくることが多かったです。脅しの内容は、出会い系を遊びでやっていてこのタイプとあって二人きりになってしまうとサドプレーを強要されたことが多かったという事です。なので今考えるとあれは、●●●●さんのお店のお客さんだったんじゃないかと思います。ということは、つまり、そういうマニア趣味のアルバイトをしている人と付き合うと交際中は遠慮して引っ込んでいたとしても―人相を覚えられ
てチクられたらばれると思ったのもあったでしょう―もう連絡をしていない会わなくなるんだなと思うと、自分はすごい高い金を払って遊んだ人と、そういうマニア関係はまったくなかったとしても、ただでお友達になったのがとても悔しいから交際していた人とも落とし前でマニア関係を結びたいと思ったとしかちょっと今となっては考えられません。とても嫌な話ですが、そういう裏の掟が、マニアアルバイトで働いた人の周辺にはきっとあるのだと思います。
●また、交際が本当に終わった後も、やはり主にモリマサトさんタイプの男性やその他ちょっと目つきの悪い男性達の多くが電車に乗っていてもバスに乗っていても何処を歩いていても気づけばすぐ近くや周辺にいてこちらをじっとみて睨んでいたり、少し後ろからずっと後をつけるなどものすごい嫌がらせをされまくっていました。もしあの時運が悪かったら刺されていても不思議じゃないくらいの自体が交際が本当に終わってから―ミクシィの日記では私が断ったことになっていましたが実際は、相手の方から断って来ていました―でも、何故かミクシィの日記欄では、私を断って来たある友人本人の文章そのものの感じで私の方が断ったようにずっと書き綴られていたようでした。この時に気づいた時はかなりショックでしたが、もう既に後の祭りでした。今となってはこのように物騒な世の中であるのに、せめて刺殺事件などにならなかっただけでも良かったと思うくらいです。そして、電車の中やバスの中、歩いている時に周囲に常にいた怪しい感じの悪い連中は本当に嫌がらせ屋かミクシィを読んでいて私のことを酷い奴だと思って懲らしめようと思ったか、マニアクラブのサド会員だったのかもしれません。睨んでいた人はなんと、私の今、暮らしている地区にも出没していたこともあるので、笑い事ではなくてこのことはしっかりと記録しておかないと後々非常に迷惑でまた何があるかとても怖いことだと思います。
●そして上記に書いた嫌がらせは、縁が切れた後もずっと続いていて、だから一度だけ、文章力はまだその時には殆どなかったけど、何とか自分なりに「睨まれても嫌な顔されてももう相手が嫌がっているし、電話番号も変えられたんだから、つまり変えられたってことは、私を嫌がってなかったら変えないわけだからおかしいでしょ・・・」みたいなことは嫌がらせがすごい人達の中の誰かには確かあの当時言ったことがあったと思いました。すると返事はこうでした。「嫌、でも君が断ったと思う、そうに違いない」と。文章力に差があるだけでこうも疑われる度合いが違ってくるところを見ると、やはりあの恵庭OL殺害事件の大越美奈子さんは絶対に冤罪だと私は思います。この人は多分文章がまったく書けないんじゃないかと思います。
●ある友人との交際は交際期間中はちょっとでも連絡をしないと暴行威嚇が入り、本当に交際が駄目になった後もずっと嫌がらせを周囲から受けまくって、自分で断っておきながら交際後の人生も周囲を巧みに揺さぶったり動かして支配したり縛りつけられまくっていた感じでした。マジ本当にあの時は辛くて嫌だったです。もうあんな状態は二度と御免だと思っています。最後は、だからこそメールをしまくったのですがそのメールも返事が来なくなったので、ちょっと神経がおかしくなりそうになった時期もありました。いったい誰が嫌がらせ屋を依頼していたのでしょう?!本当にその辺が今も気になります。
●そして、しまいにはネット監禁をされるようになってしまい、その後、ネットの中でどうやらそのある友人と再会できたようでしたが、それ以降みなさんも記憶にしっかりと残っていると思いますが東北大震災が起こりその他にもずっと毎日余震が何十回も百回以上も起きていました。これは笑い事ではなくてある友人と出会ってその後別れただけで、マジ大惨事になってしまったのでした。
●ところである友人とはなんでいつもこうなってしまうのでしょう。関わって全てが順調な時だけ何もなくてちょっとでも連絡をしなくなったり関係が途絶えると必ず大惨事が起きるんです。こんなことってマジありでしょうか?私とある友人かのどちらかに暗殺依頼があったけど二人とも秘密のバイトなどしていて―業種は別であっても―バッグがあったので、そのコネでなんとか依頼を免れたけど証拠隠滅の為に誰かが死んだり依頼費用だけとってトボケルために・・とか色々考えらえますがあまりにも悲惨な状況だたっと思います。ということは、ある友人の場合は、私以外の異性の人と出会った時こっぴどく断って恨まれたとかで、私の場合はそういうことがあった後も多分ある友人と会ったりしていたので、ある友人に断られてしまった男性から恨まれてしまって依頼された、みたいのは実際にあったような気もします。
と言う訳で、ある友人と実際にリアルで付き合っていた時は、依頼めいた事件が結構あったので、私としてはこの友人とのお付き合いをもし強制するのだったら、あまり周囲の人々にみだりに稼がせないで欲しいと思います。それはできないのだったらあまり執拗に強制しないか稼げたとしても絶対に依頼をしないという誓いがなければもうリアルで会うという事は多分絶対にないと思います。だって過去にあまりにも色々あり過ぎたので無理だと思いますから。
次に、もう一人の別の友人と私との人間関係のあらましを書きます。
●その横浜方面の友人とは、何処かの接客のアルバイト先で知り合ったと思いました。すぐ友達になってうちにも招待してくれるようになってその後ずっと友達でした。そしてもちろんすぐにご主人も紹介してくれました。ご主人はとても優しそうで、温厚そうで大人し目の感じの人ですが割とハンサムなタイプでした。この友人は先に書いた友人よりもっと前に知り合ったんですが、今思うとこのご主人の人相と上に書いたある友人の人相はとても似た部分があるので偶然にしてはそのことに関してはすごく驚かされます。ただ、横浜方面の友人のご主人はもっと体格が良い、つまり肉付きがもっと良かったと思いました。ただ顔立ちは似ていると思います。これには何か意味があるのでしょうか?!最初からわざとの引き合わせだったんでしょうか?
●ただ、ご主人は私と出会っても軽く会釈をしただけですぐ外に出かけて行きました。それは他の友達と会う為です。すごく社交家で毎日大人数の友達を家に挙げて人生ゲームにふけったり奥さんをほったらかしで大勢でしょっちゅう外に飲みに出かけていました。奥さんはいつも留守番と旦那さんが結構陰で「あれ買って」「これ買って」と注文が多いようだったので、接客のアルバイトに追われていてご主人のいつも強請っている欲しい物を買ったり―主にカー用品だったと思います、いつも車でオートバックスに行き買い物していました―家庭に必要な物食品などを買っていました。さらにその友人は家政婦さんの免許をもっており、すごく家庭的で女らしい優しい性質の友人でもありました。
●ご主人を女手一つで中卒だったのに夜間高校に通わせて高卒の免許や危険物の免許をとらせてあげていました。その友人は典型的な尽し型のタイプだったと思います。
●そのような非常に可哀想な境遇の友人だったので、あまり罪の意識もなくしょっちゅう一緒に色んな所に出掛けていました。主に焼肉バイキングに行ったり、温水プールに行ったり、健康ランドに行ったり、日帰り温泉に行ったり、とにかく常にじっとしていないで終始一貫、健康的で出かけたり食事が中心の明るいほのぼのとした交際でした。
●よく陰では「車を買って」とご主人に横浜方面の友人は言われいているようでした。常に接客業をしていたところを見ると車を買い続けることが条件で―定期的に新しい車に買い替えることが条件と言う意味―一緒に暮らせていたようにも見えました。何故ならそこのご主人は二言目には「子供なんていらないですよ、うるさいだけだから」と口走っていて態度が妙だったからです。ずっと一緒にやって行く気があってベタ惚れだったら普通は子供を欲しがるからそう思うのです。
●友達はいつも子供が欲しいと言っていたので上記のようなご主人の言動をみるにつけいつも本当に可哀想だなと思っていました。だからこそ、当時は、時間をわざわざつくって一緒にあちこち出かけていたのはあったかもしれません。つまり、仲が良かったのは、同情が大きかったという意味です。
●顔つきからして女たらしに見えるからと言う理由で友人と出会った当時は友人の父親に猛反対されて、そのため、駆け落ちをすることになってしまい、その時に友人が一人接客(ソープランド、ご主人には内緒にしていたと本人は言ってますが車買ってとうるさかったところを見ると実はご主人もそのことを知っていたのでは?と思います。)で働いて逃亡資金を稼いでいたそうです。そしてその時に800万円の借金ができてしまったそうです。
●800万の借金は結局、友人の従兄が経営者なのでその従兄が全額一括で建て替えてくれたのであとは従兄の経営するお店でアルバイトしながら毎月少しづつ返す形になっていました。家族や親戚関係には恵まれているようでした。
●友達の友人の種類は様々で山の手の邸宅に住んでいる人もいればキャバレーでバイトする人もいたりで実に様々ですが一貫して派手好きでお洒落なタイプが多かったようです。山の手の邸宅に暮らす女性は、40代の詐欺師で最後は海外に逃亡したのでその時はすごく驚きました。最終的にヤクザに追われたようでした。結婚詐欺をしょっちゅうしていたみたいでした。その時騙した額は、おじいさんから120万円でした。
ざっとこんな感じなんですが、結婚て意外にすごく内情は大変なようです。巧く隠しているだけっていうのが結構多いんじゃないかなと思います。また、横浜の友達に関してはそういうのなかったけど結局その次の友達にご主人と似ている人が女性になったような人が現れて何かにつけて因縁をつけられてきことを考えると、その友達との関係の事でも私と縁が切れたことで何か困る事があったり色んなしわ寄せがあったような気もしないではないですね。そのためにこの辺の事情に通の何者かに似た人と引き合わせて嫌がらせをされている気もします。
どっちにしても新宿の喫茶店Bでよく待ち合わせをした友達とは、依頼としか思えない嫌がらせと暴行、しまいにはおかしな事件もすごかったので一筋縄ではこの問題は到底片付けられないような気がします。また同時に依頼をするのに十分すぎるお金をあまり簡単に人々に儲けさせないで欲しいなという気持ちが現在とても強いです。何故なら、最近の人達は、映画ドラマなどの作品をみて誤解したり噂を聞いて誤解したりなどのちょっとしたことですぐ依頼をするからです。
また、その他にも現在私は、横浜方面の友達を離婚と家庭崩壊の危機からあの当時同様救ってあげたい気持ちでいつも祈っている状態です。本当に何か良い方向に行くと良いですよねぇ。
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