SA-16dRD トリッ | 次 |
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フレームアームズ部隊コラボレーションコンペ【グルックス】 用の作品 以下、設定です。 FA機甲中隊『グルックス』34番。 SA-16d「クファンジャル」をベースに改造されたオーダーメイド機 YSX-24RDの投入に伴い安定支給されたブラストシールドをクファンジャル本来の高運動性能を損ねぬよう可動式マント状に改修することが本来の目的であったが、 撃墜数を欲しがるパイロットの希望で対TCS兵装のセグメントライフル、中〜遠距離用にミサイル、近接戦闘用にサーベル複数と軽量機に見合わぬ装備を多数積載することで 本来の機動性を大幅に損ねている。 他の所属機同様、緑と白のカラーリングではあるが錯視効果のあるパターンで友軍機に視覚的ダメージを与え、獲物の横取りをされぬよう牽制している。 実際、大規模戦闘時には遠距離、中距離で飛び道具を撃ち尽くし破棄、軽るくなった機体で乱戦に持ち込み複数の近接武器を使用したトリッキーな戦闘で敵陣をかき回し多数の敵機を撃破する。 、、、が、被弾したブラストシールドを敵機にぶつける等の「トリッキー過ぎる」戦闘スタイルのため、戦闘が長引くと直ぐに窮地に陥り、35番機の巨大砲を勝手に外して中に閉じ篭る。 戦闘終了後、35番機には土下座して謝る。 |
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フレームアームズ グルックス FA | ||
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