九番目の熾天使・外伝 〜短編S〜
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これは、ある日突然発生した出来事の一つ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――チッ面倒だな」

 

“NATURAL”という名のバー。そこで一人の男性が舌打ちした後、グラスに注がれたワインを一気に飲み干し、グラスをテーブルにガンッと勢い良く置いていた。その所為でグラスには若干の罅が生えてしまったが、バーテンダーである女性―――((眞上朱里|まがみしゅり))は特に気にしてない様子で男性に問いかける。

 

「あら、どうしたの真守? 今日は随分と機嫌が悪そうねぇ」

 

「それがよぉ朱里ちゃん、急に面倒な仕事を押し付けられちまってなぁ。あんの野郎、これまでは割と自由に楽しませてくれてた癖に、今になって俺の事をパシリみたいに扱い始めやがってよぉ」

 

「まぁ、大変そうね。今日はたくさん飲んでいったら? 少しはストレスの発散にも繋がるんじゃない?」

 

「いや、今日は程々にしておく……とはいえ、俺もただ機嫌が悪い訳じゃないぜ」

 

「?」

 

「今回の仕事なんだがよぉ……いつもに比べると、これがちょいと面白ぇ仕事なんだ。俺は今から楽しみで楽しみで仕方ないぜ」

 

「…やり過ぎないようにしなさいよ? あなたの場合、ただでさえ加減が出来てないんだから」

 

「分かってるって……んじゃ朱里ちゃん、悪いが今日はツケで頼む」

 

「はいはい」

 

朱里が洗ったグラスを拭いている中、ワインを飲み終えた男性―――“((神蛇真守|しんじゃまもる))”は蛇の玩具が付いたキーホルダーを人差し指で回転させる。

 

「さて、まずは誰から弄ってやろうかねぇ? クックック…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな真守の首には、十三もの星座が描かれたネックレスがかけられていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は変わり、某次元世界のとある山岳地帯…

 

 

 

 

 

 

「キュォォォォォォォォォォッ!!」

 

「チィ、いい加減くたばってくんねぇかなぁ!!」

 

今日も変わらず、モンスター退治に励んでいた支配人とUnknown。支配人は斬月・真となってソニックアローによる狙撃を繰り広げるが、今回の討伐対象であるフレスベルグは華麗に空を舞い、ソニックアローの射撃がなかなか当たらない。

 

そんな時、何かを構えたUnknownが斬月・真に呼びかける。

 

「よし支配人、後は私に任せろ……ブラックホールクラスター、そぉい!!」

 

「え、ちょ、ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」

 

「キュォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!?」

 

Unknownは両手の間で超圧縮した霊力弾を、戦っている斬月・真とフレスベルグに目掛けて放射。それを気付いた斬月・真は大慌てでその場から退避し、フレスベルグは自分に向かって飛んで来た霊力弾の回避に間に合わず、そのままブラックホールのように肥大化した霊力弾に呑み込まれ、呆気なく消滅した。

 

「よし、万事解決!」

 

「万事解決、じゃねぇよ馬鹿アン娘!?」

 

ドヤ顔でサムズアップするUnknownに、変身を解いた支配人は突っ込みチョップを炸裂させるのだった。大体いつも通りの光景である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お疲れ様、二人共〜」

 

その後、合流地点にてユイ、フィアレス、そして朱音や青竜と合流した支配人とUnknown。Unknownがニコニコ笑顔を振りまく中、支配人はゲッソリとした表情で項垂れている。

 

「あれ、レイどしたの?」

 

「あぁ、フィアレス……アン娘の奴がな…」

 

「いやぁ〜コジマは駄目だって団長に言われたから、それ以外の方法でちゃんと戦ってやったさ。コジマさえい広まらなければ何をしても良いよね☆」

 

「だからと言って仲間を巻き添えにしかけて良い理由にはならない筈だ!!」

 

「どんまいレイ」

 

「「そして流石アン娘(さん)、揺るぎないわね(ですわ)」」

 

「おかげでエラい目に遭ったぞ、全く…」

 

ユイから受け取った水筒で水分補給を済ませる支配人。そんな彼の横では、鍋の中のクリームシチューを御玉で混ぜている朱音と青竜がいた。

 

「…姉貴、手は出してないだろうな?」

 

「材料切る事しかしてないわよ」

 

「「ほっ」」

 

「ねぇアン娘ちゃんに支配人さん、二人揃って安堵しないでくれる? 割と傷付くわよ」

 

「ふふん、流石は朱音。今なお料理面では信用されていないのね?」

 

「んな、言ってくれるじゃないの瑞希……これでも和食は普通に出来るのよ、和食は」

 

「つまり洋食では役立たずという事よね? 無様ねぇ、オホホホホホ♪」

 

「よぉし瑞希。ツラを貸しなさい、刀の錆にしてあげる」

 

「上等よ朱音、私の薙刀の餌食となりなさい」

 

「二人共、喧嘩しないで早くシチュー完成させてね」

 

「「はぁ〜い♪」」

 

((そしてアン娘の声で終了するのもいつも通りか))

 

(…この二人、違う意味でめんどくさい)

 

先程まで虎と龍のオーラが背後に見えていた朱音と青竜だったが、Unknownが一声かけただけで二人は瞬時に仲の良さそうな雰囲気に様変わりする。支配人とフィアレスは何度も見た事のある光景にもはや突っ込みを入れる気も失せており、ユイはユイでそんな二人をジト目で見ているのは言うまでもない。

 

「飯を食い終わったらさっさと((楽園|エデン))に戻るぞ。今ここでシチューを作ってるのだって、アン娘が朝食抜きにしてまで任務で忙しかったのを考慮した上でそうしてるだけだからな」

 

「ハイハ〜イ、分かっておりま〜す」

 

「ハイは一回でよろしい」

 

「オカンか!! …なんて突っ込みはさて置き、アン娘さん本当にパネェですねぇ〜。もう大体の奴には問題なく楽勝なんじゃない?」

 

「えぇ〜私は別にそんなでも無いよ〜。コジマが無いから本気が上手く出せないし」

 

(((つまりコジマがあったら酷い事になるんですね分かります)))

 

コジマ粒子があったら被害がどれだけ酷くなるのか、想像しただけでも恐ろしい。支配人、ユイ、フィアレスがそう考える中、Unknownは美味しそうにシチューを味わっている。

 

その時だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「((誘|いざな))え、((双子座|ジェミニ))」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「「!?」」」」」」

 

周囲の風景は、一瞬にして変化した。山岳地帯から突然、虹色に蠢く謎の異次元空間に変わったのを見て、六人は警戒して一斉に戦闘態勢に入る。

 

「…何事だ?」

 

「分からん。だがこの空間……間違いなく管理局の魔導師じゃないな」

 

「どれどれ……ッ!? あれ、変だよ!? ((楽園|エデン))に全く転移出来ない!!」

 

「なるほど、転移での脱出は不可能な訳ね。一体誰かしら? 私達の食事を邪魔する不届き者は」

 

 

 

 

 

 

「俺の事を言っているのか?」

 

 

 

 

 

 

「「「「「「!!」」」」」」

 

六人の前に、仮面を被ったローブの男が姿を現した。赤い一つ目の模様が描かれた仮面、星座模様が複数描かれている青色のローブ。そして首元には、星座が描かれたネックレス。

 

そんな男の姿を見た支配人とUnknownは…

 

((―――コイツ、ヤバい!!!))

 

男に対し、同じ恐怖心を抱いていた。

 

「…姉貴、先輩、下がってて」

 

「!? でもアン娘―――」

 

「良いから下がれ!! 頼むから!!」

 

「「!?」」

 

普段は余裕の表情で戦うUnknownが、鬼気迫った表情で二人に怒鳴る。これは只事じゃないと理解し、二人は素直に彼の後ろへと下がる。これは支配人達も同じだった。

 

「ユイは後ろに下がれ。フィア、フルシンクロで行くぞ」

 

「ッ…了解」

 

「OKだよレイ……今回ばっかりは、本気で行かないと冗談抜きでヤバそうだもね!!」

 

フィアレスは支配人に憑依し、ユイも支配人の後ろへと下がる。そんな中、仮面とローブの男はつまらなさそうに告げる。

 

「おいおい、全員で挑まないのか? …まぁ良いや」

 

「…一つ聞こうか。この空間に私達を閉じ込めたのは、お前か?」

 

「その通り。俺の事はそうだな、取り敢えず((蛇男|・・))とでも呼んでくれれば良いぜ……轟け、((牡牛座|タウロス))」

 

仮面とローブの男―――自称“蛇男”はそう言うと、自身の頭に牛の頭部を模したような((牡牛座|タウロス))の兜を出現させる。

 

「ハァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ…」

 

「「ッ!?」」

 

((牡牛座|タウロス))の兜から生えた二本の角に、青色の電撃が纏われ始める。同時に蛇男の全身にも同じように電撃が纏われ始め、それを見た支配人とUnknownはその顔がどんどん青ざめていく。

 

(お、おい、嘘だろ……何だよこのエネルギー!? ((ガルム以上|・・・・・))じゃねぇか!!)

 

(マズい、これは流石に私でも無理だ!!)

 

『レ、レイ!! アイツ、エネルギーが凄い事になってるよ!?』

 

「ッ…くそ!!」

 

「姉貴達は後ろに隠れて!! 私達で何とか防ぎ―――」

 

「ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!」

 

 

 

 

−バリバリバリバリドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォンッ!!!!!−

 

 

 

 

『「「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」」』

 

「「「キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!?」」」

 

瞬間、((牡牛座|タウロス))の兜からとてつもない量の電撃が発生し、一同に襲い掛かった。支配人とUnknownが張り巡らせた結界や防御魔法も容易く打ち破られ、二人はもちろん、後方に下がっていた朱音や青竜、ユイの三人も電撃に襲われる。

 

(ッ……マジかよ、防御魔法も全力で張ったのにコレか…!!)

 

「ん? 何だ、どうした? その程度で済むようなお前達じゃあるまいに…」

 

電撃が収まった後、一番前に立っていた支配人とUnknownは想像を遥かに上回る苦痛に膝をつき、朱音達も互いに支え合う事で何とか立ち続けるのがやっとだった。蛇男は頭に被っていた((牡牛座|タウロス))の兜が消滅し、代わりに別の武器を召喚する。

 

「引き裂け、((獅子座|レオ))」

 

蛇男の両腕に、ライオンの前足を模した((獅子座|レオ))の手甲が出現。両腕の手甲から伸びた鋭い爪がギラリと光り、蛇男は両腕を大きく開いた姿勢でUnknown達に迫り来る。

 

「ッ…変身!!」

 

支配人はフィアとフルシンクロした状態から、エクシードギルスに変身。Unknownも日本刀を構え、目に見えない速度で蛇男に接近しようとしたが…

 

「!? 何…!!」

 

「遅ぇ……遅ぇんだよ!!」

 

「がはぁっ!?」

 

「「アン娘(さん)!?」」

 

「グルァァァァァァァァァァァァァァッ!!!」

 

日本刀の鋭利な刃は、((獅子座|レオ))の爪で容易く防がれる。そのままカウンターでUnknownの腹部が((獅子座|レオ))の爪で斬り裂かれ、血飛沫が舞い上がる。朱音と青竜が思わずUnknownの名を呼ぶ中、エクシードギルスは蛇男の真後ろから飛び掛かり、踵から伸びたヒールクロウを蛇男に突き立てるが…

 

「不意討ちするなら、吠えてちゃいけねぇぜ?」

 

「!? グガァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!?」

 

『レイッ!!』

 

それも読まれていたのか、蛇男は振り上げた((獅子座|レオ))の爪でヒールクロウを弾き返し、そのままエクシードギルスにも強烈な一撃を炸裂させる。そのたった一撃による威力が凄まじく、エクシードギルスは苦しげに地面を転がりのたうち回る。

 

−ドシュッ!!−

 

「んむ?」

 

その時、蛇男の右腕に一本の矢が突き刺さった。蛇男は右に振り返り、弓を構えているUnknownの姿に気付く。

 

「へぇ、よくやるねぇ」

 

「はぁ、はぁ……ッ…悪いが、お前相手には…私もコジマを使わせて貰う…!!」

 

「うん? コジマ? …あぁ、今俺の中に入った粒子の事か」

 

蛇男は呑気そうに告げると、((獅子座|レオ))の手甲を消滅させ、代わりに蠍のように長く、蠍のような針を持った尻尾を自身の腰に出現させる。

 

「蝕め、((蠍座|スコーピオン))」

 

−ズドシュウッ!!−

 

「ッ!? が、ぁ……ぁ、あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!??」

 

「返すぜ、このコジマっての」

 

((蠍座|スコーピオン))の毒針が、瞬時にUnknownの腹部へと突き刺さる。その瞬間、Unknownは腹部を押さえて苦しみ始めた。

 

「アン娘さん!?」

 

「アン娘、どうしたの!? しっかりして!!」

 

「あが、ぁ…あぁ、ぐぅあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

青竜と朱音が治癒魔法をかけるも、Unknownの苦痛が回復する様子は全く見えない。Unknownの断末魔が空間内に響き渡る。

 

「ッ……貴様、一体何をした!!」

 

「いや何、俺の中に注入されたコジマ粒子をちょちょいと改造して、そのまま本人に返しただけさ。どうだ? 当てにしていた粒子に牙を剥けられた気分は」

 

「き、貴様…!!」

 

「やめろ姉貴、下がってろっ!!!」

 

「!? でも…」

 

「私は、大丈夫だ…ッ…あぐ、ぅ…!!」

 

朱音と青竜を下がらせ、日本刀を支えに立ち上がるUnknown。それを見た蛇男は「ほぉ」と興味深そうに呟く。

 

「ここまでして立ち上がるとは……良いな、お前。あとそこのお前も、なかなかタフじゃん」

 

一方で、エクシードギルスの変身が解けた支配人とフィアレスも、ユイから治癒魔法をかけられていた。それでも二人の傷は今までよりも回復が異常に遅く、ユイは表情に出さずとも内心ではかなり焦っている。

 

「ぐぅ……貴様、一体何のつもりでこんな事を…!!」

 

「ちょっとした仕事さ。お前等と少し手合せをな……ま、これなら俺も文句は無さそうだ」

 

「何を…」

 

「眠らせろ、((牡羊座|アリエス))」

 

((蠍座|スコーピオン))の尻尾も消滅し、今度は羊の頭部らしき装飾の付いた杖を召喚。((牡牛座|アリエス))の杖を中心に特殊なフィールドが形成されていき、そしてUnknown達は一斉に睡魔に襲われ始める。

 

「な、何……だ、と…」

 

「安心しな。さっきの改造したコジマ粒子は、数分経てば元に戻るからよ」

 

朱音、青竜、ユイ、フィアレス、支配人は一斉に眠りへと堕ちていき、Unknownも意識が薄れようとしていた。そんな彼の耳元で蛇男は小声で告げる。

 

「また会おうぜ、近い内にな―――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――ろ、起きろアン娘!!」

 

「…あ?」

 

目覚めたUnknownの視界に、幽華の顔が映って見えた。そして意識が覚醒し、Unknownはすぐさま起き上がる。場所は先程までの異次元空間ではなく、任務中に一同が活動していた山岳地帯だった。

 

「アン娘さん、目が覚めたんですね!?」

 

「良かった…!!」

 

「うぐぇ!? ちょ、ユリカにラピス、それにルリも急に抱き着かないで…!!」

 

「…心配した」

 

「あ、テメェ等俺にも抱き着かせろ!!」

 

「ちょ、待…ぬぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…!?」

 

ユリカ、ラピス、ルリ、幽華に一斉に抱き着かれ、その場に押し倒されるUnknown。そんな彼の横では、同じように目覚めた支配人が頭を押さえていた。まだ目覚めていないのか、彼の隣にはユイとフィアレス、朱音と青竜の四人がまだ横たわっていた。

 

「ここは…」

 

「ども、支配人さん」

 

「何か色々と大変だったようだな」

 

「! FalSig、aws」

 

「教えてくれ支配人。ここで一体、お前達に何があった?」

 

awsに問いかけられ、支配人は思わず言葉に詰まった。先程まで自分達を一人で圧倒してみせていた、蛇男と名乗る謎の人物。その蛇男との戦闘で久しぶりに感じ取った“死”の恐怖。

 

「…何て説明すれば良いのやら」

 

支配人はようやく重い口を開き、事の顛末をaws達に説明するのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――ま、アイツ等については大体こんなもんかな」

 

海鳴市に戻って来た蛇男―――もとい神蛇真守。彼は仮面とローブを取り、再びNATURALへと向かって行く。

 

「さぁて、これからも((この蛇使い座|・・・・・・))を楽しませてくれよ? OTAKU旅団の諸君?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼は後々、再びOTAKU旅団の前に姿を現す事になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、まだ少し先の話である…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

To be continued…

 

説明
動き出す蛇
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コメント
次話、更新(竜神丸)
ディア:ウォーターメロンでもいいみたいだ…………(蒼崎夜深)
ウォーターメロンでもいいんですか!?(ディアーリーズ)
『メローンーーー!』うるせぇ!スイカでも食ってろ!『わかった』(蒼崎夜深)
蒼崎:何故に!?いやまぁ確かに、本編でもオレンジアームズ姿の鎧武がカラスに群がられてましたけども!←(竜神丸)
竜神丸:貴虎のメロンアームズに変身した姿見て食べたいとかほざいている(蒼崎夜深)
ディア:それは無理ですね。何故ならその言葉を言うのは……おっと、これ以上はいけない(竜神丸)
一体くらい「セイハー!」入れても良いと思いません?(ディアーリーズ)
蒼崎:貴虎「私か?」>メロン(竜神丸)
死神さんあんた何してんの!(^_^;)(黒鉄 刃)
『メローーーーンがーーーたべたーーーいーー!』うるせぇ!黙って鎧武見てろ!(蒼崎夜深)
途中経過:咲良「セイヤー!」「セイヤー!」「セイヤー!」「セイヤー!」「セイヤー!」(竜神丸)
でもこれどっからどう見ても根っこはリッカの自爆にあると思うんです(キリヤ)
皆さんゲスイ・・・(kaito)
お前ら、寝ろよ? (寝落ちしていた)  (支配人)
てめぇら・・・地味にキツい呪いかけてやるから覚悟しとけよ・・・(足の小指を角にぶつけやすくする+爪が剥がれやすくなる とか)(ガルム)
やべぇ、皆がゲスイ・・・(^_^;)(黒鉄 刃)
こなた「何を想像したのかお姉さんお兄さんたちに言ってごらん?(慈愛の笑み)」(ディアーリーズ)
リッカ……何を想像した?(二百式)
リッカ「〜〜〜ッ!!!」(ガルム)
リッカ:え?何って、『ほのぼの系』や『ギャグ系』なネタを書いちゃいますよ〜?って言っただけですけど←(竜神丸)
リッカ「ダメです!何も見てないですー!・・・ていうか何言ってるんですか!?セクハラで訴えますよ!?」(ガルム)
はぁ…………ガルムさ〜ん?早くいつもの調子に戻らないと、リッカさんと早苗さんで『バキューン!』や『ズガガガガ!』なネタを書いちゃいますよ〜?(竜神丸)
リッカ「解らないですぅ!帰ってきてずっとあんな調子ですし!」(ガルム)
まずはバイト先で何があったかの説明、話はそれからです(竜神丸)
リッカ「元に戻す方法を教えてください〜;;」(ガルム)
リッカ「バイトから帰ってきたガルムさんが虚空を見ながら「皆死ねば良いのに皆死ねば良いのに」と連呼してるんですが」(ガルム)
リッカさん、どうしました?(竜神丸)
リッカ「あー・・・すみません、皆さん。少し聞いても良いですか?」(ガルム)
やべえその鳥は手懐けられない!だってそれの主と僕に宿ってる分霊天敵!!(ディアーリーズ)
アン娘;今何かものっそい物騒なの呼びだしてない?(支配人)
そうか…翼竜をお望みか。混沌さん混沌さん。シャンタk…もとい翼竜数匹貸してくださいな?(Unknown)
ラピス「…僕が悪いのかなぁ、コレって」(竜神丸)
ディア安らかに眠れ。 ラバーズ、いったんこっちに避難しとけ〜(支配人)
翼竜手懐けて背中に乗せてもらいます←(ディアーリーズ)
ラ:無いね!でもごめんね・・・先に謝っておくよ。     ディアさん…ラプトルの群れに追いかけられるのと翼竜の群れに空中お手玉されるのどっちがいい?(映画見てきて影響された)(Unknown)
ラピス違いです。僕が人の嫁さん馬鹿にすると思います?(ディアーリーズ)
ラ:私が人外に片足突っ込んだ人に勝てると思ってるならそれは間違いだよ。普通に考えれば勝てるわけないじゃん!それなら兄さんに任せた方が確実だよ!!(Unknown)
ラピス;ラピス違いだ。 あと君が買わないのかい?(支配人)
疲れた…(支配人)
ディア::お前との掛け合いも楽しかったよ・・・元気でな(;_;)/~~~(黒鉄 刃)
ラ:その喧嘩買うよ?……………兄さんが(ボソッ)(Unknown)
あ、あと咲良に「ラピスにあだ名をつけるとしたらどんな感じ?」って聞いてみたら『ん〜…らっぴー!』と言う…答えが…ブフッ(ディアーリーズ)
ていうか、女主人公を説明書で見てみると『細剣を武器とする女剣士』って感じだったので…(ディアーリーズ)
ありゃま(他の二人は負けたのか…)(竜神丸)
そのアドバイス…もう少し早く欲しかった…! アスナ「(無言のガッツポーズ)」(ディアーリーズ)
ディア:美空の「ミソラ」にしておきなさい(竜神丸)
ドラクエ11が出ると言うので今更ながら買って来ました…『ドラゴンクエストヒーローズ』!!とりあえず主人公の名前はウルにして…女主人公の名前は… こなた「ジトー」アキ「ジー」アスナ「(キラキラおめめ)」以下同文   ………(ディアーリーズ)
ディア:咲良、ニュー、蓮、桜などの子供達が仲良くなれそう  刃:どうしてそんな事を書いた!言え!(竜神丸)
サッカー・・・どうせZEROさん出てきて全部消し飛ぶ(ボソッ(黒鉄 刃)
…こっち(旅団)でもラピスを救済しましょうそうしましょう…!差し当たり旅団でノリの良い人たちと一緒にサッカーを…!(ディアーリーズ)
ラピス「ありがとう、紘汰。サッカーを教えてくれて…」  かつて平穏を取り戻そうと奮起した、フェムシンムの少年。やるべき事を成し遂げ、彼は永遠の眠りへとつくのだった…(竜神丸)
「私は神だぞ!?それが何故、貴様等なんぞにぃぃぃぃ…ギャアアアアアアアッ!!?」……神を自称した時点でお前の敗北は決まってんだよ、コウガネ(竜神丸)
そしてヘルヘイムの遺跡に打ち捨てられた銀の腕輪と…その傍らにあるサッカーボール…ラピスゥゥゥ!!(ディアーリーズ)
冠の幻影越しに放たれる鎧武・極のライダーキック! 「セイハァァァ!!!」(ディアーリーズ)
監督&脚本家「「あの二人は協力するような奴じゃないので」」(竜神丸)
あ、アーマードライダーたちが解放された!………あれおかしいな、二人足りないぞー誰だろうなー(棒)(ディアーリーズ)
こういう火球を放つ敵を見ると毎度思う…。『一度くらい当てろよ!!』と…(ディアーリーズ)
そして騎馬戦の後は巨大な炎の馬!!(※鳴き声は巨大セイリュウインベスと同じです)(竜神丸)
矢と斬撃の飛び交う騎馬戦、なかなか格好いいですぜ(竜神丸)
なにこれきもちわるい(大量のイナゴ)(ディアーリーズ)
紘汰「黄金の果実だと?ふざけんな!お前なんてただの金メッキだ!!」 …後々その金メッキすら剥がれ『腐ったリンゴ』となることを、今は誰も知らない(ディアーリーズ)
紘汰「騙されるか!!俺は絶対に諦めはしない!!」  いよ、それでこそ紘汰だ!!(竜神丸)
闇紘汰が………闇紘汰の表情が……(ディアーリーズ)
あの葛葉紘汰が、情や迷いを捨てたらどうなるか?…こんな怪物が生まれる>鎧武・闇(竜神丸)
戒斗!何故戒斗がここに?(ディアーリーズ)
ジンバーメロン来るか!?→「ジンバーレモン、ハハー!」→何故使わない!?ガーンッΣ(゜ロ゜;)(竜神丸)
ドンカチ投げるなよw(ディアーリーズ)
戒斗たちが遺したロックシード…!怒涛のアームズチェンジ!!(ディアーリーズ)
そして”奴”が目覚めたのも、プロフェッサーの研究が原因という…  「全部私の所為だハッハッハッ!!」(竜神丸)
……………お前かぁぁああぁああ!!(ディアーリーズ)
その裕也は本物ではない。今までずっと化けていたのだ……事件の黒幕である”奴”が(竜神丸)
裕也…?何か様子が…(ディアーリーズ)
さぁさぁ、こっから長い戦争の始まりですよ…!!(凰蓮部隊vsトルーパー部隊vsバロン)(竜神丸)
オイちょっと待て鳳蓮隊員、どうやってスイカアームズ使ってる!!(ディアーリーズ)
ディア:アレですよ、本編で崖から突き落とされた仕返しですよ>シド  ちなみに、この時点で兄さんも豹変してます(竜神丸)
シドまで…。何故だろう、↓の3人の時ほど悲しい気持ちになれないのは…(ディアーリーズ)
ディア:ちなみにそのシーン、チームレッドホットの連中が出てますぜ(竜神丸)
ディア:良い奴だった筈のザックまで豹変……犯人は一体誰なのか?(竜神丸)
ザックの豹変が…(ディアーリーズ)
初瀬ちゃんんん!!!(ディアーリーズ)
平穏が崩れる…だと?…………蜂さん出撃だ!!(Unknown)
マツボックリエナジーにゲネシスドライバーの出自が分からない……“奴”が渡したんだろうな(竜神丸)
ペコ…?(ディアーリーズ)
貴虎「ああ、妻の見舞いに行ってくる。アイツが目覚めたとき、傍にいてやらんと寂しがるからな」 呉島主任、独身のはずでは…?(ディアーリーズ)
ディア:見覚えあるでしょう?こっから一気に平穏が崩れますよ…(竜神丸)
…このイナゴ…!(ディアーリーズ)
シド「人使いが荒いこって……なぁ?」→(湊がリフティング中)→シド「…結構好きなのか」   この時の湊さんが可愛かったです←(竜神丸)
凰蓮「優勝は、このチィーム『シャルモン』がいただくわ!(初瀬、城之内とともにポーズを決めながら)」 …楽しんでますねぇw(ディアーリーズ)
中の人が身体能力が異常ですよね(ディアーリーズ)
サッカー中、紘汰が地味に凄い動きしてるんですよね(バク転しながら宙にあるボールを蹴り上げてる)(竜神丸)
紘汰「勝負?」      戒斗「サッカーだっ!!!」            晴人「サッカー!?」(ディアーリーズ)
ディア:先にそっちを見ましょう。ラピスやコウガネの事が色々と分かりますんで>サッカー大決戦(竜神丸)
『サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!』…やっと借りられたぞー!!なおMOVIE大戦フルスロットルはまだ貸し出し中の模様(血涙)(ディアーリーズ)
タッカーさん、それ以上喋ったら今度は僕がブチ切れる(竜神丸)
はは…きれい事だけで、やっていけるかよ…(ディアーリーズ)
兄さん、それ以上殴ったら死んじゃう(竜神丸)
ハガレンじゃない・・・なら「センゴク・・・おれの愛する息子は無事なんだろうな・・・!!」(kaito)
違う…!…俺は!…錬金術師は!…俺はぁ!!!(ディアーリーズ)
違うだと?違わないさ!!同じだよ、私も君も!!目の前に可能性があったから試した!!それが禁忌であると知っていても!!(竜神丸)
トラウマだったなぁ。その話(二百式)
人の命…そう、人の命ねぇ!!鋼の錬金術師!!君のその手足と弟!!それも君が言う、人の命を弄んだ結果だろう!!(竜神丸)
楽だろうさ、人間を使えばなぁ…!!(ディアーリーズ)
あぁそうだ!!この野郎、2年前は奥さんを、そして今度は自分の娘と飼い犬で錬成しやがった!!(竜神丸)
兄さん、まさか!!(ディアーリーズ)
君の様な勘の良いガキは嫌いだよ……(二百式)
…タッカーさん。国家錬金術師の資格取ったのって、何年前でしたっけ?(竜神丸)
えど…わーど?えど、わーど。えど、わーど…。お…にい、ちゃ(ディアーリーズ)
エド「だ〜れが豆粒ミジンコゾウリムシドチビかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」   そこまで言ってない、そしてエドワード違いだ帰れ(竜神丸)
豆つぶドチビ?(kaito)
そして最近になって、エドワードの魅力に気付き始めた私(竜神丸)
昔は何故かトーマスが怖かった(kaito)
昔の機関車トーマスを見ていて思ったんだが……これ子供が理解出来るのだろうか?w(『じこはおこるさ』の歌詞を聞いて)(竜神丸)
試・験・終・了(竜神丸)
竜神丸:諦めろん(ガルム)
ディア:お願いせめてハッキリ断言して!?(竜神丸)
知らないと思いますよー。…………………………おそらく、多分、きっと…メイビー………(ディアーリーズ)
ディア:あぁ、なるほど…………流石にその二人はこの小説、知ってる筈が無いよね!(竜神丸)
大学の同級生でーっす…同じ学科の…(ディアーリーズ)
ディア:…取り敢えず聞きましょう、その二人は誰?>リナ、シキ(竜神丸)
リナ「あ…あつい…」シキ「流石に今日は…匂いとか言ってる場合じゃないね…」 二人とも大丈夫? リナ「だ、大丈夫い…」シキ「熱中症だけは気を付けてるからね…」 だから今日はそんな薄着なんだね… こなた「………あちゅい…」(ディアーリーズ)
やっちゃって良い?(ラグナロク用意)(ガルム)
湾曲フィールド!(Unknown)
 ズドン?アン娘にズドンしてもいいの? (ソニックアローの弦が限界まで引かれてる)(支配人)
まぁどうせ次の過去編を書く時にアン娘さんには天罰が下るんで←(竜神丸)
この腐女子がああ!『腐女子馬鹿にするなよ!』何人の部屋勝手に模様替えしてんの!?気味悪いよ!部屋中BLのポスターだらけって!てか、死神アンタ帰ったんじゃないの!?(蒼崎夜深)
自分中にファントム飼ってるんですが・・・それって純粋な人間の枠に入れてええんかな?(黒鉄 刃)
美空さん初登場回辺りで支配人さん、げんぶさん、ガルムさんの三人が巻き添え喰らってましたねぇ>アン娘さんの破魔の矢(竜神丸)
アン娘:ピク(−−〆) 竜神丸、アン娘でなんか書いちゃって。あと、全然ダイジョバナイ!BHC スットボケやめい… ディア:襲ってくれと誘ってた…?  ってか犯人こなちゃんかい…そんなに見せたいのなら家でヤレばいいのに…  ディアも食われろ…(支配人)
こっちはユリカが阻止しようとしてくれていたんですがそれを阻止する馬鹿野郎が……!!(Unknown)
こなちゃんェ・・・(kaito)
関係者以外も居ましたけど、ふっつーに着替えてましたよ?引きずり込んだのは関係者(主にちびのK)ですが(ディアーリーズ)
式:家の嫁二人も常識人だぞ(ガルム)
ソンナコトアッタッケ〜? BHCはグランゾン以上ネオグラ未満だから大丈夫!!  全部見せられたというか全裸で抱き着いてきたというか…酔ってたんですかね?(すっとぼけ)(Unknown)
破魔のやで俺達を巻き込んだことを忘れたとは言わせんぞ?  ブラックホールクラスターはどうした?   男として見られてなかったのか、それとも誘ってた…?少しは隠せよ、って全部見せられでもした?(支配人)
イデオンガンとかが本当のチートです>竜神丸さん(Unknown)
破魔矢は普通に矢を撃つだけだし縮退砲はモニター観戦できるようにはなってるけど相手を異空間(スパロボで言う宇宙で陸地召喚)に引きずり込んでから撃つから被害は出ないよ。 着替えに関しては無関係>支配人さん(Unknown)
式;まず式、アン娘ラバーズ、ディアラバーズ、タカナシ家、Blaz,刃 (支配人)
旅団内で真人間(純粋な人間)って誰だ?(二百式)
ディア:お前もか… お前さんの関係者で固められてなかった?(支配人)
男として思われてないからじゃね?それか狙われる心配無いからとか(男と一緒にしたら男どもが撃沈するからと思ったのは内緒)(kaito)
アン娘:それ、お前さんの関係者だけで集められてない?>更衣室   うちの高校、一部の女子が制服の下に体育着着てたから目の前で脱ぎだしてたなぁ…(支配人)
高校まで女子に引きずられて更衣室で体操着に着替えてましたが?(高3では学習してトイレで先に着替えてたが、油断するとさらにその前に連れ込まれた)(ディアーリーズ)
アン娘:縮退砲が撃てるような奴を、チートと言わずして何と言う(竜神丸)
アン娘;ほぉ…?以下の武装は?【ブラックホールクラスター】【破魔の矢】【縮退砲】【ディストリオンブレイク】(支配人)
高校まで女子に更衣室に引きずられて一緒に着替えてたけど?(あんたら少しは隠せよと何度言ったことか)(Unknown)
そこまでチートじゃないような気がするんだが…>竜神丸さん  本当だよ。自身の回復とMAPW以外にコジマを使わなくなったから>支配人さん(Unknown)
こっちは別れてどっちかが教室で、もう片方は更衣室でっだったと思う。低学年の時は同じだと思うけど(kaito)
kaito:私は小学生の頃、男子も女子も同じ教室で体操服に着替えてましたよ?(見えちゃいけないところもバッチリ見えてた)(竜神丸)
38.4 ℃まで下がって来た(okaka)
アン娘;嘘だ!!(支配人)
アン娘:承りました……が、忘れちゃいけない事が一つ。チートになればなるほど、そいつは後々また噛ませにされる可能性があるという事を(ぇ(竜神丸)
当時!小学!6年生!出来るわけねぇだろ!(kaito)
ただしアン娘とディアは別、自分が着せられてそうだし(kaito)
え?着付けできないの?>kaitoさん(Unknown)
【支配人さんに】私の周囲巻き込み攻撃激減予想【朗報】(Unknown)
3年の障害の女の子にスカート着けてって言われた時よりはまし、マジで。男がスカートの着付け出来るかぁ!(kaito)
竜神丸さん送りましたのでお願いします。コジマを使わなくなった分戦闘に参加させやすくなったかな?(Unknown)
夜深さん::ディアの所のクトゥルフ参加せーへんの?、サイコロはディアが振ってくれるから後は設定とか考えるだけやで?(黒鉄 刃)
ガルム:熱下がったらやって見る(okaka)
やべ、自分でもここまで強くなるとわ思ってなかったZE(十二星座の王)
kaito:危ないな……(蒼崎夜深)
小6の時のプールの授業で死にかけたな・・・原因は6年は1年と一緒にプールの授業で1年に障害のある女の子がいるんだが、なんやかんやあって他の学年(4年に1人、3年に1人)の障害のある子の世話をしてたからその子も見ることになって授業中におんぶしてジャンプしてって言われたからしたら喜びのあまり後ろに反って首絞まった、その後むせたのはいい思いで?(kaito)
セイヴァー、ブラックバロン……ん?じゃあマロンエナジーは一体何処から…?(竜神丸)
プール=芋洗いに変換される俺はダメ人間だな……(蒼崎夜深)
kaito;そういうこと。熱中症予防の数値は危険(外での運動は避けましょう)のレベルだったんだがな…(支配人)
プールか(kaito)
kaito;仕事とは関係ない。 ヒント;夏休み、なのに学校に集まる。目的は?(支配人)
アン娘&ガルム:銀河消滅?その程度の事を防げなくて、今回の話でアン娘さんをぶつけてはいませんよ←(竜神丸)
どんな仕事なんだよ・・・>>歓声が上がる仕事(kaito)
自分らしさって何なんだろ…………(蒼崎夜深)
蒼;同意。 現場の一つが幼稚園と小学校の敷地内でな? 子供たちの歓声がすごかったw(支配人)
大分前に始めたけ忙しくて最近までやってなかったから……(キリヤ)
3日に一回くらいのペースだけどな……あ、トム猫4レベか(キリヤ)
あ〜暑い〜〜(蒼崎夜深)
キリヤもインフィニティやってるの?(ガルム)
さすが、偉大な精神コマンドw(支配人)
なお閃きで完全回避、不屈でささくれ程度のダメージで済む模様(白目)(Unknown)
要するに銀河しょうめつだな(支配人)
お、ヴィルコラクじゃないか懐かしい(キリヤ)
5光年がどのくらいかわからない人のための比較対象つ 太陽から冥王星までの距離が大凡で0.0006光年程度 太陽系の直系0.000475光年 かのフォーマルハウトは22光年です(Unknown)
星座さんつえー・・・(kaito)
アン娘:旅俺の神々の黄昏とどちらが上か試してみるか?周りが壊滅するが(ガルム)
威力的には超新星爆発が発生すると想像を絶する爆発力と共にガンマ線を主としたさまざまな光線が一気に周囲に一斉に放たれ。発生場の半径5光年以内の惑星の生命体は絶滅し25光年以内の惑星に住む生命体は過半数が完全に死滅し50光年以内の惑星に住む生命体は壊滅的な打撃を受けるよ〜(Unknown)
okaka:また任務で高性能特別機が手にはいるぞ こんどはSu-47ベルクートだ!MTDとの2強と言われてる機体だな。特殊は対地はボムしかないがMTDと違い、対空味噌系がある。期間長いし、条件もユルユルだから狙ってみては?(ガルム)
縮退砲を簡単に説明するなら相手にほぼ零距離で超新星爆発をぶちかましにいく技ですね。(Unknown)
kaito;二度と帰ってくるな、と返したくなるw 悪いことしかしないもん、あいつらw(支配人)
モンストにスゴいアカ名発見、っつ≪征竜脱獄希望≫(kaito)
縮退砲(kaito)
それ…とは?>kaitoさん(Unknown)
刃:すみません、現在帰宅中なので修正は帰ってからします(竜神丸)
あれっ?コメの報告に対して反応ない・・・自分の方が間違えた?(黒鉄 刃)
Start our misson...(biohaza-d)
強いよ?あの子たち。>マドルチェ、蠱惑魔。 マジェスペクターは分からんが… ディア:朗報兼悲報とは新しいな…確かに蠱惑魔は…(-_-;)(支配人)
それを何かに例えると何になる?>>アン娘(kaito)
だって十二星座さんの場合は、諸事情で意図的に強くしましたもん(竜神丸)
イラスト詐欺のアイツらか・・・>>蟲惑魔(kaito)
そうか…符じゃなくて砲なのに脅威じゃないのか…………十二星座さん強すぎでしょ(愕然)(Unknown)
【朗報?】マドルチェと蠱惑魔とマジェスペクターが眷属入り【悲報?】(ディアーリーズ)
アン娘:まぁそれだったら問題はありませんね(何だ縮退砲か、じゃあ大して脅威じゃないし良いか←)(竜神丸)
大丈夫…あまりにもコジマを使う機会が無いからリアルで使ってるもの持ち込むだけだし(訳:縮退砲の封印を解きます)(Unknown)
しかし、十二星座の戦闘力高いなぁ…  安定のコジマアン娘、いい加減ズドンさせろ、この常習戦犯!(支配人)
更新は良いですが、修行したからといって次の戦闘で勝てる訳じゃありませんぜ?(十二星座さんがここまで強いのにも理由があるので)(竜神丸)
竜神丸さん…修行後のステータス更新良いですか?(ゴゴゴゴゴ)(Unknown)
誤字?報告::バーテンダーの朱里さんが言った『護』と今回の主人公の『真守』で呼び方(?)が違うみたいです・・・(^_^;)(黒鉄 刃)
旅ねえ、オレそろそろアン娘のことズドンしてもいいんじゃないかな?(濁った眼(支配人)
(言えない……十二星座さんとアン娘さんの実力差に、割と大きな差が出来てしまったなんてとても本人の前で言えない…)(竜神丸)
39.2c・・・(okaka)
旅)ククク… 神聖なコジマを穢すだけでなく私を殺さずに逃すとは…随分と舐められたものですね。 良いでしょう。次に会いまみえた時には私を生かして逃したことを必ず後悔させて差し上げましょう。(注:BGMがダークプリズンver.OGDP)(Unknown)
(巧、木場、長田がバットオルフェノクと対決)…あぁなるほど、バットが銃を捨てた理由がやっと分かったわ。「俺は接近戦でも良いんだぜ?」という挑発だったんだな。それであの戦闘力は凄い(竜神丸)
ショックで書き上げるって新手のショック療法かよ(キリヤ)
(バットオルフェノク登場)…流石は村上社長の私兵、ラキクロ並に強いな(竜神丸)
木場ーーーー!?嘘だと言ってくれよ!? 。・゜・(ノД`)・゜・。(biohaza-d)
余りのショックで旅クトゥを書き上げてしまいました…。投稿しましたよ(ディアーリーズ)
あまりのショックに、現在ファイズ本編を見直してる真っ最中…………木場さんが勘違いでファイズ襲う事が多いけど、たっくんもホースオルフェノク見て勘違いで攻撃した事もあったんだな(竜神丸)
何故だ……何故だ、泉さん……オルフェノク演じたからって、いくら何でも早過ぎるだろ…(※まだ引き摺ってる)(竜神丸)
どうやら風邪じゃなくて熱中症のようだ・・・(okaka)
どこまでが初心者なんですか(半ギレ(キリヤ)
嘘……だろ……泉さん、心よりご冥福お祈りします…(竜神丸)
誰がファンブルだろ・・・前科持ちのディアかな?(kaito)
旅クトゥ途中経過:トリプルクリティカルとファンブルwww(なお一回の技能ロールである)(ディアーリーズ)
そして風邪引いたっぽい・・・(okaka)
もうブラックバロンがどうとか言ってる雰囲気じゃねぇ・・・(okaka)
木場さんが…!?(ggった)…病気療養中だったんですね…(ディアーリーズ)
早上がりでござる。・・・ホースオルフェノク、木場勇治役の泉政行さんが・・・亡くなった・・・(okaka)
1号や2号からバージョンアップした存在だから割と強い3号さん(竜神丸)
他には、前に更新した仮面ライダー3号と旅団メンバーが接触する話とかも色々思いついております(まぁ流石にそれはだいぶ後回しになるけど)(竜神丸)
旅)よし、仕事押し付けよう(kaito)
ディア:YES(竜神丸)
星座さん…?(ディアーリーズ)
旅)ふーん・・・俺以上・・・ねぇ・・・(ゴゴゴ)(封印状態のスペカを確認しながら)(ガルム)
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