邪教徒が思うタイプと上手く行かないワケとその他・・・。について
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邪教徒が思うタイプと上手く行かないワケとその他・・・。について書きます。

 

まず第一番に、人が既に気に入っていたり、付き合っている人が好きだからそれで上手く行かないという事が考えられます。常に遠慮がない態度が周囲から大きな反感を買って受け入れてもらえづらいのだと思います。

 

最初からライバルがいる相手の方が燃えるタイプが多いようで、そのような己らの欠点を分かっていながらも決してまともに認めようともせず、そして反省することも行動を改めることもなく作品や様々な宣伝報道のストーリーや演出によってすべてそれらの自分達の欠点は過去に自分を断った私やその他の人の欠点であると摩り替えて誤魔化し続けていて行動が少しも改善されていないので好みの人とまったく上手く行かないのだと思います。

 

何故なら毎日しつこく朝から晩まで、『そういう欠点って嫌ですよね。人の物が良いなんて!』とずっと宣伝や作品で謳っていたとしても、実際にそういう事実がないままの状態がずっと続いているのだから調査を依頼している人だってとっくのとうにそのことに気づいているし、実際に噂の渦中にいる人だって、何もないのにうるさいな・・・としかきっと思っていなくて、そんな矢先にもろ邪教徒のタイプがジャーンと突然現れて自分が一番好かれたいという態度をとったらやはり覿面、一発で拒否されたり断られるのは目に見えていると思うからです。

 

そういう流れでの失恋は邪教徒達はさぞや多いことと思います。自分達が結局人のせいにしながら割り込みをしたいのはもうとっとくのとうにばれているので、毎日か、一日に何回も、『そういう奴って嫌ですよね!』みたいな宣伝や情報を流しまくっておいて、狙っている相手に対しても、そのような人は本当に嫌だなと言う先入観を先に植え付けておいて、ある日突然行けば、絶対に断られるに決まっているのに、本当にやっていることと行動が噛み合ってなくておかしな人達だなと思うということです。

 

その証拠に実際、私が過去にどこの誰の物に割り込んだりとったか書いて欲しいと言っても絶対に正確に書けないはずです。何故ならそんなことはただの一度もないからです。それは、単に上記のとおりの内容の言いがかりであるだけだからです。―もちろん、この際接客時代のアルバイトや割り切りは抜かします、心が入っている場合だけのケースです―

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また、それと同時に断られると誰にもとられたくないあまり断った人を大袈裟に宣伝してあちこちに売り飛ばして一応そこら辺の金持と絡ませて、本心は、ずっとは付き合わせたくないと思っているので頃合いを見計らってはまた別の自分らを断った女教祖タイプを金持に紹介をしまくり、結局自分らに巡ってこない限りは一生売り飛ばされる運命だと追いつめて行ってつきまとっているだけという実にくだらない人種の集まりだと思います。

 

自分らで金持に売りつけておいて、過去に断って来た他の人と怪しいとデマを流し続けてそれを隠れ蓑にしてアタックをするから可笑しくなると思うという事です。つまりそういう人間は嫌な奴だとさんざん日々周囲に話題を提供して起きながら自分はしゃーしゃーとある日突然アタックしたりして、その時にまだ他に付き合っている人がいる人は駄目だという宣伝や作品も流している最中だったりするので、相手に他にいた場合は、一発で拒否されるんだと思います。

 

上記の態度に走る理由は、やはり週末などに宗教道場で神様だの好みのタイプとお似合いですね、とか運命だとか騒がれているせいかすっかり舞い上がってしまっていてその宗教にドップリ浸かっている人以外はそんなこと絶対考えているわけもないのにそれと同じ調子の考えが普段も抜けず、『自分の場合に限っては割り込みでアタックしても大丈夫だ!』とか『相手が自分を嫌っているわけは絶対にない!』とすごく自信過剰なのでそういった態度が、狙われている人の殆どが嫌がっている大きな原因だと思います。

 

身から出た錆だと思います。最初からちょっと余計なことをし過ぎているのだと思いますね。他の人が変だと言う情報や作品は一切辞めてただ純粋に申し込めばいいんじゃないですか?余計なことし過ぎてから行くから駄目になるんだと思います。

 

余計なことをし過ぎてしまうのは、変なことろで自惚れが強くて、できれば片思いの相手の方から自分に申し込ませたり、先に誰かと付き合わせて安全な人物かどうか確かめたいとかやるからおかしくなるのだと思います。その癖、いつまでたっても思うようにならないと今度は本気で嫉妬に狂って来てあいつはおかしいあいつは横入りしているだとか妄想めいた情報や作品、宣伝を流しまくるので余計自体がおかしくなっていると思います。

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残念ながら、ただそこに立っていたり、存在しているだけで、放っておいても相手の方から一目惚れして衝動的に申し込みたくなるほどの魅力は邪教徒達には全然ないと私は思っています。ただ言えるのは、今の嗜好の段階でいきなり理想の好みの相手に近づいて交際を申し込んでスタートしたとしても持続させるためにはやはり、接客業に走る以外はかなり難しいと判断せざる終えません。特に相手が理想に近いほどそうなる確率は高く、一度そういった業界にはまってしまうと多分ずっと抜け出ることはできない気がします。また一人危ない仲間が、行方不明者リストにはいる可能性も大だと思います。

 

一番余計なのは片思いの相手から申し込ませたいだと思います。普通にそんなおかしな行動を一切とる前に自分で接近したり申し込んだ方がよっぽど上手く行く確率が高いのではないでしょうか?!私はそう思います。

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邪教徒が思うタイプと上手く行かないワケとその他・・・。について書きました。

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