●行方不明の行方を知っていると思われる人々●

◎上記に書かれている、作品や商品のお客が絶対に行方不明者の所在を知っていると思います。

◎したがって年中行方不明者に似ているタイプの作品や商品を高額購入している人達がその行方不明者の居所や現在の状況に詳しいという事になります。

◎なので行方不明者の多くが邪教の教祖に似ていた場合はもちろん、邪教徒がその行方不明者の行方に他の誰よりも詳しいという事になります。

◎なので邪教徒の行方不明者の親は、同じ邪教徒仲間に執拗に質問したり、相談し続ける方が行方が分かりやすかったり、その場でとぼけても同情を上手く惹けば、何とか家に戻るように仕組んでくれる場合もあると思います。

◎とにかく邪教徒の子供が消えた場合は同じ邪教徒仲間の主に男性に分かるようにあちこちの邪教徒仲間に相談しまくってどれほど心配で困っているかを訴え続けることをおススメします。

◎その行方不明になった人が上司や上層部に似ている組織の人間もかなり怪しいと思います。知っている可能性は高いと思います。だからその辺の人に相談をすることも戻って来る手掛かりにはなりやすいと思います。

◎もちろん、自分の行方不明になった子供に似ているタレントやモデルが主役の作品を作ったスタッフも超怪しいと思います。何かをきっと知っているはずだと思います。何故ならその作品を高額買えば、行方不明者にそっくりな人か下手したらその人そのものに会えると思うからです。―例えば阿部梢さんだったら映画『re birth』のスタッフが怪しいと思います。きっと何かを彼らは知っているはずです。

◎どっちにしても作品作りが趣味の人が多いと思われるモリマサトタイプの人は、かなりの範囲の行方不明者の居所に詳しいと思われます。何故なら作品を成功させるためには作品に使えそうなタイプで所在や存在が不明の人が絶対に必要だからです。―うっかりやで引っ越してもすぐに住民票を移動しないタイプなんてのももろ狙われていると思います。住民票の移動を面倒くさがりすぐにしないタイプにも常に作品業界の輩はまとわりついていると思われます。

◎実は現在の日本版だけがない海外バーチャルも、己らの作品の成功の為や個人的なストレス発散と憂さ晴らしのためにも、そういった込み入った事情の極秘事項、―行方不明者の所在など―を絶対に口外し合わない為にも、簡単にスラスラ意思疎通ができない形にしてあるのだと想像され、唯一TSULKA'Sだけは日本語版ですが、ここは人数制限がすごく多くてもせいぜい30人くらいしか入れないようにやはり、多くの人々に極秘情報―特に行方不明者の所在情報―が流れないようにするための防御策を強く感じます。