喫茶Bの友人についてもっと詳しく・・・。についてですが、そもそもその友人とは最初女性同士の伝言ダイヤル（Ｑ2ダイヤル）でかなり前に知り合いました。ええとそうですね。かれこれもう数十年前だと思います。―これは驚くべきことですね。間接的であってもそれだけ時間が経っています。
ですがこの間もこの友人に関しては色々書きましたが、最初から最後までかなり無理がある関係だったということが強く言えるのです。何しろ駄目になりそうになるとすごい嫌がらせがあったからです。
が、後々色々調べてみると、ネットのミクシィという日記の中では、リアルの事実とはまったく違う出来事や事実が赤裸々に語られていたようだったので、だからこそ、別れそうになると嫌がらせが入ったのかもしれません。つまり、連絡をしなくなった時にはおそらくミクシィの日記に思わず嫌がらせとか威嚇をしてしまいたくなるような内容の愚痴とか悪口が書かれたいたのに違いないと思うのです。
ですが、残念ながらその頃のミクシィの日記は読んでいないのでその内容が分からないので正確な解釈と説明がこれ以上できないことがとても残念です。―マイミクしか読めない日記頁もとても多かったのです―そしていつの日かその喫茶Bの友人のミクシィの日記のアカウント自体が削除されてなくなってしまっていました。どっちにしてもあの当時からして状態がとても不気味過ぎると思いました。
つまり、ある意味こう言ったら失礼だけどあの喫茶Ｂの友達はそういう意味である面、自分に都合がいいように事実を書き換えたり、気に入らないことがあるとまったく違う事実と実際に起こったことを置き換えて日記に記録して相手を大勢の嫌われ者にしたがる傾向が強かったような気がします。
でも正直言って、何もないので、おかしなことは、あんなに強引に責任追及をあの当時される筋合いはまったくなかったと思うのです。男女で言えばまじずっと殆ど純白な関係だったので、電話を書けなくなった時もそうなので、―喫茶Bの友達はそういう趣味もあるしホモの友達もいると言ってましたが、私は好奇心と興味だけだったので―何もなかったし―それで電話をしなくなった時も軽い気持ちしかなかったのです―何もないので気にする筋合もなかったからです―
話をしたりお酒を飲んだりカラオケをしたことしかなかったという意味です。だから電話をかけなくなったくらいであのようなすごい嫌がらせがある方が異常だと思ったのです。
そして今現在においても一応お互いのブログを観察させあう仲になってしまっていますが、正直言って、彼女が嘘を書かない限り私からしたら何も困ることなどない状態なのでそれもとても不思議だなと思っています。
だからどうして何故あの人と離れた時にあれほどの嫌がらせと暴行事件監禁事件、おかしな爆発事件、不審残虐事件が続いたのかそれがとっても不思議で仕方がないのです。マジ異常だと思います。
あのミクシィの日記にいったい私が読んだ他に何が書かれてあったのでしょうか？本当に今となってはそれがとても気になることです。
その他にも誰が旦那さんなのか、実際旦那さんがいるかどうかもはっきりしない、いるならいるでもういいじゃないですか？！みたいな感じなのに、凄く喫茶Bの友人と私を再会させる面で昔からしつこい人が多かったので、その人等の中の誰かに『あの喫茶Bの友人は既にご主人がいるって聞いたことあるので、もう私が無理して再会する必要性もないじゃない？！』と言ったことがあったんですがその時その話を聞いた相手の男性が私にこう言って来たのです。『あぁ、旦那・・・・それがさああ・・・・実は・・・』ととてもその先が気になるような話し方をしただけで実際にいるかいないかの話は正確に何も言わないまま、ずるずるとただ意味もなくネット内で無理やり引き合わせたがって当然のように組み合わせに無理やりしていたがっていたことが今でもとても不可解で不気味だと思っているのです。
マジ、精神的慰謝料をもらいたいくらいすごい迷惑を受け続けてきていると思います。電話をしなくなると困る男がたくさんいたのは絶対だったと思います。不倫相手だったんじゃないでしょうか？？本当に不気味ですよ。あの人と知り合ってから不思議なことが連続して周りで起き続けていましたから。
電話をしなくなっただけでずっと恨んでいる感じでした。仲間でみんな組んでいる感じがしました。ちょっと異常じゃないでしょうか？！物の考え方がしかもその後自分から断ったのにまたネット監禁して中で再会を無理やりさせています。いったい何が言いたいのかこちらとしては、さっぱり理解をしかねています。何もかも全てが最初から意味不明だという事です。
確か喫茶Bの友人の個人ブログには子供の話もいくつか載っていましたが、あの子供ネタ記事自体正直言って今と言っては非常に謎が多く不気味の一語につきると思います。何度も色んな筋書の日記調の文章の傍に子供の写真画像が添えてある形だったのですが、いつも微妙に少しづつ人相が変えられており、最後になっら体中あばたとかブツブツだらけの赤くただれたような子供とも赤ちゃんとも似つかない写真画像の記事が登場して、それ以来プッツンと子供ネタ記事は消えました。それはとても不気味だと思いました。
そればかりではありません。ご主人の話もずっと何度も記事に書かれてあったのにその話もある日突然、今日主人の家を飛び出してきました。などという嘘とも本当とも分からない内容のブログ記事があり、いったい何が何だかさっぱり分からない、正直言って今となってはあの喫茶Bの友人に対しては怖いという気持ちしかありません。それは何が本当で嘘かさっぱり分からないからです。嘘が多いという意味です。
意味もなく私や周囲を欺いたり騙したがる意味がさっぱり分からない信用がおけないという印象しかありません。そういう状態であるのに、今更になってどういう風に思っているかだの・・・真面目に接するべきみたいな周囲の追いつめや対応があること自体がサラサラおかしくふざけた状態だということを私はこの場を借りて強く訴えたい気持ちでいっぱいです。
PC版
| MY メニュー |
ﾛｸﾞｲﾝ
ﾛｸﾞｲﾝするとｺﾚｸｼｮﾝと支援ができます。
|
<<戻る
