この台詞が最も気にかかるについて書きます。

最も気にかかる台詞は、『あぁ、旦那・・・・それがさああ・・・・実は・・・』と人の質問に対してまともに取り合わないで、はぐらかしながらも無理やり私と喫茶Bの友人の関係を執拗に意味づけようとした内容の言葉文句です。

質問に対して、まったくまともに取り合われていないのに、こちらにだけまともに考えろと言われてもそれは絶対に無理な話だと思います。

もしこの台詞が、MSさんの場合に置き換えると、確かに今は分かりませんが前に会った時にボーイフレンドがいてまだ籍は入ってなかったけど、相変わらず大声で怒鳴りながら『私は何でも自分中心なの！わかっただから偉そうにしないで！』と命令口調だったあの態度の状況で、それを知らない状況下である男性にMSさんって今旦那さんいるの？と聞いた時に、『あぁ、旦那・・・・それがさああ・・・・実は・・・』と言われたらそのような対応をされているのにMSさんのことをまともに対応したり考えようと思う事は絶対にないのとまったく同じ事です。

今の状態では上のような解答がたとえ他人であっても返ってくるような状況の人物のことをまともに考えろと言っても絶対に無理だと思います。むしろそうであってもまともに対応できたり、考えられる人の方が絶対に異常だと思います。

なぜ質問した時にスパッと「その人はご主人はいるけど大人しい人で存在が薄いみたい・・・」だとか「ご主人は別居中」だとか「すごく仲は良いみたいだけど、外出が多いみたい」とか「いるけど喧嘩が多いみたい」とか「その人にご主人がいるかどうかは知りません」などの明確な回答がないことが異常だと思うということです。

こちらにだけいつもどう思っているか言わせたり知りたがるとしたら上記のように回答するしかないのがこちらとしてはあたりまえの現実の話です。

私が虐めているという方が異常だという事です。虐められているのはこっちの方です。何が何だかよく分らない存在自体が得体の知れない相手のことをまともに考えられる人はこの世にいないと思います。