―接客業界の売れっ子で成績優秀者と引き合わせて、その際に、自分が陥れたい相手―自分が気に入っている人と過去に何かあったと知って邪魔だからというのもあると思います―を絶対に断らないように事前に多少お金を払っていたり、実際に本当に付き合うことになると、最初の一発目にすごい大金を簡単に手渡してしばらくは絶対に縁を切らないようにさせる、そういう手口で徐々に斡旋して行ってお店に行かした子だったら、当時は邪魔だったり、悪い意味での色気を感じたからとか色んな理由があるからかもしれませんが、結果的に酷く邪魔になってしまい、そのため二度とお天道様の下に出て来れなくなるように常に高級紐タイプがその子から離れないようにその高級紐のタイプに主にずっと支援をして行くと思います。

別れないでやってくれるなら・・・という意味で何度も大金を渡して行くと言う意味です。その代り、付き合っている間は大半は接客に従事するようにさせるのが条件での大金の手渡しだと思うと言う意味です。

だから、この陰謀に見染められた人はクールでドライにそのことに徹底した場合平気でお店の一軒や二軒が立つ可能性が大きいと思うということです。

ですので、上記の原理を考えても行方不明者が何年たっても見つからなくて、死体も見つからない場合は、紐タイプとずっと一緒で、その行方不明者になった子のことをずっと行方不明者のままでいさせてくれたり、存在不明―住民票の移動の阻止状態など―にさせ続けてくれたお礼で、何処かのお金持ち複数人数の協力で建ててもらったお店を一軒か二軒、いつの間にか行方不明者と一緒にいる紐タイプの人物が所有させられていて、その人の住居にいるか、すぐその傍にいて相変わらず接客業に従事して、そのお店の家賃や場所代金の資金繰りにずっと利用されている可能性も大きいと思います。

なので、行方不明者は、売れっ子コンパニオンやホストの住居にいたり、近郊にいたり、あるいは最初接客業の売れっ子でのちに行方不明者を上手く預かって、日頃遊び相手に不自由している宗教家やお堅い仕事の人にきちんと廻せたお礼で持たせてもらえたお店で働かせていたり、お店には別の人を使って、相変わらずお店の家賃や雑費を稼ぐために行方不明者を別の高額の接客業に従事させ続けているということは実際にあり得るような気がします。

酷いと自営業の傍ら、そこのお客さんと極秘で交渉して肩書は交際クラブだけど実際は割り切り出会いと変わらない内容の経営をして他所の店に行かせないまま本人のバッグもそれなり程度で売りとばし続けられている可能性もないとは言い切れないと思います。ちょっと怖い話ですがよくある話しだと思います。